そんな勃起したペニスみたく反立つ美弥のクリトリス・・・
それを見せつけられた理沙は徐々にマンコが熱くなる感覚を覚える。
明らかにマンコが発情していると分かると理沙は

「ねぇ・・・美弥ぁ・・・お願いがあるのぉ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・何？理沙ぁ・・・」
「あのねぇ・・・美弥の童貞・・・私に頂戴ぃ・・・」

何と美弥とのセックスをお願いしたのだ。
しかも美弥のペニスみたいなクリトリスを理沙のマンコに入れるセックスを願っているのだ。
そんな要望に美弥は思わず

「ああぁ・・・お願いします理沙ぁ・・・」
「ありがとうぉ・・・美弥ぁ・・・」

理沙の願いを受け入れてしまい理沙は笑みを浮かべて歓ぶ。
そして理沙は願いを叶える為にベッドに上がる。
ベッドに上がった理沙は美弥の股間に跨ぐ様に身体を入れる。
すると理沙は跨ったまま美弥のクリトリスを両手で摘むと

「じゃあ・・・入れるねっ・・・」
「うん・・・」

そう言うと美弥も素直に頷く。
そして理沙は摘んだ美弥のクリトリスを自身のマンコに合わせるとゆっくりと腰を下ろす。
やがて理沙のマンコが美弥のクリトリスを捉えると更に腰を下ろし理沙のマンコが美弥のクリトリスを咥え始めたのだ。

「はあああああぁあん！はいるううぅ！おまんこにおちんちんがぁ！ああぁあん！はいってくううぅ！はいってくううぅ！」

理沙は美弥のクリトリスをマンコに入れた途端に激しく喘ぎ始める。
施術されふたなり女体にされた理沙は当然クリトリスからペニスに変わる過程で最初は理菜と双頭バイブそしてペニス化した後は理菜のペニスでセックスを行っていた。
そして理沙のマンコは理菜とのセックスで淫らなマンコを持った淫乱ビッチになっていたのは言うまでもない。
しかしこの数日は施術されたばかりの美弥と身体を重ね続けていた。
当然ペニスの出来る前の美弥と身体を重ねる事はペニスを持った理沙にとっては男のセックスをしており性的には満たされてはいた。
だがその分淫らなマンコはお預けとなってしまい女のセックスに相当飢えていた。
しかし美弥のクリトリスがペニスに近づき射精こそまだだが遂にマンコに入れられる位の大きさや固さにまで変化したのだ。
その美弥のクリトリスを見て女のセックスに飢えていた理沙は遂に女のセックスを行ったのだ。

「ああああぁ！おちんちん！おちんちん！おちんちいいぃん！ああああぁ！おちんちんさいこうおおぉ！あっ！ああぁあん！きもちいいいいぃ！ああああぁあん！」

久しぶりに理沙のマンコには貫かれる快感が湧き出てその快感を喰らいまくる。
そして理沙は美弥のクリトリスを根元まで入れると腰を動かしマンコを上下に動かしながら女さん快楽に酔いしれ始める。
対して美弥は初めての体験に戸惑いを隠せない。

「あん！なにいいぃ！なにいいぃ！ああああぁ！くりがああぁ！くりがああぁ！あん！すごいいいぃ！すごくきもちいいぃ！ああああぁ！くりがすっごくきもちいいぃ！あっ！ああああぁあん！」

クリトリス全体を包み込まれる安らぎ感・・・
クリトリス全体を上下に擦れながら揉まれ絞られる刺激・・・
どれも美弥にとって全てが初めての体験だ。
それは当たり前であり本来なら女である美弥が他のマンコを自身の股間で突き入れるなんて有り得ない事なのだ。
しかし施術された美弥のクリトリスは無理矢理ペニスへと変わってゆく最中だが遂に女との男のセックスが出来るまで変化してしまったのだ。
そしてセックスが始まるとペニスに変わろうとしている美弥のクリトリスは女では絶対に出来ない男のセックスにクリトリスは絶大な快感を美弥に与える。
そう・・・
クリトリスの敏感な性感感度を保ったままマンコに絞られる快感は女では勿論だが男でも有り得ない程の絶大な快感なのだ。
するとクリトリスからの快感に美弥の身体は淫らに反応し自然と腰を上げ下げし始める。

「あっ！あっ！あっ！あっ！あん！くりがぁ！ああぁ！くりがきもちいいぃ！こしがぁ！あん！こしがとまんないいいぃ！ああああぁ！はあああぁあん！」

美弥は喘ぎ叫ぶうちに腰だけで無く自然と両手が理沙の尻を掴むと直ぐに力強く理沙の股間を叩き付ける。

パン！パン！パン！パン！・・・

部屋の中はまた美弥と理沙の股間が叩き合う音が鳴り響く。
しかし今までは理沙のペニスが美弥のマンコを突くセックスだったのが今回は完全に逆。
美弥のペニスに成りかけているクリトリスが理沙のマンコを叩き付ける音がしているのだ。
それだけで無く反立つ理沙のペニスがお互いの股間を叩き合う度にブンブンと大きく振れてお互いの腹を叩く音も混ざり奏でていた。
そんな感じで美弥と理沙二人共に股間からの快感に身体全体が絶頂へと向かってゆく。