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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 19

そんな美弥の表情に理沙は悪戯っ子みたいな笑みを浮かべると

「ふふふ・・・どう美弥ぁ・・・これが貴女のおちんちんの快感よぉ」

そう言っては右手をペニスに成りかけている美弥のクリトリスを扱き始めたのだ。
それには美弥もクリトリスからの激しい快感にたまらず

「ああああぁ!なにいいぃ!あん!くりがああぁ!くりがきもちいいいいぃ!きもちいいいいぃ!」

そう喘ぎ叫び続ける。
今まで抓る位しか弄れなかったクリトリスがまるでペニスと同じ手扱きされてこれまでに無い快感が美弥の身体を刺激し思考を狂わす。
それは当然であり美弥は女として産まれて絶対に得る事が有り得ない男の快感を初めて味わっているのだ。
そんな快感を味わってしまっては美弥の思考が狂って当たり前だ。
そしてクリトリスを手扱きされていた美弥は下腹部に何かが溜まってゆく感覚を覚える。
それがクリトリスそれもその尖端へと進む感覚になると美弥は激しく喘ぎそしてその感覚がクリトリスの尖端に来た感じになったその時

「なにいいぃ!なにいいぃ!なにいいぃ!あっ!ああああぁ!くるううぅ!くるううぅ!なにかがくるううぅ!きちゃうううぅ!あっ!ああああぁ!あん!ああああああああぁあん!!」

まるで何かがクリトリスの尖端から吹き出た感じがする。
同時に今まで感じた事の無い新しい快感が美弥を襲い絶頂しイッてしまった。
そう・・・美弥にとって初めて感じた男の快感でありその快感で美弥は絶頂したのだ。
とは言えまだ美弥のクリトリスがペニスに変わる途中・・・
美弥のクリトリスには何も出ておらず端から見れば只のオナニーで絶頂した女にしかなかった。
その証拠に美弥のマンコからは愛液が流れ出ているのが何よりだ。
だが美弥の様子が分かる人がいた。
美弥の眼の前に居る理沙である。
理沙は理菜と共に美弥ら女子生徒達に先立って施術されふたなりの女体にされているからだ。
当然であるが理沙もクリトリスからペニスに変わる体験している。
その途中で今の美弥が経験したクリトリスからペニスに変わる途中で男の快感も得たのも当然経験していた。
すると理沙は美弥のクリトリスを手扱きしていた右手を離す。
そして今度は美弥の右手首をもって美弥の右手をペニスに変わろうとしているクリトリスを持ってゆく。
そして理沙は

「ねぇ今度は自分の右手で扱いてみたら」

そう言っては美弥に男のオナニーをさせようとする。
そして美弥も理沙にされるがまま自身の右手はペニスに変わっている途中の自身のクリトリスを掴んでしまう。
すると理沙は美弥の右手首を持ったまま

「さぁ・・・こうやっておちんちんを扱いてご覧なさい」

そう言って理沙は美弥の右手を動かす。
それは美弥の右手が掴んだペニスに変わる最中のクリトリスを出し入れしているかの様に上下に動かしているのだ。

「ひやあああぁ!ああああぁあん!すごいいいぃ!すごくいいぃ!くりがすごくきもちいいぃ!ああああぁあん!きもちいいぃ!ああああぁ!きもちいいいいぃ!」

美弥は自分がクリトリスを扱きながらそのクリトリスの快感を貪ってゆく。
そんな美弥を見ていた理沙はそっと美弥の手首を握っていた右手を離す。
しかし美弥の右手は

「あっ!ああああぁ!くりいいぃ!くりきもちいいぃ!はああああぁあん!」

クリトリスからの快感を貪っているのか右手の動きを止める事は無かった。
そして美弥がクリトリスを扱き続ける内にクリトリスがピクピクと痙攣し始める。
それはまだペニスへと変わっている真っ最中にも拘らずペニスと同じ様に動いていた。
やがて美弥の身体全体が痙攣してゆくと足が爪先立ちみたいに突っ張っては

「ああああああぁ!いくぅ!いくぅ!またいくぅ!ああぁ!くりでぇ!くりでぇ!ああああぁ!くりでいっちゃうううぅ!ああああぁ!うわああああああぁあん!!」

美弥は喘ぎ叫びながら再びクリトリスの手扱きで絶頂しイッてしまう。
その絶頂に美弥は酔いしれ身体を仰向けになっては全身でベッドに委ねる。
しかし今回もペニスへ変わる途中の為そのクリトリスの尖端に変化は無くマンコから愛液が流れ出ているだけだった。
そして絶頂したにも拘らず美弥のクリトリスは固くなったままで仰向けになっても勃起したペニスの様に天に突き出ているのだった。

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