だが部屋のディスプレイには他の部屋を映す事は無くなっていた。
理由は単純で女子生徒達施術された者全員が性行為に夢中になり誰も見ない。
なのでディスプレイは双重達研究者が勝手に風景画像や部屋の中を映しており他の部屋に居る者達等知るよしも無くなっていた。
それは理沙と理菜も同様でありしかも既に変化を終えていたと思われていた身体も未来や美弥と絡んだからか再び身体は変化し出しでいるのだ。
胸は更に一回り以上膨らみGやＨカップいやもしかしたらIカップまで膨らんている。
そしてペニスもまた一回り大きくなり勃起したペニスの亀頭はもう臍の上まで伸びより固くそして太くもなっていた。
なので未来も理菜も身体が変化しているのでセックスが絶えず新鮮に感じ結果セックスにのめり込んでいるのだ。
それはそうだろう・・・
顔は幼さが残る元アイドルの理沙と理菜の身体はペニスはAV男優の様な大きくて剛直ペニスになり他の部位はAV女優の様なより妖艶ながら卑猥な身体をしているのだ。
それはもう元アイドルと言うより淫魔その者な存在に理沙と理菜はなってしまっている。
サキュバスでありインキュバスでもある存在に・・・
そして何より未来ら施術された女子生徒達も理沙や理菜と同じ身体になり得る事を暗示していた。
いや少なくとも未来と美弥はなり得る可能性は高い。
何故なら未来と美弥は施術の後は理沙と理菜と常に一緒に居る。
そして理沙と理菜の変化は未来と美弥の影響と思われるので当然その影響は未来と美弥にも及んでいるのは身体の変化を見ても明らかなのだから・・・
そして双重達の予想通りの展開を迎える。
そう・・・
施術された女子生徒達の中から童貞喪失する者が・・・


「ああああぁ！おちんちぃん！ああぁあん！おちんちんきもちいいぃ！もっとおおぉ！もっとしごいてええぇ！あっ！あん！」

美弥は理沙のペニスを手扱きをしていて理沙は悶え喘ぎ続ける。
その光景は既に日に十数回もしていてもう美弥の日課となっていた。
そして性の快感は理菜と同様に理沙の身体を再び変化を起こしていた。
それも理菜と同じく胸はHカップ前後までに膨らみ尻も豊かになって自然と腰の括れもハッキリと目だっている。
そして理沙のペニスもハッキリと太く長く固くなった立派なペニスに成長していた。
それは美弥の手扱きのストロークが最初の時よりも動かす長さが伸びていたのを美弥も理沙も自覚していたのだ。
その内に理沙のペニスがピクピクと痙攣し始めると

「あっ！ああぁ！でるぅ！せいえきがでちゃうううぅ！あん！でるぅ！でちゃうよおおぉ！ああぁ！あっ！はあああああぁあん！！」

理沙のペニスから精液が吹き出しては美弥の身体にかかり白く汚してゆく。
すると美弥が自身の身体にかかった理沙の精液を手で拭いながらすくい取るとそのまま口で吸い取る。
そして同じ様に理沙の精液をすくおうと胸の周りを拭う。
その時に胸の乳房がプルンと揺れ

「はあああぁあん・・・」

美弥の口から甘っ怠い声を出しては恍惚な表情を出す。
そう・・・美弥の身体もこの数日で変わっているのだ。
揺れた胸はもうEカップ近くまで膨らんており尻は安産形の大きな美尻となっており括れた腰も相まって欲情を誘う身体に変わっていたのだ。
でそんな身体になり艶っぽい表情されていたら今度は理沙が美弥に何かしたくなってゆく。

「あん！美弥ぁ・・・今度は私が美弥を気持ち良くしてあげる」

理沙はそう言うと右手を美弥の股間へと移す。
美弥は理沙がマンコを弄るのかなと思っていたのか体育座りして太腿をガバッと開きマンコを見せる。
だが理沙の右手は美弥のクリトリスを握った。
そう・・・クリトリスを『握った』のだ・・・
それは美弥のクリトリスがペニスに変わりつつあるのが起因している。
美弥のクリトリスは萎えてはいたがもう指二本分の太さや長さをもっており理沙の手でも充分に握れる大きさになっていたのだ。
そしてクリトリスを握られた美弥はたまらず

「きゃっ！あっ！あん！ああああぁあん！」

驚きながらクリトリスから湧き出る快感に身体はよがり始めてしまう。