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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 15

やがて双頭バイブのもう片方が芹香のマンコにくっつくと

「ああああぁ!せりかああぁ!せりかああぁ!いっしょにいいぃ!いっしょにいこうおおぉ!」

突如として鈴が双頭バイブを握っていた両手を離して今度は芹香の尻を掴む。
そして芹香の腰を下ろしては双頭バイブのもう片方を芹香のマンコに入れたのだ。

「ふわあああああああぁ!あっ!ああああぁあん!きもちいいいいぃ!きもちいいぃ!きもちいいぃ!まんこがきもちいいいいぃ!あん!ああああああぁあん!」

双頭バイブのもう片方が芹香のマンコに入った途端に芹香の身体が今まで感じた事の無い性の快感に狂いよがり激しく喘ぎ叫ぶ。
そして鈴の両手が離れても芹香の腰は尚も双頭バイブを入れようと腰を下ろし続ける。
そして遂に芹香と鈴の二つのマンコが双頭バイブを完全に入り込みお互いのマンコがまるでキスしたかの様にくっついたのだ。
その瞬間に

「あん!ああああああぁあん!すごいいいぃ!すごいいいぃ!あん!きもちいいいいぃ!はあああああぁあん!」
「おまんこおおぉ!おまんこきもちいいよおおぉ!あん!もっとおおぉ!もっとおおぉ!」

芹香と鈴は先程より大きな声で喘ぎ叫び狂いだす。
するとお互いのマンコがギュッと締まり双頭バイブを締め上げ腰がグラインドし始め必然的に締まった二人のマンコで双頭バイブが二人のマンコの中を蠢きながら動き続ける。
そして二人のマンコの感じるところを当たる度に

「ひゃあああああぁ!あん!きもちいいぃ!あっ!あん!ああああぁあん!」
「あん!しゅごいいいぃ!しゅごいいいぃ!あん!しゅごいよおおおおぉ!」

芹香と鈴が更に大きく喘ぎ叫ぶ。
快楽で喘ぎ叫ぶ芹香と鈴・・・
と同時に二人の脳裏にはランドセル背負っていた頃の事を思い出していた。
たまに二人の家のどちらかにお泊りして宿題したり遊んだりして楽しんでいた。
当然ながらお風呂も一緒に入って裸で遊んだ事もあったのは言うまでもない。
そんな事を思い出していた芹香と鈴はマンコを双頭バイブに継ったままでお互いの上半身を起こすと自然に抱き合いそして

「ううぅ・・・ううぅうん・・・」
「うぐっ・・・うぐっ・・・うん・・・」

唇を重ね舌がお互いの口に入り込み絡み合う。
それと共に腰の動きが早くそして力強くなり

パン!パン!パン!パン!・・・

とマンコが双頭バイブを咥えたままお互いのマンコを叩き合っていた。
こうして芹香と鈴は数年ぶりに裸で遊ぶ。
ただ昔の様な純粋な楽しい遊びでは無い。
性の快楽を求め快感を貪る淫らな遊びに芹香と鈴は突き進む。
淫魔の如く時に激しく喘ぎ叫ぶ・・・

「ああああぁあん!すずぅ!すずぅ!あっ!ああああぁ!」
「せりかああぁ!もっとおおぉ!もっとついてええぇ!」



そんな芹香と鈴の疑似セックスを見守る菅野。
それを見ながら一人呟く。

「流石あの清純派アイドルだった理沙と理菜を淫乱ビッチに変えたバイブだわ」

そう・・・
芹香と鈴のマンコ同士を繋いでいる双頭バイブは理沙と理菜がふたなり女体になる際も使われていたのだ。
もっとも理沙と理菜の時は二人の立場上そのセックス相手になる人が居なかったのでこの様な双頭バイブも開発せざろう得なかった。
だが開発した双頭バイブは予想以上の性能らしく理沙と理菜のふたなり女体化をスムーズに進めた要因の一つとなった。
そこで双重ら研究者達は双頭バイブを十本程作って施術を行った女子生徒達に使用する事になったのだ。
そう・・・
芹香と鈴の他にも二人一組にさせて同じ様に双頭バイブを利用した疑似セックスを行わせているのだ。
ただ次のステップとして双頭バイブだけではなく施術をした一部の女子には本物のチンポを利用したセックスを行いたいとも思っていた。
そこで既にペニスを生やした理沙と理菜を使ってそれぞれペアを組ませる。
それが未来と美弥がそれぞれ未来は理菜と美弥は理沙と組んで未来と美弥には本物ペニスでのセックスを行う。
そして本物のセックスとバイブによる疑似セックスでの施術後からの違いが身体の変化具合をを見ているのが今現在双重達のミッションとなっていた。
そしてこのミッションは意外な形で現れる。

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