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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 14

そして芹香の口から漏れ出る色艶がついた声・・・
その声が鈴の耳に入ってくる。

「あっ!ああああぁ!なぜええぇ!なぜせりかがああぁ!はあああああぁあん!」

突然部屋に現れた芹香に鈴は驚く。だが両手の動きは止まらずオナニーをし続け口からは喘ぎ声が絶える事は無かった。
また芹香の方も鈴が気づいたを知るが

「あっ・・・すずぅ!すずぅ!あっ!ああああぁ・・・」

続く鈴のオナニーを見て芹香の身体が再び疼き快感が湧き上ってゆく。
そんな二人を見続けていた菅野は鈴の方に近づくなり鈴に告げる。

「ふふふ初めまして黒野さん」
「ええぇ!だっ!だれええぇ!あっああぁ!だれええぇ!だれなのおおぉ!ああああぁあん!」
「ふふふ黒野さん・・・それよりも今ほしいのってこれじゃない」

喘ぐ鈴に菅野はポケットから有る物を取り出す。
それはバイブ・・・
それも両端共にペニスの形をした双頭バイブを手にして鈴に見せつける。
すると双頭バイブを見せつけられた鈴は素早く菅野から双頭バイブを奪い取る。
そして直ぐに双頭バイブの片方をマンコに付き入れたのだ。

「はあああああぁあん!これええぇ!これええぇ!ああああぁ!いいぃ!きもちいいいいぃ!」

双頭バイブを入れた途端に鈴は喘ぎ叫びバイブをマンコの中で引き突きさせる。
そのマンコから生まれる快感は鈴の思考を消し本能の赴くままに快楽を貪っていた。
そんな鈴の痴態に芹香は眼を離せす鈴を見つめ続ける。

「あん・・・すずううぅ・・・」

芹香のマンコは更に激しく蠢き愛液は決壊したかの様にダラダラと流れ股下には愛液の水溜り出来ていた。
すると芹香が鈴の方に近づいてはバイブの性交を見下す。
だが芹香の視線は鈴の一点しか見てない。
それはバイブを突き入れていた鈴のマンコのところだった。
震える双頭バイブ・・・
濡れながら蠢くマンコ・・・
快楽で痙攣する女体・・・
本来の芹香なら身も心も完全否定する淫らな光景だった。
だが身体を施術されてしまった今の芹香は意識は尚も否定しても身体は言う事を聞かない。
寧ろ鈴の快楽に酔いしれよがり狂う姿にドス黒い疼きが芹香の身体を支配してゆく。
そんな芹香の様子を見た菅野は不敵な笑みを浮かべると何故か鈴の耳元に口を寄せて囁く。

「黒野さん・・・そのバイブは双頭共にマンコを入れるともっと凄い快感が得られるわよ・・・」

菅野はそう言って鈴を煽る。
当然今の鈴にとってより良い快感を得られるのが至上命題になっている。
そして眼の前には全裸の芹香が立っているのに気付く。
実は芹香と鈴は決して仲が悪い関係では無い。
確かに真面目で優等生な芹香とビッチで問題児の鈴は仲が良さそうには見えない。
だが芹香と鈴は幼稚園年長組から小学校の六年生までの七年間ずっと同じクラスメイトで寧ろ大親友と言ってもよかった。
ただ中学一年生の時クラスが別れその時の友達付き合いの影響で今の様になってしまった。
で二年生になって再びクラスメイトになっても前の様に遊ぶ事は出来ずにいたのだ。
しかし芹香も鈴も今は全裸になって絶えず愛液が流れ股間を濡らす淫らな身体に施術され何よりももっと性の快楽を欲する身体にされてしまっている。
即ち元から淫乱ビッチの鈴は勿論だが芹香もまた施術により淫乱ビッチな身体にされてしまっていたのだ。
それは全裸のままマンコを濡らして恍惚とした眼差しで鈴を見つめていた芹香を見れば鈴でも直ぐに分かった。
何より今の鈴はこの痴態を見られているのが性の本能を呼び起こしより激しい快感を貪ろうとする。
鈴は太腿を大胆に開き双頭バイブを突き入れたマンコを見せびらかす。
そして双頭バイブのもう片方を見せると

「ああああぁあん!せっ!せりかああぁ!きてええぇ!わたしのおまんこにぃ!きてええええぇ!ああああぁあん!せりかああああぁ!はああああぁあん!」

鈴はマンコの中で蠢く双頭バイブのもう片方に芹香を誘う。

「ああああぁ・・・すずぅ!あっ!ああぁ・・・」

そんな快感に喘ぎ叫ぶ鈴を見ていた芹香も魅入られたかの様に鈴に近づき遂に芹香は鈴の股間を跨がる。
そして芹香は少しずつ腰を下ろしマンコをもう片方の双頭バイブに近づく。

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