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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 16

それは女子生徒達に施術が行われて四日程経過した頃に判明する。


「ああああぁあん!みくううぅ!みくううぅ!きもちいいぃ!おちんちんきもちいいぃ!ずうううううぅとおおぉ!きもちいいのおおぉ!」
「はあああぁ!りなああぁ!あん!ついてええぇ!もっとまんこについてええぇ!ああああぁあん!ついてええええぇ!」

未来と理菜は肌を重ね続けている。
しかも初めて二人とセックスした時からずっとセックスし続けている。
なんと理菜は未来とのセックスが始まってから未来の部屋から出るのを拒否し続けているのだ。
それこそ理菜は研究員が持って来る食事も未来と共に食べ就寝も未来のベッドに二人で寝ている程だ。
そんな生活は未来も望んていたみたいに見える。
何故なら未来も理菜も二人の行動が身体が絡み合っている事が多いからだ。
食事は共に口移しで食べさせるのは何時もの事で時にば身体を重ねセックスしたまま食事をした事もある。
当然お風呂は一緒に入り何処から知ったのか交互で身体で相手の身体を洗うソープランドプレーをしていた事もある。
就寝時も未来のベッドに二人で寝て抱き合うのは当たり前で時に理菜のペニスが未来のマンコに入ったまま寝ている事もあった。
そして究極なのはお互いの排泄行為即ち排尿と脱糞の時も一緒に見せあっているのだ。
そう・・・
殆どの生活が未来と理菜が絡み合いながら行動し空いた時間は就寝以外はほぼセックスしまくる生活をしていた。
だがその行為自体は珍しくなく未来と理菜と同じ美弥と理沙もそうだし芹香や鈴と同じ施術された者同士も同じ傾向を示している。
違うのは未来と理菜そして美弥と理沙の身体の変化が芹香と鈴など施術された者同士とは異なっている事なのだ。
それは未来そして理菜の身体を見れば一目瞭然である。
そして未来と理菜はもう数えきれない程の絶頂を迎えようとする。

「ああああぁ!いくっ!いくっ!またぁ!あん!いくううぅ!いっちゃうううぅ!あん!あっ!」
「でちゃうううぅ!でちゃうううぅ!みくにぃ!だしちゃうううぅ!あっ!あっ!ああああぁ!」
「「ひやあああああああぁあん!!」」

未来と理菜がほぼ同時に絶頂してイッてしまう。
もう何度目の絶頂を迎えた未来と理菜は一旦股間の繋がりを断つ様に理菜のペニスが未来のマンコから抜けてゆく。
すると二人の身体の変化が眼を見張る。
未来のマンコはすっかり理菜と変わらない小陰襞が解れセックス慣れした淫乱マンコになっている。
だが何よりも未来のマンコの上に有る筈のクリトリスが親指大の大きさとなり小さなペニスへと変化しているのだ。
即ち未来のクリトリスは順調にペニスに変わっている最中だと分かる。
すると理菜が未来の股間に近づくと

「あん・・・未来のおちんちんがだいぶ出来ているよおおぉ・・・それじゃあぁ」

未来のペニスになろうとするクリトリスを右手の親指と人差指そして中指の三本で摘むと素早く摩り始めたのだ。

「ひあああああぁあん!すごおおぉくきもちいいいいいいぃ!」

大きなクリトリス・・・いや小さなペニスを摘まれ摩りあげられると未来はまだ激しく喘ぎ出す。
すると未来も喘ぎながらも左手が理菜のペニスを握ると負けじと扱き始める。

「はあああああぁあん!もっとおおぉ!もっとこすってええぇ!あん!おねがいぃ!もっとこすってええええぇ!」

ペニスを手扱きされた理菜もまるでクリトリスを摘まれた様に喘ぎ出す。
それはまさにクリトリスを触れられた女の反応その物・・・
実はふたなり女体になってクリトリスがペニスとなっても男のペニスとは似ていても全く非なる物だ。
ふたなりのペニスはちょっとした刺激を与えたらペニスから激しい快感をその身体全身に与える。
それは勃起したクリトリスと変わりは無い。
そう・・・ふたなり女体のペニスは大きなクリトリスでもあるのだ。
だから当然ペニスを手扱きをされると理菜は身体を刺激され壮大な快感が理菜の身体を襲いかかる。
それは数日後には未来を初めとする女子生徒達全員が理菜そして理沙と同じクリトリスからペニスに変わる。
つまり数日後には未来ら女子生徒達全員が理菜と同じ様になると言う事なのだ。
手扱きされれば激しく喘ぐクリトリスと同じ淫らなペニスに・・・

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