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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 139

司と京の剛直なペニスと先程まで処女だった佳代と蘭のマンコが中で動かされては四人の反応は当然の反応だ。
だが徐々に四人の反応に変化が現れる。
司と京は相変わらずペニスからの快感によがり喘いでいたが佳代と蘭の反応が変わり始める。

「いたいいいいぃ!あん!いたいいぃ!いたいのおぉ!あっ!うわあああぁあん!」
「ぐああああぁあん!とめてえぇ!あああぁ!とめてえぇ!あっ!あああああぁあん!」

佳代と蘭は口では拒絶する言葉を放つがその中に身体から湧き上がる快感からの喘ぎ声が混ざり始める。
そしてしまいには

「あん!あああああぁ!なぜえぇ!あん!なぜきもちいいのおぉ!あっ!はああああぁあん!」
「あああぁ!あそこぐぁあぁ!あああぁ!あそこぐぁおかしくなるうぅ!あっ!あん!」

と佳代と蘭の口から拒絶する言葉は消えてマンコから湧き上がる快感で喘ぐ声しか発しなくなっていた。
そんな佳代と蘭の姿に貴美代達は二人の足を下ろし床につけるとそのまま二人から離れる。
すると司と京は佳代と蘭の尻を掴み腰を動かし始める。
そして佳代と蘭は貴美代達が離れても司と京の爆乳乳房を掴んて腰を上下に動かしていたのだ。
つまり佳代と蘭は司と京のペニスが与える淫らな快感に身体が負け寧ろ自らその快感を貪ろうと動き始めたのだ。
こうして快感を貪ろうと腰を動かす司と京そして佳代と蘭・・・

「あっ!あっ!あああぁ!すごいいぃ!あん!このまんこおぉ!いいいぃ!いいいいのおぉ!」
「あああぁ!あああぁあん!このまんこおぉ!きつくてえぇ!あん!きもちいいのおぉ!」

処女だった佳代と蘭のまだキツキツのマンコに司と京は喘ぎ声のボルテージを上げてく。

「あああああぁ!あああああぁあん!まんこぐぁあぁ!まんこぐぁきもちよくなるうぅ!あああぁあん!きもちよくなるのおぉ!あっ!あああぁあん!」
「あん!おかしくなるうぅ!あああああぁ!まんこぐぁおかしくなってえぇ!あああぁ!きもちいいいぃ!きもちいいいぃ!はああああぁあん!」

佳代と蘭も司と京のペニスが一突きする度にマンコが淫らな快感を湧き上がらせ快感が二人の身体を支配する。
そしてその一突きごとに佳代と蘭の理性が崩れ淫らな性欲を満たそうとしてく。
こうして佳代と蘭は身も心もふたなり女体化候補らしい淫乱少女に変わってゆく。
そんな四人のセックスを見せつけられた貴美代達も佳代と蘭を手離して直ぐに

「あああぁ・・・このこたちいぃ!すごいわあぁ!あああぁ!あっ!あん!」
「みているだけでえぇ・・・あっ!からだぐぁあぁ!あっ!あつくなるうぅ!」
「うずくうぅ!ちくびもおぉ!あさこもおぉ!あああぁあん!うずくうぅ!」
「あああああぁ!みているだけでえぇ!はああぁ!こうふんしちゃううぅ!はああぁあん!」

と自身の乳房を揉んだりマンコを弄り始めオナニーを始めてしまう。
それ位四人のセックスは何故か他人が見ても興奮させてしまう何かがあっ。
こうして多人数によるセックスとオナニーの淫らなな宴が続いてゆく。
そして淫らな絶頂が始まる。
先ず先に絶頂をむかえたのは

「あああああぁ!いくっ!いくっ!あああぁ!はああああぁ!あっ!はああああああぁあん!!」
「あっ!ふわあああああぁ!いくうぅ!いちゃううううぅ!あっ!あああああああぁあん!!」

司と京のペニスにマンコを突かれていた佳代と蘭が初めてのセックスでの極上の快感に初めてであろう絶頂むかえイッてしまう。
すると佳代と蘭のマンコは絶頂するなりマンコの膣圧が桁違いに増し司と京のペニスを強力に絞め搾り上げる。
それがペニスを絞め上げられた司と京も快感が身体全体に駆け巡り昂らせると

「「あああああぁ!いくうぅ!いくうぅ!はああああぁ!あんでちゃううぅ!でちゃううぅ!あっ!あああああぁ!いくうううううぅ!あっ!あああああああぁあん!!」」

司と京は喘ぎ声をも同調させながら絶頂しイッてしまう。
同時に司と京のペニスから精液が射精し佳代と蘭のマンコから膣そして子宮へと流され精液で満たしていった。
その後で貴美代達が

「あああぁ!いくうぅ!いくうぅ!あっ!あああああぁあん!!」
「あん!あああぁ!みてるだけでえぇ!あっ!ふわあああぁあん!!」
「はああぁ!おなにいでいくうぅ!はああぁ!はああああぁあん!!」
「あん!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!あっ!あああああああぁあん!!」

立て続けにオナニーで絶頂しイッてしまってた。
こうして絶頂し終えた貴美代達は次はセックスで絶頂したいと思い司と京の方に顔をむける。
しかしそこには・・・

「あっ!あっ!あっ!おちんちんぐぁあぁ!あん!とまんないいぃ!とめられないいぃ!あっ!あああぁ!」
「あああぁ!あああぁ!あん!きもちいいいぃ!さっきよりきもちいいいぃ!あっ!あん!」
「あん!まんこおぉ!このまんこおぉ!あああぁ!すごくうぅ!すごくいいいぃ!いいいいいぃ!」
「あああああぁ!おちんちんぐぁ!おちんちんぐぁきもちいいいぃ!あん!きもちいいよおぉ!」

既に司と京そして佳代と蘭の四人のセックス第二ラウンドが始まっていたのだ。
しかも四人の態勢が変わっている。
先程とは逆に佳代と蘭が仰向けで横になり司と京が二人の股の間に身体を潜り込んで膝立ちをしてる。
そして司と京が佳代と蘭の尻を掴んでは持ち上げ二人のマンコをペニスに合わせ入れ突き続けていた。
佳代と蘭は腰が浮く形となり身動きがとれない態勢となり司と京のされるがままセックスをされてゆく。
しかし佳代と蘭の表情は既にマンコから湧き上がる快感に酔いしれ淫乱女の様に淫らな快感を悦んで受け入れ喘ぎ叫んでいた。

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