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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 138

佳代と蘭は貴美代達の言葉に頭ではビックリしていたがどうしても司と京のペニスから口を離す事が出来なかった。
寧ろ次第に汚い存在であるチンボと変わらない司と京のペニスが愛おしい物となりフェラチオが丁寧で優しくでも舌戯は激しくなってゆく。
当然佳代と蘭の巧みな舌戯をするフェラチオを受けていた司と京は

「はああああぁ!またおちんちんぐぁ!あああぁ!だめえぇ!あああぁ!だめえぇ!だめえぇ!」
「ひやあああぁ!なめられてるうぅ!あん!しらないこになめられてるうぅ!あっ!あああぁあん!」

佳代と蘭のフェラチオに喘ぎ叫び淫らなふたなり女体が昂ってゆく。
そして遂に司と京のペニスがピクピクと蠢き射精の態勢に入ると

「「あああああああぁ!あっ!あああぁ!はああああああぁあん!!」」

司と京は同じ喘ぎ声を上げながら絶頂しイッてしまう。
それと共に佳代と蘭の口には司と京の精液が注がれてゆく。

「うううぅ!・・・うぐっ・・・うううぅうん・・・」
「うぐっ!・・・うぐっ・・・うぐっ・・・」

佳代と蘭は初めて吹き出た司と京の精液を口に入れられてしまったが何故か二人は当然の様に精液を飲み干してゆく。
佳代と蘭は司と京の精液を飲み干すと思わずそう思ってしまう。

“・・・お・い・し・い・・・”

こう思ってしまうと佳代と蘭は司と京のペニスを見てく。
そこには射精後で力無く萎えてしまった司と京のペニスが目に入ってきた。
すると脇で佳代と蘭を見ていた貴美代が二人に囁く。

「ふふふ・・・まだまだ欲しいの?・・・精液」

その言葉に佳代と蘭はドキッとしまう。
佳代と蘭のその顔は貴美代の言う通りなのがまる分かりだ。
すると幸と裕子が佳代と蘭の右手を抑えると

「ねぇ佳代・・・萎えたチンボをこうするとまた固くなりピンとなるわよ」
「蘭もやってみなさい・・・この様にねっ」

そう言っては佳代と蘭の右手を司と京の萎えたペニスを掴ませるとペニスを上下を扱く様に動かされてしまう。
そうすると扱きで刺激された司と京のペニスはまたもや力を帯び始め固くて長く太いペニスへと勃起してゆく。
そんな司と京のペニスを見た佳代と蘭はその扱きにのめり込んでしまう。
気づけは幸と裕子の手は佳代と蘭の右手から離れており佳代と蘭自身で司と京のペニスを扱きあっていたのだ。
そして自らの右手で力強く勃起した司と京のペニスを見ていた佳代と蘭は次第にある欲が湧いてくる。

“美味しい・・・精液・・・また飲みたい・・・”

佳代と蘭は先程飲み干した精液が欲しくなり再び顔を司と京のペニスへと向かう。
ところがもう少しで再びペニスを口に入れようとする寸前で

「あら?また精液を飲もうなんて良くないわよ」
「佳代ぉ・・・精液を口に入れる物では無いわ」
「蘭も同じだよぉ・・・チンボは口じゃ無くて」
「あそこに入れる物よっ・・・オ・マ・ン・コ・に!」

と貴美代達が止めたのだ。
すると貴美代達はそれぞれ二人がかりで佳代と蘭の身体を腕で抱え上げたのだ。
そして貴美代達は佳代と蘭の両脚をМ字開脚の様にして二人の身体を動かしある所の真上に持って来る。
其処は司と京の股間の真上・・・そう司と京の勃起したペニスの真上に持って来たのだ。
そして貴美代達はゆっくりと佳代と蘭の身体を下ろしてゆく。
そう・・・司と京の勃起したペニスの上で・・・
佳代と蘭はこの先何が起こるのか想像が出来その裸体は震えてる。
自身の処女がこれで失ってしまうのが分かっているからか佳代と蘭の頭は恐怖でたまらない。
しかし佳代ぉと蘭の身体の震えは頭の中とは違う。
佳代と蘭の身体は寧ろ司と京のペニスを受け入れるのを望んでいるのだ。
事実二人のマンコはまだ処女でありながら既に愛液が漏れ出て司と京のペニスの受け入れ態勢が整っていた。
そんな佳代と蘭に貴美代達は隠微な笑みを浮かべながら

「佳代も蘭も早くチンボを入れたがっているわねっ」
「ほんと!これでまだ処女だなんて信じられない」
「じゃあ・・・早く淫乱ちゃん達の要望を応えないと」
「そうだねっ」

そう言っては佳代と蘭の身体を下ろし続ける。
そして佳代と蘭のマンコが司と京のペニスの尖端に着いてしまうと貴美代達はそのまま下ろし続けマンコにペニスが入ってきたのだ。
その瞬間に佳代と蘭は初めてマンコに司と京のペニスが入って

「うううううぅっ!ぐわぁあああっ!いたいいぃ!」
「あっ!いたいっ!いたいっ!いたいいいいぃ!」

と処女を失う破瓜の痛みに激しく叫ぶ。
当然だろう・・・
まだ年相応の未経験マンコで且つふたなり女体化施術前だったらそうなる。
しかし身動きがとれない佳代と蘭は貴美代達によってズブズブと司と京のペニスがマンコの中へと入ってゆく。
そして司と京のペニスが佳代と蘭の処女膜に到着すると貴美代達はそのまま佳代と蘭を下ろし続け処女膜を破ったのだ。

「ぎゃああああああぁ!いたあああああぁ!あっ!ぐわぁあああぁ!あん!」
「いやあああああぁ!いたいいいいいぃ!ぐああぁ!いたいいいぃ!」

佳代と蘭は痛みに泣き喚くが貴美代達はお構い無しに二人の身体を下ろし遂に二人のマンコは司と京のペニスの根元まで入ってしまった。
その時の司と京は初めての佳代と蘭の処女マンコに

「はああああぁ!すごいいぃ!すごくしぼられるうぅ!あん!しぼられてきもちいいいいいぃ!あっ!あん!」
「あん!あっ!あん!こすれるうぅ!おちんちんぐぁこすれるうぅ!あああああぁ!あっ!あああぁあん!」

その狭い佳代と蘭の処女マンコに激しく喘ぎ叫び続けていた。

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