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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 140

当然ペニスを突き続ける司と京もペニスからの快感で喘ぎ叫んでいたのは言うまでもない。
寧ろ司と京がペニスを一突きする度に佳代と蘭のマンコが反応しペニスをより強力に締め上げてゆき司と京の身体を更に淫らに悦ばせる。
それはまるで佳代と蘭のマンコが司と京のペニスに最適化されてゆく様に見せてゆく。
その証拠に司と京はまた淫らな身体が同調し始め

「「あん!あああああぁ!あっ!あっ!あああぁ!はああああぁあん!」」

司と京は喘ぐ声さえ同じタイミングで声を上げてゆくとそれに被せる様に

「「「「あっ!あああああぁ!いくうぅ!あああああぁ!いくうぅ!あっ!またいくうううぅ
あああぁあん!」」」」

佳代と蘭も司と京の喘ぎ声に同調した喘ぎ声を叫んでいたのだ。
それはふたなり少女同士のセックスと同じ反応を佳代と蘭もしている事でもあった。
こうして急速に四人の身体は快感で高揚し続け絶頂へとむかってゆく。
そして・・・

「「「「あああああぁ!らめぇえぇ!らめいぐうぅ!いぐうぅ!あああああぁ!いぐうううぅ!あっ!あああぁ!ふわあああああぁあん!!」」」」

司と京そして佳代と蘭は同じ喘ぎ声を上げながら同時に絶頂しイッてしまう。
同時に佳代と蘭の膣は司と京のペニスを再び強力に絞り上げてく。
その絞り上げで司と京は再び佳代と蘭のマンコに精液を射精し佳代と蘭の膣や子宮を再び満たしていった。
すると貴美代達が次は私達の番だと佳代と蘭に近づき

「佳代!さっさと退いて私に譲りなさい!」
「蘭も早く下りなさい!」
「私達も我慢出来ないのぉ!」
「早くぅ!早くぅ!」

そう言っては佳代と蘭を退かそうとする。
しかし貴美代達が無理矢理佳代と蘭を司と京から排除しようとするが

「うそ・・・そんなのあり得ない・・・」
「そんなぁ・・・抜けはい・・・」

佳代と蘭の膣圧が強力過ぎるのか司と京のペニスがガッチリと佳代と蘭のマンコに食い込んているのか四人の結合が引き離す事が出来ない。
司と京のペニスは明らかに萎えていたにも関わらず佳代と蘭のマンコは萎えたペニスを強力に絞り込んでいたからだ。
これは佳代と蘭のマンコが元から極上な代物である証で有りふたなり女体化施術を施されれば最高級のマンコとなるであろう。
事実佳代と蘭のマンコに絞り上げられていた司と京のペニスはその刺激で再び力が漲り始めまた太くて長く固いペニスに勃起していく。
こうして絞り上げ続ける佳代と蘭のマンコにそれを押し返そうと勃起する司と京のペニス・・・
こうなってしまうと

「あああぁ!きもちいいいぃ!おちんちんぐぁあぁ!きもちいいいぃ!あん!いいいいいぃ!」
「はああぁ!あそこぐぁあぁ!あああぁ!あそこぐぁいいいいいぃ!あっ!あん!」
「あん!あああぁ!おちんちいぃん!おちんちんいいいぃ!はああぁ!いいいいいぃ!」
「はああぁあん!とまんないいぃ!あそこのおぉ!あん!あそこぐぁとまんないいぃ!あっ!あん!」

再び四人の股間に快感が湧き上がり自然と腰が動き始めセックスを再開させる。
しかもセックスの主導権は佳代と蘭が握ったみたいで佳代と蘭の腰が激しく動き司と京がそれに合わせる様に腰を動かされていたのだ。
それは正にサキュバスの如く・・・いや本当に佳代と蘭はサキュバスになった様なセックスをしていたのだ。
これは図らずも佳代と蘭がふたなり女体になるべくふさわしい少女である事を表していた。
こうなると四人でのセックスに貴美代達が入り込む余裕は無く

「あっ!あああああぁ!またあぁ!またあそこぐぁあん!うずくうぅ!うずいちゃううぅ!」
「あああぁ!てぐぁあぁ!てぐぁとまんないいぃ!あん!とまんないいぃ!」
「あん!わたしもおぉ!わたしもしたいのにいぃ!あっ!あああぁあん!」
「はああぁ!かわってえぇ!あああぁ!はやくかわってえぇ!あっ!あああぁ!」

貴美代達はその場で再びオナニーにふけるしか出来なかった。
こうして淫らな宴は新たなフェーズに入り司と京そして佳代と蘭四人のセックスと貴美代達のオナニーが続いてゆく。
それは司と京そして佳代と蘭が疲れ果てるまで続きその時には貴美代達はオナニーや時にレズプレーをしながらもう疲れ果て気を失っていたのだった。



この淫らな宴は何も司達の部屋だけの反応では無い。
ふたなり少女とふたなり女体化候補の少女そして淫らな先輩達が入れられた全ての部屋で司達と同じ反応を示していた。
そして例外無くふたなり女体化候補の少女は佳代や蘭と同じ行動をしふたなり少女とのセックスにのめり込んでいたのだ。
その反応に研究者達は驚きつつも今までの未来達を見続けたからか直ぐに次の行動を始める。
そう・・・ふたなり女体化候補の少女を隙かさずふたなり女体化施術を行う為に・・・



こうして未来達が表と裏の芸能活動をしながら双重ら研究者達はふたなり女体化施術を行いふたなり少女を増やしてゆく。
そんな中で未来達の芸能活動も次のフェーズに入ってゆく。
未来と理菜そして多恵と葵のTSバージンガールの四人によるグラビア撮影が始まったのだ。
当然未来達がグラビア撮影を行うには股間のペニスが邪魔になるがそれは双重ら研究者達により一時的にペニスを矮小化させる薬とペニスを目ださせないサポーターを身に着けた上でのグラビア撮影となる。
そんな撮影に未来達は同じ年頃の少女と同じ様に燥いだりポーズをする。
それだけ見れば可愛いくて可憐な少女そのものだ。

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