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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 137

理沙と理菜は未来と同様に二人をお気に入りにした優奈と亜美がそれぞれ男友達を連れてふたなり少女を挟んだ変則3Pセックスを行われている。
美弥も未来達と同じく○○○4○メンバーが恋人を連れて3Pセックスをし続けてた。
葵と多恵は昔の“おちんぽ様奴隷”だった名残りなのか複数のSっ気男性複数が葵と多恵のペニス用の牝奴隷の女を連れて葵と多恵を嬲る様な性行為を行ってる。
セックスは勿論フェラチオやパイズリ果ては肛門をチンボを入れられたアナルセックスも行われていた。
当然連れて来られた牝奴隷の女は葵と多恵のペニスの捌け口にマンコに入れられ葵と多恵は汎ゆる穴とペニスを責められ喘ぎ声が止まらずにいた。
そして司と京は歳下とあって複数の○○○4○グループの女達によりその身体は嫐られ続けられていた。



「あん!ひやあああぁ!おちんちん!おちんちん!あっ!ふわあああぁ!あっ!あん!」
「あん!きもちいい!あっ!きもちいい!おちんちんぐぁあぁ!あっ!きもちいい!あっ!あん!」

司と京は並んで仰向けにされ両脚を拡げられた形で○○○4○グループの女達に身体を弄られられていた。
そして司と京を弄っていた○○○4○メンバーは四人。
川内貴美代(せんだい きみよ)
中津 幸(なかつ さち)
坂中裕子(さかなか ゆうこ)
熊谷希紗絵(くまがや きさえ)
同期で六年も共にグループ内で活動して来た仲間である。
司には貴美代がペニスを幸が乳房を口に含み舌で弄り合っている。
京には裕子がマンコを希紗絵がペニスを舌を出して舐め回していた。
当然敏感なところを責められていた司と京は喘ぎ叫びながらその淫らな快感を堪能していた。
そんな六人の絡み合っている中でもう二人場違い感満載のジャージ姿で立ち惚けていた。
鶴間佳代(つるま かよ)
足立 蘭(あだち らん)
二人は中学一年のグループの研修生である。
先輩達が自分らと変わらない顔立ちをした司と京を弄り責める姿を見せられてては当然の反応であろう。
しかし佳代も蘭もまだ知らされてない・・・
何故なら佳代と蘭はグループ内でふたなり女体化されるメンバーに選ばれてしまったのを知らされていなかったからだ。
当然だが貴美代達四人は佳代と蘭のふたなり女体化されるのを知っているのでいち早く司と京を二人に見せる事で己の運命を伝えようとしていた。
すると裕子が惚けている佳代と蘭を見て幸と顔を見合うと司と京から離れ佳代と蘭に

「ふふふ・・・貴女達も一緒にならなきゃ・・・ねっ!」
「さぁ一緒に絡みなきゃ・・・いや一緒に絡みなさい!」

そう言っては二人のジャージに手を掛ける。

「きゃっ!・・・」
「いっ!いやあぁ!・・・」

裕子と幸にジャージを脱がされてゆく佳代と蘭。
そして佳代と蘭はジャージを剥ぎ取られ更に体育着や下着まで脱がされその場にいる者達と変わらない全裸姿にされてしまう。
その姿は貴美代達四人の二十代の大人の裸体でも無く司や京の淫らなふたなり女体でも無い年相応の細やかな胸やちょっと寸胴な゙腰つきをした未熟な裸体を晒し出す。
そして裕子と幸は半ば強引に佳代と蘭を司と京に引き合わせる。
そんな裕子と幸の行動を見た貴美代と希紗絵は直ぐに察し司と京の両脚間を空けて佳代と蘭を向かい入れる。
そして半ば強引に佳代と蘭を司と京の両脚間に入れ込まれると貴美代が

「さぁ・・・佳代も蘭もこの娘を悦ばせないと駄目よ」

そう言うと貴美代達四人は無理矢理佳代と蘭の頭を押し二人の口を司と京のペニスに押し付ける。
司と京のペニスに口を押し付けられた佳代と蘭は最初こそ

「うん!うううぅ・・・うん!・・・」
「うん!うっ!うっ!うん!・・・」

口を固く閉じ口にペニスをふくむのを拒絶する。
しかし貴美代達が強引な押し付けを止めなかった結果

「はふっ!うううぅうん!うううううぅ!・・・」
「ほふうぅ!はふっ!はああぁ!はううぅ!・・・」

口を閉ざしたままだった佳代と蘭はその息苦しさに口を開けた瞬間に貴美代達により佳代と蘭の口は司と京のペニスを入れられてしまう。
すると貴美代達は無理矢理に佳代と蘭の頭を動かし強制的に司と京のペニスでイマラチオを始まってしまった。
佳代と蘭は口の中で蠢く司と京のペニス拒絶感を感じてしまう。
まぁまだ生娘である佳代と蘭がふたなり女体とは言えほぼチンボと同じ司と京のペニスを口にふくんでしまっていたら当然の反応だ。
しかし貴美代達に無理矢理イマラチオをされていく内に佳代と蘭の頭の中が少しずつ変化してゆく。
口にふくむ司と京のペニスが段々愛しくなっていたのだ。

「うぐっ・・・うん・・・うううぅうん・・・」
「はふっ!うううぅ・・・はふうううぅ・・・」

気づけば佳代と蘭の舌が司と京のペニスをアイスキャンディーの様に絡み始め唇がうねり齒が甘噛みを始めてしまう。
すると貴美代が

「あらあら佳代も蘭も悦んで舐めるなんて本当にチンボが大好きだなんてやっぱ淫乱の素質があるわよねぇ」

佳代と蘭にそう言う。
そう・・・貴美代達の手が既に佳代と蘭から離れており佳代と蘭の舌戯は無理矢理なイマラチオから自らが進んで行うフェラチオに移行していたのだ。
そして貴美代が言う通り佳代と蘭はフェラチオを止める事無く寧ろ嬉しそうに司と京のペニスを舐めしゃぶっていた。

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