ふたなりオスにされたJC達 13
そして芹香の身体が小刻みに揺れだすと
「だめぇ!だめぇ!だめぇ!だめぇ!ああああぁ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!ああああぁあん!いくううううぅ!あっ!はあああああああぁあん!!」
芹香の身体は痙攣しながら絶頂しイッてしまう。
やがて絶頂した芹香の身体は崩れる様に力無く倒れてしまった。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
息を荒げて床に横たわる芹香。
横たわった芹香は絶頂後の気怠さの中にある高揚感に身を委ねていく。
すると絶頂シーンを見ていた菅野が笑みを浮かべながら横たわる芹香を見下ろす。
「ふふふ・・・貴女も淫乱な少女になったわね」
「はぁ・・・はぁ・・・へぇ!嫌あああああああぁ!!」
芹香にして見ればいきなり現れた菅野を見て絶頂の気怠さは吹っ飛び驚く。
そして空かさず立ち上がり菅野を睨みつける。
だが芹香の反応は菅野には想定内らしく笑みを浮かべ続けながら芹香の次を告げる。
「それでは河海さん・・・私の後を付いて来なさい」
「何なの貴女は!いきなり現れては命令するなんておかしいでしょう!早く服を寄越して私達を解放させなさい!」
当然芹香はそう言っては菅野の言葉を無視して抵抗し逆に自分達の解放を要求する。
しかし菅野は涼しい顔をして芹香の要求を聞き流し再び芹香に話す。
「あらあら怖い顔しちゃって・・・でももう貴女はもう普通の生活には戻れないわよ・・・」
「そんな事有り得ないでしょ!早く帰して!」
「まぁまぁ取り敢えず付いて来なさい・・・気持ち良い事をやるのだから」
「えっ・・・」
芹香は尚も反発するが菅野の『気持ち良い事をやる』と言う言葉に一瞬動きを止めてしまう。
いや・・・詳しくは動け無くなったのだ。
再び芹香のマンコが疼きだし蠢きながら愛液を垂らし太腿周りをベチャベチャになってしまう。
そんな芹香の姿に菅野は尚も笑顔で応える。
「ふふふ河海さんの身体はこの後の事に期待してるわよ」
「そっ・・・そんな事・・・ないわよ・・・」
「じゃあ付いて来て」
菅野はそう言ってポケットの中に有るであろう扉のリモコンを操作し扉を開け部屋から出る。
芹香は出られるチャンスだと思い後を付いて部屋を出た。
しかし芹香は
「えっ・・・」
と頭の中で戸惑ってしまう。
芹香の意に反して芹香の身体は菅野の言葉通りに菅野の後を素直に付いて行っているのだ。
そして菅野は芹香の戸惑いを知ってか知らずか歩き続け別の部屋の前に到着する。
すると菅野は
トン!トン!
「入るわよ」
扉をノックしては直ぐに開ける。
扉を開けて見ると中では
「はぁ!はぁ!おまんこぉ!おまんこ!おまんこすごいぃ!あん!ああああぁ!おまんこきもちいいいいぃ!」
床に横たわりながら芹香と同じ様に少女がオナニーにふけていたのだ。
オナニーにのめり込んでいる少女の名前は黒野鈴(くろの すず)。
全身小麦色の日焼けした肌に肩まで伸びた髪は金髪に染めていて如何にも遊びまくっているクラス一の問題視少女だ。
当然学業の成績も最下位争いする程の悪さでしかなく警察のお世話こそ無いが学校への苦情は絶え間ない。
言わば芹香とは真逆の少女それが鈴なのだ。
当然鈴はセックスも既に経験済みでオナニーも手慣れた手付きで感じ易いマンコやCカップ程の胸を弄りながら性の快感を貪っている。
そんな鈴だが今の身体を駆け巡る快感は今まで経験した事がない程の快感が襲っているのだ。
それこそチンポを入れたセックスの快感よりも激しい快感がオナニーで感じているのだ。
当然この快感をいさめようとマンコや乳首を弄るが絶頂しても直ぐに快感が湧き出て弄る両手が止まらすにいた。
そうして芹香や菅野が見つめている間にも
「いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!またいくっ!ああああぁ!またいくっ!いっちゃうううぅ!あっ!ああああああぁあん!!」
鈴は盛大に喘ぎ叫び絶頂してしまう。
だが両手の動きは止まる事はない。
絶頂しても尚も鈴の身体は快感を湧き続け身体を襲い続けているのだ。
そして眼の前に起る鈴の痴態に
「ああぁ・・・またぁ・・・またあそこがぁあついぃ・・・あつくなってくううぅ!」
芹香の身体は再び快感が湧き出し股間が痙攣し始める。
芹香のマンコが蠢き愛液が滲み出しては太腿周りを濡らしていた。