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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 126

こうして理菜と葵はセックスによるマンコからに爆乳の乳房と自身のペニスが加わり二人の身体が快楽に支配されてく。
それは理菜と葵のマンコその物にも及び膣が先程の未来と多恵のマンコと同じ様に蠢き立場を入れ替え今度は未来と多恵のペニスがマンコに絞られて

「あああああぁ!おちんちんぐぁあぁ!おちんちんぐぁきもちいいいぃ!あん!きもちいいいぃ!きもちいいいいいぃ!」
「あっ!あん!わたしのおぉ!わたしのおちんぽさまあぁ!いいいぃ!あああぁ!きもちいいのおぉ!あっ!あああああぁあん!」

未来と多恵はペニスからの快感に無意識の内に腰の動きペニスは力強くも素早く理菜と葵のマンコを打ち付ける。
それがより理菜と葵のマンコに刺激を与えより強力に締め付けてく。
その締め付けが未来と多恵のペニスにも刺激され身体全体が動く。
同時にその動きが理菜と葵の背中に密着させた乳首をはじめ爆乳の乳房が擦れていったのも重なり未来と多恵も身体全体に快感が駆け巡る。
こうして未来達四人が淫らな快感に酔いしれ身体を更に激しく動き続いてゆくと再び四人の身体が同調してく。
腰の動きも同調してリズム良く動き”パン!パン!“と股間に叩きつける音も軽やかで綺麗に奏でる。
当然四人の喘ぎ声も再び同調してゆきそして・・・

「「「「あん!あああああぁ!あああああぁあん!いくうぅ!いくうぅ!あっ!あああああぁ!はああああぁ!はああああああぁあん!!」」」」

未来達四人はまたしても同じ喘ぎ声を上げながら絶頂しペニスから精液を射精する。
今度は未来と多恵のペニスが理菜と葵のマンコの中に射精し理菜と葵のペニスは先程の未来と多恵と同様に床に射精し白い水溜りを作っていった。
そして四人のペニスは先程と同様に手の中指程の大きさに萎え縮み未来と多恵のは理菜と葵のマンコからだらしなく抜けて理菜と葵は萎えたペニスから右手を離す。
すると理菜が寂しそうに

「やっぱり・・・本当に出しちゃうと必ず一旦は萎えるのねぇ・・・」

そう呟いて未来と葵そして多恵も無言で頷く。
しかし多恵がある事に気づく。

「あっ!もしかしたら」

多恵がそう言い両手を自ら自身のペニスを掴むと

「性的刺激を与えたら・・・おちんぽ様が復活する筈」

そう言っては多恵は両手で自身のペニスを扱き始め男のオナニーを始まる。
すると多恵の言葉通りに多恵のペニスは勃起し始め長く太くて固いペニスが復活してゆく。
当然ペニスが復活して更に擦り続いてゆくと

「あっ!あああああぁ!あああぁあん!おちんぽさまあぁ!おちんぽさまぐぁ!かたくなってゆくうぅ!あっ!はああぁ!」

多恵は喘ぎ始め男のオナニーにのめり込んでゆく。
多恵のそんな姿に未来と理菜そして葵は固唾を飲んて多恵を見ている。
すると未来と理菜そして葵も自然と自身のペニスを両手で握り始める。
そして三人は多恵と同じくペニスを擦り始め三人も男のオナニーを始めたのだ。
当然ペニスを擦り始めると

「はああああぁ!おちんちん!おちんちん!あん!おちんちん!おちんちん!あっ!あん!」
「あん!あああぁ!とまんないいぃ!てぐぁとまんないいぃ!はああぁ!とまんないよおぉ!」
「ひやああぁ!おちんぽさまあぁ!おちんぽさまきもちいいいぃ!あっ!あっ!あああぁあん!」

未来も理菜も葵も多恵と同じ様に両手がペニスを擦り続けペニスからの淫らな快感によがり喘ぐ。
そして未来達四人は其々両手でペニスを擦り男のオナニーをしていたにもかかわらず志田に

「「「「はああああぁ!きもちいいいぃ!きもちいいいぃ!あああぁあん!きもちいいいぃ!きもちいいいぃ!」」」」

と喘ぐ声が同調し同じ言葉を叫び喘ぐ。
四人の両手の動きさえ同調しペニスを擦り続けた。
やがて四人は快感の昂ぶりまで同調してゆき遂に

「「「「はああああぁ!いくうぅ!いくうぅ!いくうぅ!あん!いってでちゃううぅ!あああああああぁ!ふわああああああ。あん!!」」」」

やはり四人の絶頂さえ同調しイッてしまい四人は床に仰向けになりペニスから噴水の様に精液が射精し四人の身体を白く汚していった。
そして何度も絶頂し射精してしまったからか四人はそのまま気を失ってしまう。
四人のペニスはやはり手の中指程の大きさに萎えており気づけば四人のマンコも愛液が淫らに垂れ流していた。



「所長!あの四人の乱れっぷりは凄いですね」
「えぇ・・・まさか私も理菜達があれ程までとは思わなかったわ」

双重ら研究者達は別室で未来達の部屋で行われていた痴態をモニターで観察していた。
実は出産後に行われた二度目の追加施術は未来達四人が初めてであり追加施術後の様子を見定める為に双重ら研究者達は未来達を観察してたのだ。
今まで未来達の生活を追って見続けていたので性行為自体は双重ら研究者の想定内である。
しかし未来達の淫らな性行為は双重ら研究者達の想定以上の行為であった。
特に未来達四人が集まり一緒に性行為をしていくと次第に動きや喘ぎ声が同調し一緒に絶頂してしまうのは双重ら研究者達は考えもせず驚きを隠しきれずにいたのだ。
後に他のふたなり少女達にも二度目の追加施術を施したのだがやはり未来達と同じ様な性行為の同調や同時絶頂等が起こったのは言うまでもない。

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