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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 125

そして理菜と葵が腰を振りペニスを未来と多恵のマンコでピストン運動させ未来と多恵も懸命に右手でペニスを擦り男のオナニーをしていく内に四人に不思議な事が起こってく。
理菜と葵の腰の振りが同調し合い遂に腰の振り幅やペニスが同一になってゆく。
未来と多恵の右手も次第に同調してゆき遂に二人の右手は同じストロークでペニスを擦っていた。
やがて四人の喘ぎ声まで

「「「「あっ!あっ!あん!あああああぁあん!きもちいいいぃ!はああああぁ!きもちいいいぃ!きもちいいいぃ!きもちいいいぃ!あああぁ!きもちぐぁいいいいいぃ!」」」」

四人は同調し同じ言葉を同じタイミングでまるで四人がハモリながら喘ぎ始めたのだ。
そしてこの同調が遂にアレが起こる。

「「「「あああああぁ!いくうぅ!いくうぅ!いくうぅ!いっちゃううぅ!はああぁ!あっ!あああぁ!はああああああぁあん!!」」」」

何と四人は同時に絶頂しイッてしまったのだ。
当然だが理菜と葵のペニスは未来と多恵のマンコの中に射精し未来と多恵のペニスも射精し床に白い水溜りを作る。
それと共に四人のペニスは萎え大きさも手の中指程に戻る。
理菜と葵のペニスはだらしなく未来と多恵のマンコから抜けて未来と多恵の右手はペニスから手を離す。
そして四人の意識は冷静になって漸く自分達の身体の変化に考えられる様になる。

「ねぇ理菜・・・私達の身体どうなったのかな?」
「たぶんだけど・・・射精するとほぼ強制的におちんちんが萎えて一旦思考がまともになるのかと」
「でも直ぐにおちんぽ様は復活してヤリたくなるのは何故?」
「そうそう・・・皆のおちんぽ様も直ぐにねっ」
「それはたぶん・・・何らかの性的刺激を与えるとおちんちんが復活して性欲が増大するからだと思う」

四人は二度目の追加施術で自分達のどう言う風に施されたかを考える。
すると未来がポツリと呟く。

「これってまるで私達と同い年位の男の子みたいじゃない・・・」

そう・・・今の未来達四人の身体は同い年位の男子と変わらない反応をしていたのだ。
それには理菜も

「そうねぇ・・・私達はより男の子みたいな反応する身体になってしまったのかと思う。」

と言うしか無かった。
すると葵が別の疑問を理菜口にする。

「でも・・・おちんぽ様が復活すると身体全体が疼き感じてしまうのは?」
「それは私達が“新たな人類”の身体になったからだろうねっ」
「それは何故?」
「おちんちんが復活するとその刺激が女の性欲を目覚めさせ疼き快感が湧き上がるのだと思う」
「確かに必ずおちんぽ様が復活した後で女の快感が来ているかも」
「「うん!うん!」」

葵の問に理菜は持論を言い葵は妙に納得し未来と多恵も頭を縦に頷く。
これって未来達四人は自分の身体が女の快感をそのままに身体の本能自体はより男よりになっていると分かった。
すると未来達四人は自分以外の三人の身体を改めて見てしまう。
髪の毛とペニス以外が妊娠前の可憐だが妖艶で卑猥なふたなり女体が目に入る。
すると・・・

「あん!またおちんちんがぁ・・・」
「おちんちんが復活してく・・・」
「あっ!おちんぽ様がぁ・・・」
「おちんぽ様がぁ!おちんぽ様がぁ!」

と互いのふたなり女体を見てペニスが反応し勃起し始める。
すると未来達四人の意識が次第にペニスへと向かう。

「あああああぁ!おちんちん!おちんちんいれたいいぃ!」
「あん!おちんちん!しこりたいいぃ!おちんちん!しこりたいいぃ!」
「あああぁ!まんこにいぃ!おちんぽさまうぉおぉ!いれたいいぃ!いれたいいぃ!」
「はああぁ!おちんぽさまあぁ!おちんぽさまあぁ!おちんぽさまあああぁ!あん!」

勃起したペニスが湧き上がる快感に四人は再び淫らに喘ぎ叫ぶ。
そして四人の頭の中が急速に“おちんちん(おちんぽ様)でセックスしたい”衝動が襲われる。
すると一瞬の隙を就き先程とは逆に未来と多恵が理菜と葵の後ろに付く。
こうなると未来と多恵に主導権が握り

「あっ!あおいいぃ!まんこにいぃ!おちんちんいれるねぇえぇ!」
「あああぁ!おちんぽさまうぉおぉ!おまんこにいぃ!いれるねぇえぇ!りなあぁ!」

そう言って未来のペニスは葵のマンコに多恵のペニスは理菜のマンコに宛行うと素早くペニスをマンコに突き入れまた二組のふたなり少女のセックスが始まったのだ。
当然だが淫らなふたなり女体のマンコにペニスを突き入れられた理菜と葵はたまらず

「あん!あっ!あっ!あん!おちんちんぐぁあぁ!はいってくうぅ!あっ!あああああぁあん!」
「あああああぁ!おちんぽさまあぁ!おちんぽさまあぁ!あああぁ!すごいいぃ!あっ!あん!」

その淫らな快感に喘ぎ叫ぶ。
しかし未来と多恵の責めはそれだけでなく二人も前屈みになり爆乳の乳房を理菜と葵の背中に押し付けながら両手が理菜と葵の爆乳の乳房を揉み始めたのだ。
そうなってしまうと理菜と葵は

「あっ!あっ!あん!あああああぁ!あっ!あん!あっ!はああああぁあん!」
「はああああぁ!あっ!あっ!あっ!あっ!はああああぁ!あっ!あん!」

もう口からは言葉も出なくなり喉を鳴らしながら喘ぐ事しか出来なくなる。
でも理菜と葵は未来と多恵の時と同様に左手を壁に付けながら右手は自身のペニスを握っては素早く扱き始めていた。

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