ふたなりオスにされたJC達 124
やがてオナニーをしていた未来の右手が早く動きペニスを激しく擦る。
多恵も腰の動きを早め激しくも力強くペニスを未来のマンコに叩きつける様にセックスを続ける。
それは理菜や葵が見ても未来と多恵が絶頂へと昂っているのは明らかだ。
そしてその読み通りに
「あああああぁ!あああああぁ!おちんちん!おちんちんでちゃううぅ!あああああぁ!はああああぁあん!」
「あっ!あっ!あん!おちんぽさまあぁ!おちんぽさまあぁ!あん!でちゃううぅ!でちゃいますうぅ!あああああぁ!」
「「ふわあああぁ!はああああああぁあん!!」」
理菜と葵の時と同じ様に未来と多恵も同時に絶頂しイッてしまう。
オナニーをしていた未来のペニスは盛大に吹き出しながら床を白い水溜りを作る。
多恵もペニスが盛大に射精し未来のマンコに注ぎ込んでいた。
そして未来と多恵も理菜と葵の時と同様に射精を終えると共にペニスが手の中指程に萎えて未来は右手を離し多恵も未来のマンコからだらしなく抜けて行ってた。
そしてやはり未来と多恵も冷静に落ち着いたのか
「はぁ・・・はぁ・・・多恵・・・抜けちゃったねぇ・・・」
「うん・・・やっぱりおちんぽ様がまた萎えちゃった・・・」
とペニスの変化に戸惑いつつもセックス後の気怠さに身を委ねていた。
多恵の言葉から先程の葵の反応と同じくどうやら葵と多恵のペニスも一度絶頂し射精すると一旦手の中指程まで萎えてしまうようだ。
すると突然多恵の後を葵が襲い掛かる。
「きゃああああぁ!葵ぃ何しているの!」
「はぁ・・・はぁ・・・ごめんね多恵ぇ・・・多恵と未来のセックスを見てるとまた私のおちんぽ様ぐぁ・・・お願い多恵セックスさせてえぇ!」
「あっ!あああぁ!あおいいいいぃ!あっ!はああああぁあん!」
後に回った葵は多恵を先程の未来の様な体勢にさせる。
そして葵はペニスを多恵のマンコに合わす。
葵のペニスは先程の未来と多恵のセックスを見てまた太く長くて固いペニスに勃起していたのだ。
それは四人のペニスは絶頂し射精してしまうと一旦は必ず萎えてしまうが五感に淫らな刺激を与えると萎えたペニスは力を取り戻し太くて長く固い勃起したペニスに戻るのだ。
すると勃起したペニスに刺激されセックスをしたくなってゆく。
それも女のマンコにペニスを入れる男のセックスを・・・
それで今度は葵が多恵の後ろに回りペニスを多恵のマンコに合わせた訳だ。
でペニスを多恵のマンコに合した葵は腰をグイッと前に突き出し
「あああああぁ!わたしのおちんぽさまぐぁあぁ!あん!はいるうぅ!はああぁ!はいってくうぅ!あっ!あああぁあん!」
ペニスが多恵のマンコに入ると盛大な喘ぎ声を上げる。
当然マンコに葵のペニスが入れられた多恵も
「あん!はああああぁあん!おちんぽさまあぁ!あん!おちんぽさまあぁ!おちんぽさまきもちいいいぃ!あっ!あああああぁ!」
とマンコからの淫らな快感にたまらず悦びの喘ぎ声を上げてしまった。
そこは淫らなふたなり女体のマンコ。
どんな時でもマンコにチンポを突き入れられると淫らなふたなり女体が反応しマンコに極上な快感が湧き身体全体を駆け巡る。
葵のペニスをマンコに突き入れられ多恵もその極上な快感に喘ぐのは致し方ない。
こうしてセックスを始めた葵と多恵は
「あああああぁ!おちんぽさまあぁ!わたしのぉおちんぽさまあぁ!あっ!あん!あああぁ!」
「あっ!あっ!あっ!あん!きもちいいいぃ!あん!きもちいいいぃ!おちんぽさまあぁ!あん!」
喘ぎ叫びながらセックスにのめり込んでいった。
そんな葵と多恵のセックスを見つめる未来と理菜。
未来が左手を壁に付け前屈みで尻を突き出したまま葵と多恵のセックスを呆然と見続ける。
すると未来の後ろから
「あん・・・未来・・・させてえぇ!」
と今度は理菜が未来の後ろに回る。
そして理菜はペニスを未来のマンコに合わすとそのままペニスを突き入れたのだ。
それには未来もたまらず
「はああああぁ!はいるうぅ!おちんちん!はいってくうぅ!あっ!あん!」
マンコが淫らな快感に反応し喘ぎ声をあげる。
そしてマンコからの快感に未来の右手はたまらず再び自身のペニスを握り擦りだしまた男のオナニーを始めてしまう。
こうなると先程の多恵とのセックスと同じ様に
「あああああぁ!おちんちん!あああぁ!おちんちん!おちんちん!あっはああぁあん!」
と理菜のペニスがマンコに与える快感と未来自身のペニスへの男のオナニーで狂った様に喘ぎ叫んでく。
当然だが未来のマンコにペニスを突き入れた理菜も
「あっ!あああああぁ!みくのぉまんこおぉ!あああああぁ!きもちいいよおぉ!あん!はああああぁあん!」
未来の尻を叩きつける様に腰を動かしながら未来のマンコが与えるペニスからの快感に喘ぎ叫ぶ。
こうして今度は未来と理菜そして葵と多恵でセックスの宴は続いてゆく。