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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 123

そんなペニスとマンコを持ってしまった未来らふたなり少女達・・・
そんなペニスとマンコでセックスすると深層心理で抑えていても極上の淫らな快感が襲ってしまうと本来の淫乱が顔を出すのは致し方ない。
事実ペニスを入れセックスを始めた理菜はペニスからの淫らな快感に抗う事など出来ず

「あん!あああぁ!あああぁあん!ちんぽおぉ!ちんぽきもちいいいぃ!あああぁ!はああああぁあん!」

と理菜は本能の赴くまま腰を振りペニスを葵のマンコに突き続ける。
しかしマンコが理菜のペニスに突きられている葵は若干異なる。
確かにマンコを突き続けその淫らな快感に腰をくねらす葵だったが当の葵の口から出ていた喘ぎ声はと言うと

「あああぁあん!おちんぽさまあぁ!おちんぽさまぐぁあぁ!きもちいいいぃ!あん!おちんぽさまぐぁきもちいいいぃ!あっ!あん!」

一見すると理菜のペニスでセックスしながら感じていると思う。
でも葵の両手は理菜の身体には触れてはいない。
葵の両手は自身のペニスを掴んでは懸命に扱いていたのだ。
そう・・・葵の喘ぎ声は理菜のペニスによるセックスでは無く自身のペニスを扱く男のオナニーで喘いでいたのだ。
ペニスを扱く事でペニスから沸き起こる快感で葵は喘いでいた。
これは双重ら研究者達が意図的にマンコの感度を若干落とし代わりにペニスの感度を上げた追加施術よるものである。
それにより未来らふたなり少女達の性の意識をペニスの方に重きにおいた事を意味する。
とは言え淫らなふたなり女体である以上マンコでのセックスをされてしまうとさすがに葵も

「あっ!あああぁあん!おまんこぐぁ!あん!おちんぽさまにいれられえぇ!はああああぁ!おまんこもきもちいいいぃ!あっあっ!あああああぁあん!」

理菜の極上のペニスで突き続けられ三度施術されたマンコは極上の快感を葵の身体に与える。
でもセックスの快感に襲われている葵の両手は尚も自身のペニスを扱く事を止めない。
寧ろセックスの快感が葵の男のオナニーを則す様に葵の両手はより力強く握りペニスの擦りを早めセックスをされながら男のオナニーに没頭してゆく。
こうして理菜のペニスにマンコを突かれたセックスと自身がペニスを握り男のオナニーをしていた葵の身体は急速に昂ぶり絶頂へと向かう葵。
それは同時に葵のマンコがより精液を得ようと膣がまるで意識を持っているかの様に畝り貫く理菜のペニスを襲う。
その葵の膣に理菜はたまらず腰の動きを早め

「あああああぁ!あっ!らめぇえぇ!らめぇでちゃううぅ!あっ!あん!でちゃううぅ!でていっちゃううぅ!あっ!あああぁあん!」

と理菜も絶頂へと向かってゆく。
そして・・・

「あん!あっ!あん!いくうぅ!いくうぅ!でるうぅ!でるうううぅ!あっ!あああああぁ!」
「あっ!いくうぅ!いくうぅ!おちんぽさまいくうぅ!いっちゃううぅ!はああああぁ!」
「「ひやああぁ!はああああああぁあん!!」」

理菜と葵はほぼ同時に絶頂しイッてしまう。
同時に二人のペニスは盛大に射精し理菜の精液は葵のマンコに注ぎ満たしてゆき葵の精液は噴水の様に吹き上げ理菜と葵の身体を白く汚していった。
だがそこでもふたなり女体の異変が起こる。
前なら射精後もペニスは勃起し続け第二ラウンド・第三ラウンドへと続いていた。
だが今の理菜と葵のペニスは射精を終えると共に萎えてしまいまた手の中指程の大きさになってしまったのだ。
理菜のペニスは力無く葵のマンコから抜けてしまう。
それだけで無く葵のマンコもセックス後の快感も余韻を残しながらもすぅっと引いてゆく。
そうなると理菜と葵は

「葵ぃ・・・おちんちん萎えてごめんね・・・物足りなかったでしょ?」
「そんな事ないわ理菜・・・私もおちんぽさまを抜いて理菜の精液を受け取った後妙に冷静になったわ」
「私もおちんちんが萎えて葵のマンコから抜けると何か落ち着いたの」

とそう言い合う程に淫らな欲望が治まり冷静になっていた。
そう・・・これもまた二度目の追加施術を施されたからだ。
施術後のふたなり女体は射精後に一旦落ち着かせる為にペニスは射精後は萎えてマンコの快感はほぼ治まる様になっていた。
こうして理菜と葵が落ち着き冷静になると

「ねぇ理菜・・・多恵と未来が・・・」
「ええ・・・そうなるよねっ・・・」

脇にいた未来と多恵に振り向く。
其処には・・・

「あああああぁ!おちんぽさまあぁ!おちんぽさまあぁ!あん!おちんぽさまあああぁ!」
「はああああぁ!おちんちん!おちんちん!おちんちんいいいいいぃ!」

未来と多恵は理菜と葵のセックスに感化されたのか二人でセックスをしていたのだ。
未来は左手を壁に付けて前屈みになり尻を突き出している。
その突き出た未来の尻に多恵が後ろに回りペニスを未来のマンコに突き入れてる。
多恵の腰は素早く動きペニスを小気味よく未来のマンコに突き続ける。
で未来の方は多恵のペニスにマンコが突き入れながら空いてた右手で自身のペニスを握っては擦ってはセックスをされつつ男のオナニーもしていた。
これは先程まで理菜と葵が行っていた性行為と同じ事をしていた。
未来と多恵のセックスと未来の男のオナニーを・・・

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