やはり理菜は当然の様にに吹き出た未来の精液を美味しそうに飲み干してゆく。
だが射精後の未来のペニスは再び射精を終えるとペニスは三度その大きさを手の中指程の大きさになってしまう。

「あん・・・まただぁ・・・理菜ごめんなさい・・・」

未来は情けなくなって理菜に謝ってしまうが理菜は

「良いのよ未来・・・私だってそうだったから・・・それよりも未来うぅ・・・」

未来を諭すと共に理菜は未来の頭を押さえ再び自身のペニスに落とす。
そこには再び力強く反り立った理菜のペニスがあったのだ。
たぶん未来のペニスと同様に射精した精液を飲み干した後に理菜のペニスが再び力強くなり大きく勃起したのだ。
すると理菜は未来を起こしては

「ねぇ未来・・・今度はベッドでぇ・・・」

と未来に言っては場所をベッドの上へ誘う。
それには未来も無言で縦に頷き二人で浴室から出る。
お互いフェラチオをし未来に至っては男のオナニーもしていたので必然的に二人のマンコも疼き始めたのだから当然の行為だ。
しかし二人は今までとは違う考えをいだき感じていたのだ。
それは

“入れたい・・・あの淫らなマンコにおちんちんを入れたい・・・”

と未来も理菜も男のセックスがしたくてたまらず逆に女のセックスには何故か意識が行かずにいるのだ。
互いが互いに“おちんちんをマンコに入れたい”衝動に囚われていた。
そしてその思いはベッドに戻って別のベッドにいた葵と多恵の様子で未来と理菜も分からせてしまう。
それは・・・

「あああぁあん！いれたいいぃ！おちんぽさまうぉ！わたしのぉおちんぽさまうぉ！おまんこにいれたいいぃ！」
「あああああぁ！あおいいぃ！おねがいいぃ！おちんぽさまうぉ！おちんぽさまうぉいれさせてえぇ！あっ！あん！」

と葵と多恵は向かい合いながら自身のペニスを握り擦り続け互いのマンコに押し付け合っていたからだ。
その姿はペニス以外はグラマラスな美少女なのにやっている事はやりたい盛りの思春期の男子みたいな行動をしていたのだ。
それは未来と理菜とて同じである。
葵と多恵の淫らなマンコを目にした瞬間に二人共に

“あああぁ・・・葵と多恵のマンコに入れたい・・・”

と興奮しながら未来と理菜は二人に近づいてゆく。
よく見てると萎えていた未来のペニスはまた勃起し元の固くて大きく反り立つペニスになっており理菜のペニスに至っては血管が浮かび上がる程の勃起をしていた。
やがて未来と理菜が葵と多恵に手が届く程に近づくと理菜が強引な行動をする。

「ひやあっ！はああああぁあん！」
「あん！おねがいいぃ！いれさせてえぇ！」

何と理菜が強引に葵を多恵から引き離し床に押し倒すと上乗りになってペニスを葵のマンコに合し亀頭をマンコにくっつける。
そして理菜はその勢いのままペニスを葵のマンコに突き入れたのだ。

「はああああぁ！あああああぁあん！おちんぽさまあぁ！おちんぽさまぐぁあぁ！あん！くるうぅ！はいってくうぅ！あああああぁあん！」

理菜のペニスがマンコに入った瞬間に葵は今までに無い程の大きな声で喘ぎ叫ぶ。
やがて理菜のペニスがすっかり葵のマンコに治まり抜き差しするピストン運動に移行すると

「はああああああぁ！まんこぐぁあぁ！まんこきもちいいいぃ！あああぁ！あっ！あっ！あああぁ！あああああぁあん！」

と葵は更に大きな声で喘ぎ叫びながらマンコから湧き上がってく快感に襲いかかる。
更に固く熱くなった理菜の剛直ペニスが突き続けられたら当然の反応だ。
だが大きな声で喘ぎ叫ぶのは葵だけでは無い。

「ふわあああああぁ！とまんないいぃ！おちんちんぐぁあぁ！はああぁ！きもちよくってえぇ！はああぁ！とまんないいぃ！あっ！あああああぁあん！」

理菜も葵のマンコにペニスを突き入れた瞬間にペニスからの快感に葵に負けない程の喘ぎ声を叫んでいた。
葵のマンコはとても赤ちゃんが産まれた経産婦と思えない処女みたいにしっかり締まったマンコになっていた。
しかもただ狭くなったのでは無く理菜のペニスをしっかり受け入れながらも膣の締め付けはより強力になっている。
かと言って強力な締め付けだけでなく時に緩め膣の中は緩急をつけ畝りが入った極上のマンコになっていたのだ。
そう・・・未来達の追加施術は髪が染まったり首から下の全身脱毛だけでは無い。
寧ろ双重ら研究者達が未来達に施した二度目の追加施術の目的は未来達のふたなり女体のペニスとマンコそのものなのだ。
無節操にセックスをしまくるペニスとマンコでは不用意な赤ちゃんを産み続け今後の計画的な生活の障害となるであろう。
なので更なる追加施術により深層心理でセックスを抑える様に施術をしたのだ。
ただ同時にふたなり女体のペニスとマンコは今までより洗練に仕上げ人類史上最上級のペニスとマンコになってしまっていた。