PiPi's World 投稿小説

ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 119
 121
の最後へ

ふたなりオスにされたJC達 121

こうして未来は性の高揚感が治まって静かに佇んでいると

ガチャ!

「えっ!・・・未来・・・なの?・・・」
「あっ・・・理菜・・・そうだよ・・・」

浴室に理菜が入って来て初めて新たな追加施術後の未来を見て驚いていた。
それに気づいた未来は妖艶な笑みを浮かべながら

「理菜・・・一緒に姿見を見ない?」

と言っては一緒に姿見を見ようと理菜を誘う。

「うん・・・」

理菜は頷きながら未来の元に向かい姿見の前に立つ。

「これ・・・本当に私?」
「うん・・・そうみたいねっ理菜・・・」

理菜は未来と一緒に姿見を見て新たな自身の身体に驚きを隠せない。
だが同時に美しく変わった未来と一緒に映る自身の身体に何か渦巻く感情を抱き始める。
それは当然の反応だ。
未来もそうだが経産婦の熟しきっていた理菜の身体も股間を除きすっかり妊娠前の身体に戻っていたからだ。
唯一違う股間も陰毛が消え去りペニスも未来と同様に萎えた大きさが手の中指大のだったのだがそれはそれで理菜の美しい身体をより映えて見えてた。
そしてよく見ると同じ亜麻色の髪となっていたが並んで姿見に映って見ると未来の髪はより茶色が濃く理菜は逆に薄く映っておりそれが未来と理菜の個性を生み出していた。
すると理菜の身体に渦巻く感情がペニスに移り始める。
自身と未来の身体を見ていたら淫らなふたなり女体が反応しない訳がない。
身体に渦巻く感情が萎えていたペニスに集まり勃起し始め次第に元の長く太くて固いペニスへとなる。
そしてよく見ると同じく手の中指大だった未来のペニスも勃起しあの大好きな未来のペニスに戻っていってた。
すると未来はしゃがみ込み顔を理菜のペニスに合わすと

「理菜・・・おちんちん舐めても良い?・・・」

そう言ったが未来の口は既に舌を出しては理菜のペニスを舐め始めようとする。
当然だが理菜が咎める理由は無くペニスは未来の口と舌を迎える。
そして未来は理菜のペニスを舐め始めフェラチオを始める。

「うぐっ!・・・くちゃくちゃ・・・うううぅ・・・うぅうん・・・」
「あああぁあん!みくうぅ!みくうぅ!みくうぅ!あっ!はああああぁ!」

未来の唇と舌それに甘噛する歯が的確に理菜のペニスを責めしゃぶる。
その的確さに理菜の身体は淫らに感じたまらず喘ぎだす。
当然この理菜の喘ぎ声が未来の耳にも入り未来も更に興奮しフェラチオにものめり込んでゆく。
やがて理菜のペニスがピクピクと蠢き始めると

「あああぁ!あああああぁあん!でるうぅ!でるうぅ!みくでちゃううぅ!あっ!あああぁ!はああああああぁあん!!」
「うぐっ!うぐうぅ・・・うぐうぅ・・・うううううぅ・・・」

大きな喘ぎ声を上げ絶頂してしまい未来の口に精液を吐き出す。
未来も当然の様に口の受け止めそのまま飲み干す。
だがこの先が少々違っていた。
今までなら理菜のペニスは精液を吐き出してもペニスは力強く反り立っていたままだった。
しかし今の理菜のペニスは射精した後はあの手の中指程の大きさに萎えてしまっていたのだ。
それには理菜も

「ごめん・・・未来」
「良いのよ理菜・・・」

すっかり気を落とした理菜を未来は慰めるしかなかった。
だが未来の慰めには続きがあり

「ねぇ理菜あぁ・・・」
「何?未来・・・」
「お願い・・・おちんちん・・・」

未来は身立ち上がると理菜に自身のペニスを見せつける。
その未来のペニスは先程よりもガチガチに固く勃起し反り立っていた。
そんなペニスを見せつけられた理菜が反応しない訳が無く今度は理菜がしゃがみ込み顔を未来のペニスに合わす。
そして当然の様に理菜の口は未来のペニスをしゃぶりフェラチオを始める。
理菜は未来のペニスを美味しそうに舐めながら

「うむっ・・・あふっ・・・うううぅ・・・」

と口全体を使って未来のペニスをディープストロークさせてゆく。
当然ながら理菜の口テクに未来は身体全体に快感が駆け巡りたまらず

「あっ!あああああぁ!りなあぁ!りなあぁ!あああああぁあん!いいいぃ!きもちいいのおぉ!」

と大きな声で喘ぎ叫ぶ。
やがて未来のペニスはピクピクと蠢き射精の体勢になる。
それを口で感じた理菜は

「うぐうぅ・・・うぐうぅ・・・うううう・・・うううぅ・・・」

口の動きを更に早め未来の射精を促す。
そして未来のペニスは理菜に応えるかの様に蠢きやがて

「あっ!あああああぁ!でるうぅ!りなのなかにいぃ!あああぁ!でちゃううぅ!でちゃううぅ!あっ!あああああああぁ!あっ!あああああああぁあん!!」

未来は盛大な喘ぎ声を叫びながら絶頂しイッてしまう。
同時に未来のペニスは再び射精し今度は理菜の口の中に精液を注いていった。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す