PiPi's World 投稿小説

ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 118
 120
の最後へ

ふたなりオスにされたJC達 120

そこでふたなり少女達が関わっている赤ちゃんにある傾向がある事が分かった。
詳しい事はこれからだが桜花と皐月それにふたなり少女にセックスされ妊娠した普通の女性から産まれた赤ちゃんは普通の男の子や女の子が産まれていた。
しかし桜花と皐月以外の所謂ふたなり少女とセックスし妊娠したふたなり少女からは女の子ばかりが産まれていたのだ。
しかもその産まれた女の子にはある特徴があるのも分かった。
それはまだ赤ちゃん段階で女の子のマンコに米粒大のクリトリスが顔を見せていたのだ。
もしかしたらふたなり女体同士で産まれたら女の子しか産まれずしかもクリトリスがベニスである可能性さえあるのだ。
その確認は産まれた女の子を育てるしかなくそれには十数年かかるだろう。
こうして未来達ふたなり少女達は勿論だが双重ら研究者達も新たなフェイスに突入してゆく。


「うっ・・・うううぅうん・・・此処は・・・あっ私達の部屋だ・・・」

機械に入っていた未来が目を覚ます。
其処は未来達が暮らしていた学園寮の部屋だった。
未来はゆっくりと上半身を起こし周りを見回す。
すると未来と同じベッドには理菜がもう一つのベッドには葵と多恵がまだ眠り続けていたのを知る。
しかし・・・

「理菜?・・・何か違う・・・確かに顔は理菜だが髪や身体が違う・・・それに葵も多恵も何か雰囲気がちょっと黒髪をしていた違う・・・」

未来の目に映る理菜と葵そして多恵の姿に違和感を感じていたのだ。
三人共に長さは違えども綺麗な黒髪をしていたが今は三人共に髪の色が変わっていた。
理菜は亜麻色に変わり肩程のだった長さも腰まで長くなっていた。
短髪だった葵も肩まで伸び名前通りの青色になってる。
多恵も淡いピンクになり今の理菜と同じ位に伸びていた。
そして身体も出産した筈がまるで妊娠前の身体に戻っていたのだ。
下腹部の妊娠線は綺麗に消え肌も十代前半の艷やかに肌理細やかな肌に戻ってる。
何より少し萎み気味だった乳房も再びパンと張った爆乳に戻り乳首に至っては出産後の黒ずんたのから妊娠前の薄いピンクに戻っていたのだ。
そんな三人の姿を見ていた未来・・・
すると未来自身の身体も何か違和感を感じてしまう。
未来はすかさずベッドから降り立ち上がると浴室に入り姿見の前に立ち自分の身体を見た。

「あっ・・・これが私の身体?・・・」

未来は姿見に映る自身の身体を見て未来は驚きが隠せずにいた。
何と言っても髪が黒髪から理菜と同じ亜麻色に変わり長さも肩甲骨にまで伸びてる。
乳房も三人と同じく妊娠前の張りのある爆乳に戻り乳首も出産後の黒ずみが消え妊娠前の薄いピンクに戻っていた。
そして首からの下の体毛も綺麗に無くなっており腕毛や脛毛は勿論デリケートな腋毛も陰毛も綺麗に無くなってた。
そして萎えても腕程の大きさだったベニスが今は萎えている状態で手の中指位の大きさになってしまってたのだ。

「えっ!私のおちんちんが・・・」

萎えて小さくなった自分のベニスを見て愕然とする未来。
だがベニス以外は妊娠前より綺麗になった自分の身体を見た未来は身体の奥底から性欲が湧き上がってく。
すると萎えていた筈だった未来のベニスが勃起し始めたのだ。

「あああぁ・・・おちんちんが・・・」

妖艶で綺麗な自身の身体を見て体液がベニスに流れて勃起しているのだ。
やがて萎えて手の中指程だった未来のベニスは元の長くて太く固い剛直なベニスに戻っていく。
そんなベニスを見続けた未来は興奮し浴室の床にしゃがみ込むと勃起したベニスを両手で掴む。
そして未来はベニスを扱き始め男のオナニーを始める。

「はああああぁあん!これえぇ!あああぁ!こうじゃなきゃあぁ!あん!あああああぁあん!」

未来は勃起し元の大きさに戻ったベニスを扱くと快感から喘ぎ声をあげる。
それに合わすかの様に未来のマンコも快感から愛液が滲み始める。
すると未来の左手がゆっくりとベニスからマンコへと移り弄り始めたのだ。
そして未来はふたなり女体ならではの男のオナニーと女のオナニー両方を始めてしまう。
ベニスとマンコ両方を弄られていると股間から淫靡で強欲な快感が未来の身体を駆け巡る。

「あああああぁ!きもちいいいぃ!はああああぁ!おちんちんもおぉ!まんこもおぉ!あああぁ!きもちいいいぃ!はああぁ!いいいぃ!いいいいいぃ!」

未来は駆け巡る快感に揉まれ性欲に支配されてゆく。
そしてベニスとマンコ両方を弄っていた為か未来の身体は絶頂へと向かう。

「あああああぁ!いくうぅ!いくうぅ!いくうぅ!あああぁあん!あっ!あっ!はああああああぁあん!!」

未来は快感で喘ぎ叫びながら絶頂しイッてしまう。
同時にペニスからは精液がマンコからは潮が盛大に吹き出てしまった。
だがそこでも未来の身体が妊娠前と違う反応を示す。
ペニスからの快感がスッと治まり勃起していたベニスは萎えては先程の手の中指程の大きさに戻ってく。
マンコの方も快感が残っていたがそれも余韻の様なものでこれも妊娠前より早く治まっていってた。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す