PiPi's World 投稿小説

ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 10
 12
の最後へ

ふたなりオスにされたJC達 12

元アイドルの理沙と理菜がペニスを生やしクラスメイトの未来と美弥に女性同士では有り得ないセックスを行っているのだ。
それを見せつけられた芹香の身体は発情し始め下腹部の中から湧き出す淫らな疼き・・・
芹香はたまらず

「なっ!何?私・・・
私がそんな破廉恥なシーンを見て・・・
それは無い!絶対無い!・・・」

身体から湧く疼きに戸惑いながら身体に起きている事を否定する。
しかし芹香の身体もまた未来達と同じ施術を施されていたので個体差はあれど女性の痴態を見せられてこの反応から逃げる事は出来ない。
事実芹香の意識とは関係なく身体の疼きは強くなる一方で我慢の域を超えていた。
そして芹香の両手は無意識に股間へと向かってゆく・・・
やがて両手がマンコに触れた瞬間に

「はあああああぁあん!あん!いやっ!いやああああああぁあん!」

芹香はマンコから吹き出たかの様な物凄い快感が身体全身に駆け巡る。
だが芹香の両手は触れるだけでは物足りないのか右手の親指と人差指がクリトリスを軽く摘んだのだ。

「いやああああぁ!きっ!きもちいいいいぃ!いやっ!いやなのにきもちいいいいぃ!きもちいいのおおぉ!」

マンコそしてクリトリスから駆け巡る快感で芹香は嫌悪しながらも激しく喘ぐ。
するとマンコ以外から疼き快感が湧き上がる。
芹香はたまらず右手をそのままに左手を快感が湧き上がるところに移す。
それは胸の乳房・・・
芹香の薄い膨らみである乳房の頂きにある乳首から快感が湧き出ているのだ。
すると芹香の左手がマンコから離れ下から上へと身体を撫でてゆく。

「はあああぁ!くすぐったいいぃ!あっ!あん!」

撫でられた肌さえ今の芹香の身体にゾクゾクとしたくすぐったさを感じ白くて透き通る芹香の肌に赤みを帯びさせる。
やがて芹香の左手が右の胸に行き着くと掌で右乳房の乳首を転がし始めたのだ。

「はあああああああぁあん!ちくびいいぃ!ちくびがぁ!ちくびがぁ!いいいいぃ!いいいいぃ!いいいいのおおぉ!」

芹香は乳首からも湧き出る快感に更に喘ぎ声を上げよがり狂う。
その内に右手の手付きが変わってゆく。
既に皮が捲れ姿を表していたクリトリスを右手の親指と人差指の二本指で触れる。
そして二本の指がクリトリスを頭を強さ摘み上げる。

「はあああああぁあん!あそこがああぁ!あそこがああぁ!あん!すごいいいぃ!すごいいいぃ!あっ!すごいいいいいぃ!」

強く摘み上げたクリトリスから強烈な快感が芹香を襲う。
その内にクリトリスを摘んだ二本の指が上下に動かしクリトリスを動いていく。
それはまるでチンポを扱く男のオナニーの様に動かしていたのだ。
そしてクリトリスを動かす度に

「ひゃあぁあん!あっ!ああああぁあん!すごくぅ!すごくぅ!あっ!あん!きもちいいぃ!きもちいいぃ!きもちのおおぉ!」

芹香は喘ぎ叫び続ける・・・


そして今の芹香に至る。
左手は右胸の乳房から左胸のかなに移し乳首を転がし続け右手はクリトリスを摘み続け上下に動かし続けていた。
芹香の身体は更に快楽を貪り続ける中でも

「とまんないぃ!いやなのにぃ!いやなのにぃ!きもちいいのがぁ!とまんないぃ!とまんないぃ!とまらないのおおぉ?」

芹香の気持ちは戸惑い続ける。
でも芹香の身体は快楽を貪り続ける事を止められないでいた。
その時・・・

ガチャ!

部屋のノブが回る音がしてゆっくりと扉が開く。
そして一人の研究者が芹香の眼の前に現れる。

「あっ!失礼しますね河海さん」

入って来た者は先程双重に指示された菅野。
その菅野が芹香の部屋に入ってきたのだ。
だが菅野が入って来ても

「あっ!ああぁ!あそこがぁ!あそこがきもちいいぃ!ああぁあん!きもちいいぃ!」

尚も芹香はオナニーをし続ける。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す