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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 119

そして理菜も葵もその身体は未来や多恵と同じ十代とは思えない経産婦の身体をしていた。
すると未来達四人が集まると双重から四人に語り始める。

「理菜をはじめ四人共無事出産を終えてご苦労様でした」
『あん!はいいぃ!」
「理菜よい返事だわ」
「ところでえぇ!あかちゃんはあぁ!?」
「未来さんごめんね!今回初めて“新たな人類”から産まれた産児なので私達が新たに作った施設で育てながら観察するから貴女達は新たな施術にを受けてもらうわ」

双重は産まれた赤ちゃんの行方と未来達の次なる施術を行うと言う。
まぁ中赤ちゃん自体普通と比べ早産だったしそもそも中等部の少女が子育てなんてまだまだ無理がある。
ましてふたなり女体化して初の妊娠出産だったなので研究者達が観察しながらきっちり育ててくれた方が良いのだろう。
だが未来達四人は双重のある言葉に淫らな興奮が湧き上がってく。

『新たな施術』

と言う言葉に・・・
あの追加施術時に機械によって強力な快感を知っている淫らなふたなり女体は新たな施術に興奮してしまうのは致し方ない。
事実未来達四人のペニスや乳首はギンギンに勃起し特にペニスは大きくて固く反り立っている。
そして貞操帯に隠れているマンコも愛液がだらしなく流れ出ていた。
当然未来達は口々に

「あん!またいじくられるうぅ!あっ!あああぁあん!」
「あああぁ!せじゅつううぅ!あああぁ!うれしいいぃ!」
「はああぁ!またきもちいいのぐぁ!あああぁあん!いいいぃ!」
「あああぁ!はやくうぅ!あああぁ!はやくうぅ!」

自ら進んで新たな施術を望み双重ら研究者達に迫ってゆく。
そんな未来達の姿を見た双重は笑みを浮かべ

「あらあら新たな施術に興奮しちゃって嬉しいわ!じゃあ早速始めようかしら」

そう言っては機械のスイッチを押し機械が始動すると共にカプセルの扉が開く。
そして双重ら研究者達は未来達の貞操帯の鍵を開けては未来達の腰や股間から外す。
すると未来達は我先にと走り込んでは機械の中へと入ってゆく。
やがて頭に特殊なヘルメットを被り中に有るホースの先に有る物を進んで装着していった。
ディルドーになっているのは貞操帯から開放されたマンコに入れては

「あああぁ!あっ!はああああぁあん!」
「はいるうぅ!おまんこにいぃ!はいるうぅ!」

と喘ぎ更にTENGAみたいな物はベニスに嵌めて

「あああぁ!ちんぽおぉ!ちんぽおぉ!」
「あん!わたしのおちんぽさまあぁ!」

と喘ぎ更に搾乳機と同じ様なカップを乳房に嵌めると

「あああぁあん!おっぱいいぃ!おっぱいいぃ!」
「またこれうぉ!あん!はめられるうぅ!あっ!あん!」

と一つ一つ嵌めてゆくたびに未来達四人は喘いでは淫らな快感に悦びの声をあげる。
そして双重ら研究者達が注射針を差しては点滴等の薬を注ぎ始めると

「じゃあ準備が終わったから施術を始めるわよ」

双重はそう言ってはあるスイッチを入れる。
すると開いていた扉が締り機械による施術が始まる。
そして静かにモーター音が唸り始めると同時に

「はああああああぁ!あん!あん!あっ!あああああぁ!あああぁあん!」
「はああぁ!あああああああぁ!ひやああああぁ!はああああああぁあん!」
「あん!あっ!あっ!あっ!あああああぁ!あっ!あああああぁあん!」
「うん!うっ!うううううぅ!うわあああああぁ!はああああぁあん!」

未来達四人の喘ぐ声が個々がバラバラに響き渡る。
その喘ぎ声は言葉等は無く獣の様に叫び上げていた。
機械の中での未来達の様子に

「理菜達は順調に施術が始まったみたいだね」
「で所長!その後は?」
「そりゃあ少女達の出産が終え次第この機械に入れて新たな施術を行うわ!そして全員の施術が終わったら実験は次のフェイスに移行する」
「分かりました所長!」
「それじゃあ例のあれをお願いねっ!」
「了解しました」

双重は研究者達に新たなフェイスの準備に入る様に指示をする。
そして研究者達は双重の指示の為に部屋を出ては自身の部署に戻ってく。
そして双重は未来達四人が入って施術されている機械に振り向き

「ふふふ・・・今回も複数の男女に輪姦された設定で悦んでいる様で嬉しいわ!理菜達は身体を弄ばれながら新たな人類は更に進化してゆくのよ」

そう言うと双重は機械の摘みを上げてゆく。
すると機械の中にいる未来達四人の喘ぎ声が

「はああああぁあん!あっ!あああああぁあん!」
「おっ!おおおおおぉおん!」
「うううううぅ!うわあああああぁ!」
「あん!あっ!あっ!あああああぁ!はああああぁあん!」

と更に大きく激しくなってゆく。
たぶん未来達の頭には前の追加施術の時以上の輪姦されるイメージが刻み込まれているのだろう。
そんな未来達の喘ぎ声を聞きながら

「ふふふ・・・施術され目覚めた時の理菜達が楽しみだわ」

とそう言って双重も未来達が入っている機械の部屋から出ていった。


こうして双重ら研究者達は未来達の二度目の追加施術を終えると続けざまに出産を終えたふたなり少女達にも同じ追加施術を行われてゆく。
そして二ヶ月後には全てのふたなり少女達の追加施術を終える。

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