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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 118

そしてやはり未来も多恵も理菜と葵の時と同じく胎児が母胎から出ようと産道を進んで行くと

「はああああぁ!あかちゃん!あああぁ!あかちゃんでぐぁあああぁ!」
「あん!あかちゃあぁん!あああああぁ!はああああああぁあん!」

と痛みで顔を歪ませてた未来と多恵もその歪みは淫らな快感でよがり喘ぐ卑猥な顔へと変わってゆく。
やがて未来と多恵の出産も最終段階に入り

「あああああぁ!いくうぅ!でるうぅあああああぁ!いくうぅ!いくうううぅ!」
「あああああぁ!でるうぅ!あっ!あああああぁ!でちゃううううううぅ!」
「「うううぅ!はああああああぁあん!!」」

「「おぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあ!」」

未来と多恵はほぼ同時に胎児を出産すると共に出産の痛みと合わさった今まで一番の強力で淫らな快感に絶頂してしまった。
その後の未来と多恵は理菜と葵の時と同様に乳房に嵌められていた搾乳機についていたカップの片方を外し赤ちゃんに初乳を飲ませる。

「はああぁあん!すわれるうぅ!あん!おっぱいすわれるうぅ!あっ!あああぁあん!」
「はああぁ!ちくびぐぁ!あん!すわれてきもちいいいぃ!あああああぁあん!」

やはり未来と多恵も赤ちゃんに乳首が吸われその乳首からの快感に喘ぐ。
そして未来と多恵も赤ちゃんに初乳を与え終えると研究者達に赤ちゃんを引き離され赤ちゃんとの別れを告げる。


こうして未来達四人の出産を終え赤ちゃんとの別れると未来達はそれぞれ個室に入れられ数日過ごす事になる。
但しその光景は異様でだった。
乳房にはいまだに搾乳機のカップが嵌められ乳首から溢れ出る母乳を採取される。
これは産まれた赤ちゃんの食事として粉ミルクと共に与えるのだから致し方ない。
ただ腰や股間には出産したにも関わらずまた貞操帯を嵌められペニスと肛門以外は貞操帯に覆われてしまっていた。
だが未来達四人の淫らなふたなり女体は出産した後でさえ性欲が衰える事はなく両手は絶えずペニスを掴んでは扱いて男のオナニーをするしかない。
そして搾乳機で乳房を吸われていたのも相まって

『はああぁ!あああぁあん!したいいぃ!あああぁ!せっくすしたいいぃ!あああぁ!せっくすうぅ!せっくすうぅ!あっ!はああああぁあん!』

淫らに疼く身体を諌めつつもいまだ身体が拘束されセックスは疎か性欲を満たす方法も制限され不満が溜まり始めていた。
そして未来と葵が出産して数日後

ガチャ!

「未来さん・・・お待たせしたわねっ」
「あん!ふたえさあぁん!だしてえぇ!これはずしてだしてえぇ!あん!はああぁ!」
「ふふふ・・・だいぶ性欲が溜まっているわねぇ、取り敢えずこの部屋から出るからこれ外すねっ!」
「あっ!あぁあん!」

未来が居た部屋に双重が入って来るなり部屋を移す為に未来の乳房に嵌めていた搾乳機のカップを外す。
しかし貞操帯には手をつけず双重に言われるがままに部屋から出されてしまう。
そして未来は双重に煽られる様に廊下を歩かされてしまう。
するといまだに腰や股間に嵌められていた貞操帯が未来の歩きを邪魔をする。
貞操帯がマンコやペニスの根元を擦れてしまい

「あん!こすれるうぅ!まんこぐぁ!おちんちんぐぁ!あああぁあん!こすれてえぇ!きもちいいいぃ!あっ!あぁあん!」

それにより湧き上がる快感に未来の身体はよがり口からは喘ぎ声を上げていた。
未来はその場で自身のペニスを掴み男のオナニーがしたい衝動にかられる。
すると脇道から

「あん!みくうぅ!あああぁ!」
「あっ!たええぇ!あん!あああぁ!」
「所長!三重野多恵を連れて来ました」
「ご苦労だわ東浜(ひがしはま)」

東浜と言う研究者が多恵を連れて未来と双重に合流したのだ。
未来はまた一緒になった多恵を見て少し戸惑いを見せる。
たった数日離れただけなのに多恵の身体が変わっているのに気づく。
当たり前だが多恵もこのタイミングなら腹に居た胎児を出産し下腹部の膨らみが無くなっていたのは言うまでもない。
しかし多恵の変化はそれだけではない。
肌は十代に有る筈の瑞々しくも張りがあった筈が多恵には無い。
二十代以降の大人の・・・いや正確に言えば経産婦の熟された肌になっていたのだ。
下腹部には妊娠線が痛々しく残りバンバンに張っていた爆乳の乳房が少し萎み乳首は薄いピンクから焦げ茶色に変わっていた。
そんな多恵だがやはり今の未来を見て驚くのを見て驚いている。
未来を見て驚く多恵を見て自身も見られていた未来も気づく。
それは自身の身体も今の多恵と同じ様な身体になっているのだと気づいたからだ。
それは双重ら研究者二人に連れられた部屋に到着するとその驚きが偶然ではなく必然だと分かってしまう。
物々しい機械が有る中

「あん!りなあぁ!あおいいぃ!あっ!あん!
「はああぁ!みくうぅ!たええぇ!はああぁ!」
「あああぁあん!だいじょうぶうぅ!あん!」
「あああぁあん!からだどぉ!あぁあん!」
「お待ちしてました所長」
「ありがとう二人共」

部屋には既に別の研究者に連れられた理菜と葵が居たのだ。

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