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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 117

しかし理菜と葵の表情は苦痛だけではなかった。
どことなく苦痛で歪む中に色艶が帯びまるで喘ぎ叫ぶ表情にも見える。
それは表情だけに留まらず

「ぎゃああああぁあん!ぐわあああぁあん!うわっ!うわあああぁあん!」
「うわあああああぁあん!あああぁ!がぁあぁあん!ぐうううううぅうん!」

と痛みで叫ぶ声にも色艶が帯び聞きようによっては淫らに喘ぐ声にも聞こえる。
そう・・・理菜と葵は出産による痛みさえこの淫らなふたなり女体は高揚し淫らに感じる身体になっていたのだ。
そして胎児が子宮を出始め産道へと向かおうとすると

「ぐわあああああぁあん!あああぁ!はああぁ!あああああぁあん!」
「ぐわっ!がぁあああぁ!あっ!あああああぁ!うわあああぁあん!」

理菜と葵の口から苦痛の叫び声からセックスとで淫らに喘ぎ声へと変わってゆく。
しかもその表情にも色艶が増し明らかに出産で淫らに感じてるのが分かる。
そして胎児が産道を進んで行く内に出産の痛みとふたなり女体ならではの淫らな快感が混ざり合い今まで体感した事が無い刺激が理菜と葵を襲う。

「ひやああああああぁ!あああああぁ!うわあああああぁあん!」
「ぐぁ!ぐぁ!ぐぁあああああぁ!うううううぅ!ぐぁあああああぁあん!」

胎児が進む度に痛みと快感が理菜と葵を襲うが徐々に快感に痛みが混ざり合い今までに無い快感が二人のふたなり女体に与え続ける。
やがて胎児が遂に出口・・・則ち理菜と葵のマンコに達しその時を迎える。
先ずは理菜が

「うううううぅ!うううううぅうん!ひやああああああぁ!はああああああああぁあん!!」
「おぎゃあ!おぎゃあ!!おぎゃあ!」

理菜のマンコから胎児が出て遂に出産したのだ。
出産したての赤ちゃんは元気に産声を上げ健康そのものだ。
対して出産した理菜はまるでセックスで絶頂した後の恍惚とした表情を示す。
いや・・・理菜にとって出産が今まで味わった事が無い最上級の快感でありその淫らな余韻に理菜は全身で浸っていたのだ。
すると理菜の赤ちゃんを取り上げた研究者が理菜の両乳房に嵌めていた乳搾りカップの片方を外し赤ちゃんに口を含ませ赤ちゃんは理菜の滲み出る母乳を飲み始める。
初乳は赤ちゃんにとって抗体力を身につけるのに必要不可欠であり研究者がそうしたのは当然の行為だ。
しかし赤ちゃんを産み終え母乳が滲む乳房を吸っていると

「あっ!・・・あああああぁ!おっぱいぐぁ!あん!すわれてきもちいいいぃ!あん!おっぱいいいいぃ!」

理菜の淫らなふたなり女体が赤ちゃんに乳首を吸われる唇に淫らにに感じ喘ぎ始めたのだ。
赤ちゃんが母乳を吸って飲むその行為までも淫らなふたなり女体は反応してしまい理菜は喘ぎながら乳首を吸われる淫らな快感に身を委ねる。
そんな中で葵の方も出産間近となり研究者達も葵の方に人力を集中させる。
そして葵も

「ぐぁあああぁ!いいいいいぃ!がぁあああああぁ!はっ!うわあああああぁあん!!」

「おぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあ!」

産みの痛みが淫らなふたなり女体に刺激されながら痛みと快感を与えながら葵も赤ちゃんを産み出す。
当然だが産み出た葵の赤ちゃんを手に取った研究者は理菜の時と同様に初乳を飲ます為に葵の乳房に嵌めたカップの片方を外し赤ちゃんに乳首をふくませる。
これもまた赤ちゃんに乳首を吮われ母乳を飲み始めると理菜と同じ様に

「はああああぁあん!すわれるうううぅ!あああぁあん!おっぱいすわれるうううぅ!あっ!あああぁあん!」

赤ちゃんが産まれた高揚感と乳首を吮われる行為に淫らなふたなり女体は淫らにに感じ喘ぎ声をあげていた。
こうして理菜と葵の出産を終え初乳を与えているが二人が赤ちゃんと共に居るのはこの一瞬でしかない。
それには幾つもの理由がある。
一つは産まれた赤ちゃんその者が双重ら研究者達の研究対象であるからだ。
改造されたふたなり女体から産まれた赤ちゃんがどの様に成長してゆくのか見極める為だ。
事実理菜と葵が産んだ赤ちゃんは共に女の子だったがマンコには米粒より小さいがクリトリスが表面に飛び出ていたのだ。
これは単にクリトリスが大きいだけなのかそれとも将来二人と同じペニスを持ったふたなり女体になるのかを確かめるのに長期的な観察が必要なのは当然であった。
そしてふたなり女体だった場合は男と女両方の生殖機能がどうなのか調べるのも研究も行われる。
勿論だが理菜や葵が出産後も研究者達の研究が待っていたが決して出産後の観察と言った生易しいものではない。
二人・・・いや出産後のふたなり少女全員がその後の研究で開発された事を行う為にふたなり女体に新たな施術をされるのだがそれは未来と多恵が出産まで待たす必要があった。
そして双重ら研究者達の望み通りに理菜と葵の出産後翌日には未来と多恵にも陣痛が起こり破水まで起こってしまう。
未来と多恵も理菜と葵と同様に出産室に運ばれ分娩台へと座らされ乳房に搾乳機付きカップを嵌める。
すると座らされて早々に未来が

「ぎゃああああぁ!うううううぅ!ああああああ!ぐわあああああぁあん!」

出産の体勢に入りそれに感化されたの様に多恵も

「いっ!いたあああああぁ!ああああああ!いやあああああぁあん!」

と未来も多恵も理菜と葵の時と同じく陣痛の痛みとその痛みに淫らな快感が混ざった喘ぐ声が口に出る。

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