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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 116

こうして司と京の新たなふたなり少女を加え未来ら淫らなふたなり少女達は昼こそ勉強しつつも時々他の学園生徒達との乱交パーティーしながら基本セックス以外の性戯で性欲を満たさせる。
そしてこの様な日々を学園内で暮らしながら十月十日を過ごす・・・筈だった。
それはまだ二月が終わろうとしている有る日の事・・・
未来と理菜そして多恵と葵は何時もの様にディープキスをしながら互いのふたなり女体をペンディングをしていた。
四人の下腹部は膨らみが大きく目立ち激しい性戯が出来ず愛撫位しか出来なかった。
とは言え四人は互いの爆乳の乳房やマンコそしてペニスを的確に愛撫しながら何とか性欲を満たしていてた。
その時突然

「うっ!・・・うううううぅ!・・・はあっ!いっ!いたいいぃ!・・・」
「うううううぅ!・・・おっ!おなかぐぁ!・・・」

理菜と葵がの下腹部から激しい痛みが襲い苦しみだしたのだ。
その理菜と葵の苦しむ姿に未来と多恵は

「もっ・・・もしかして陣痛?・・・」
「でも・・・それにしても早いよ・・・」

と理菜と葵の苦しみに戸惑いをみせる。
確かに未来と多恵が言う通り未来達がふたなり女体になり精通し生理が復活してそれから受精妊娠を考えてみても明らかに十月十日に足りなく陣痛が早く来たと未来と多恵は思えて当然だ。
しかし未来達はふたなり女体に改造された身体・・・
改造された影響は淫乱化や乳房の爆乳化だけではなく生殖器の機能そして胎児そのものにまで及ぼしていたのだ。
未来と多恵は分からなかったが子宮内に居る胎児の成長が普通の胎児より早く成長しており理菜や葵も勿論未来や多恵も既に臨月に入っていたのだ。
そして理菜と葵が先に陣痛が起こったのだがそれだけでは無い。
理菜と葵の乳首は何もしていないのに既に勃起し固くなりそして乳首の先端から母乳が滲み始めたのだ。
そんな状況をモニター越しで観察していた双重ら研究者達は急ぎ未来達の居る部屋に入って来ると

「この娘達に出産の兆候が見られるから処置室へ運ぶわよ!」

と未来と多恵にそう言っては理菜と葵を横たわりながら処置室へと運び出してく。
その間にも理菜と葵は

「うううぅ!・・・いたいいぃ!いたいいぃ!・・・」
「いいいいいぃ!・・・うううううぅ!・・・」

陣痛により顔を歪ませ痛みから耐えていた。
こうして理菜と葵が部屋から運び出され未来と多恵は取り残される。
理菜と葵の痛みから耐える姿と研究者達の一連の行動に未来と多恵は

「もしかして本当に陣痛が起こったの?・・・」
「そうみたい・・・て事は私も多恵も近い内に・・・」

と未来と多恵も近い内に同じ様に陣痛が起きると感じ怯えてしまう。
するとその度に腹の中の胎児が暴れて来る。
そして胎児の暴れに未来と多恵は

「あっ!あああぁあん!あかちゃんぐぁ!あん!うごいてるうぅ!」
「あん!あかちゃあぁん!あかちゃあぁん!あっ!あああああぁあん!」

とまるで胎児に愛撫されているかの様に恍惚な表情をし身体をよがらせる。
それは明らかに胎児の行動に未来と多恵の身体は淫らな快感が襲い悶え喘いでいたのだ。
と同時に胎児の存在感が増してゆき胎児への愛しさもそれ以上に増してゆく。
そして胎児への母性本能と淫らなふたなり女体が起こす快感が未来と多恵に胎児への愛情が育まれていった。
これは未来や多恵だけでなく他のふたなり少女達全員が同じ胎児への愛情を育まれいってたのは言うまでもない。
そしてふたなり少女達は遂に生殖機能の最後となる胎児の出産が始まる・・・


研究室へと運ばれた理菜と葵は研究者達により研究室に設置された分娩台に乗せられ座らせられる。
そして両手足を固定され足の部分が無理矢理広げられてマンコが丸見えにされて出産の体勢が整う。
すると今まで苦痛の表情を見せていた理菜と葵が急に

「あっ!あああああぁあん!あかちゃんぐぁ!あん!あかちゃんぐぁまんこにあたるうぅ!あっ!あああああぁあん!」
「あああああぁ!あかちゃんぐぁ!あかちゃんぐぁ!あああぁあん!でそうおぉ!あああぁ!でそうおおおぉ!」

淫らに喘ぎ始め子宮内の胎児に何かが起こり始まる。
と同時に理菜と葵のマンコから破水が起こり出産が秒読みに入る。
その状況に研究者達は出産準備を急ぎ先端がカップ状のホースが付いた機械を持って理菜と葵の爆乳の乳房に嵌める。
そしてその機械のスイッチをオンにすると

「はああああぁ!おっぱいいぃ!おっぱいぐぁ!あああああぁ!」
「あん!しぼられるうううぅ!おっぱいしぼられるうううぅ!」

理菜と葵は乳房からの快感に悶える。
実はこの機械は人間用の搾乳機でありカップ状のがバキュームし乳房に吸い付くと乳首からの母乳を吸い込んてゆくだけでなくそのバキュームで吸い上げる事で乳房に刺激させ母乳の生成を促進させより多くの母乳を搾取する物であった。
その為か理菜と葵の母乳は搾乳機のスイッチが入った瞬間に出かたが滲む位から噴水の様に噴き出てカップ全体が乳白色に染まる程だ。
と同時に理菜と葵は搾乳機のバキュームで乳房を刺激され乳房からの快感に喘いでいた。
そしてその乳房からの刺激が理菜と葵の出産を促し胎児がマンコに蠢きながら進み始めると

「うっ!ぐっあああああぁ!ぎゃああああぁ!ぐっあああああぁ!」
「ぎゃああああぁ!ぎいいいいぃ!うっ!ぐわあああああぁ!」

と今度は理菜と葵は出産の痛みで苦痛の表情に変わる。

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