すると美由紀は喘ぎながら妖艶な笑みを浮かべ

「あっ！あああぁあん！つかさちゃあぁん！あああぁ！このからだにいぃ！なったらあぁ！あん！ねぇえええぇ！」

そう言っては司のペニスに変わりつつあったクリトリスを京のマンコに合わせる。
そして美由紀は司のマンコに突き入れてたペニスを身体ごとズンッと突き上げるとその勢いで司のペニスになりつつあるクリトリスを京のマンコに突き入れたのだ。

「ひやああああぁ！はああああぁ！あっ！あああああぁあん！くりぐぁあぁ！あん！くりぐぁきもちいいいぃ！あっ！あああああぁあん！」

クリトリスがペニスになりつつある司が変わる前で京のマンコ相手に男のセックスを始めさせられたのだ。
しかもマンコを美由紀のペニスに突かれ続けており完全なふたなり女体になる前で司はふたなり女体ならではの男と女両方のセックスを経験してしまってたのだ。
ペニスに変わりつつあるとは言えマンクリトリスがマンコの膣に力強く搾られてしまうのだから司が喘ぎ狂うのは同然である。
しかも美由紀はペニスを司のマンコに突き入れピストン運動させつつ両手はガッチリと司の尻を掴み無理矢理腰を動かしているのだ。
それだからか

「あああああぁ！おかしいいぃ！くりもおぉ！おまんこもおぉ！あん！あああああぁ！おかしくなってくうううぅ！あっ！あああああぁ！」
「あん！どうおぉ！つかさちゃあぁん！あっ！すごいでしょうおぉ！あん！きもちよくってえぇ！すごいでしょうおぉ！あああぁあん！」

美由紀も司も激しく喘ぎながらセックスにのめり込んでゆく。
そしてセックスにのめり込んでいったのは美由紀と司ばかりではない。
変わったばかりのペニスを悠希にフェラチオされていた京もいきなりマンコをペニスになりつつある司のクリトリスを突き入れられて

「あっ！あああああぁ！きもちいいいぃ！きもちいいいぃ！あああぁ！おまたぐぁあぁ！きもちいいのぉ！あっ！あああああぁ！」

京も初めて感じるペニスとマンコの同時に湧き出る淫らな快感に喘ぎ叫ぶ事しか出来ずにいた。
こうして司と京のふたなり女体ならではの快感に思考は完全にふたなり少女達と同じ思考に塗り替えられてゆく。
こうして司と京の身体は股間からの淫らな快感に蹂躙され急速に絶頂へと突き進む。
特に司はペニスになりつつあるクリトリスが京のマンコに突き入れられ自身のマンコも美由紀のペニスに突き続けられてその身体は痙攣してゆく。
それと共に司が

「あああああぁ！くりにいぃ！くりにあああああぁ！くるうぅ！くるうぅ！あん！あああぁ！くるうぅきちゃううううぅ！」

喘ぎ叫ぶながら下腹部に疼く何かがペニスになりつつあるクリトリスの先端に流れつつあるのを感じてくる。
そう・・・司のクリトリスもペニスになり完全なふたなり女体に変わる時を迎えたのだ。
そんな司の身体をペニスで感じた美由紀は腰の動きを早め自身の射精と司の絶頂を促す

「あん！いってえぇ！つかさちゃんいってえぇ！あああああぁあん！あああああぁ！はああああああぁあん！！」

美由紀がそう喘ぎながら絶頂し司の中に精液を射精し司の射精を待つ。
そして司の身体にもその瞬間を迎える。
身体の痙攣がペニスになりつつあるクリトリスにも伝わり下腹部からの何かがその先端にまで達すると

「あん！くるうぅ！くるうぅ！あっ！あん！あっ！あああああぁ！はああああああぁあん！！」

司も絶頂しイッてしまうと共に下腹部の何かも司から一斉に吹き出す。
そう・・・司のクリトリスも先端から精液を射精し完全なふたなり女体に変わると共に京の中に注がれ司の童貞をも卒業してしまう。
そして司の変わったばかりのペニスにマンコを突き入れられ精液を中出しされて悠希にもペニスをフェラチオをされていた京も

「あああああぁ！またでるうぅ！くりからまたあぁ！またでるうぅ！あん！あああぁ！あああぁあん！ふわあああああぁあん！！」

そう喘ぎ叫んては京も絶頂しイクと共に再びペニスから精液が噴水の様に吹き出て悠希の顔と自身の身体を再び白く汚していった。
こうして司も京に続き完全なふたなり女体になってしまうと共に初めて男のセックスでの快感も知ってしまう。
ふたなり女体ならではの男と女両方のセックスでの快感を・・・
だが残されている事がある。
ペニス持ちとなってしまった京の童貞卒業だ。
それを察した美由紀は

「あっ！あああぁ・・・」

ペニスを喘いでいた司のマンコからペニスを解き悠希の顔と京の身体に付いていた京の精液を舌で舐め取る。

「ふふ・・・後は京ちゃんが女のマンコを知るだけよねぇ・・・」
「うん・・・そうたねっ」

美由紀がそう呟き悠希もその意図を察し頷く。
すると美由紀は司をベッドの縁に腰掛けて上半身を仰向けに倒し両脚を広げふたなりになったばかりの股間をさらす。
そうした後今度は悠希と一緒になって京の身体をベッドから下ろし広げた司の両脚の間に身体を滑らせる。
そして京のペニスを司のマンコに合わす。
そう・・・最後の仕上げと言える京のペニスを司のマンコに入れ立場が逆に変わってセックスの第２ラウンドを始めようとしていたのだ。
当然セックスの快感に虜となっていた司と京もそれを止められる事など出来ず性欲の赴くまま身体が動く。