すると悠希も京のペニス化しつつあるクリトリスに愛しさを感じペニスを京のマンコから抜くなり

「京ちゃん・・・何かクリが汚れているから・・・綺麗にしてあげる・・・」

と悠希がそう呟くと美由紀同様に顔を京のペニスになりつつあるクリトリスに近づける。
そして悠希は舌を出しては京のペニスになりつつあるクリトリスを舐め始めたのだ。
悠希の舌は外見は既にペニスになっている京のクリトリスをアイスキャンディの様に舐め回す。
亀頭を・・・
鈴口も・・・
カリも・・・
竿も・・・
裏筋までも・・・
悠希の舌は的確に京のペニス化しつつあるクリトリスを舐め続ける。
その度に京は

「あん！あああぁ！あああぁあん！くりぐぁ！くりぐぁ！あああぁあん！きもちいいのおぉ！あっ！はああぁあん！」

悠希の舌が舐め回す度にペニス化しつつあるクリトリスからの快感によがりながら喘ぎ叫ぶ。
そして京の下腹部に蠢いていた何かが悠希の一舐め毎に徐々に広がってゆき更にペニス化しつつあるクリトリスにも伝わってく。

「はああああぁ！くりとりすぐぁ！あああぁ！おかしいいぃ！おかしくなるうぅ！あっ！あああああぁ！」

京も淫らに感じながらクリトリスが完全なペニスに変わる感覚に戸惑っていた。
それを察した悠希は京のペニス化しつつあるクリトリスを舐めながら

「はふっ・・・遂に京ちゃんもチンポが目覚めるんだねっ・・・ペロッ！京ちゃん・・・チンポになると男のセックスが出来て更に気持ち良くなるよおぉ・・・はふっ・・・」

京にそう言っては舐めて京のクリトリスがペニス化を促進しつつ京にペニスの素晴らしさを諭す。
そしてフェラチオをされペニス化しつつあるクリトリスからの快感に溺れながら悠希の言葉が入ってゆくと次第に京の思考にも影響をもたらす。

“わたしのクリがオチンポに・・・きもちいいオチンポになってくの？・・・”

自身のクリトリスがペニスになるのを京の心は悦びを感じ始めていた。
その京の心が身体をも影響してく。

「あああああぁ！くるうぅ！くりにいぃ！くりになんかあぁ！あああぁ！くるうぅ！くるうううぅ！」

下腹部の何かが京のペニス化しつつあるクリトリスに下って来て先端にまで届きつつあったのだ。
下腹部の何か・・・そう精巣の役割を兼ねた卵巣の精液生成が始まりペニス化間近のクリトリスに流れ始めたからだ。
そして遂に京のクリトリスがペニスに変わる瞬間がやって来る。

「あああああぁ！あああああぁ！でるうぅ！なんかぐぁ！あん！あああぁ！」
「ペロッ！・・・あん出しちゃいなぁ・・・ペロッ！・・・京ちゃんの精液出しちゃいなあぁ・・・ペロッ！・・・」
「あああああぁ！でるうぅ！でるうぅ！でちゃううぅ！あっ！でちゃううううぅ！あああぁ！ひやああああああぁあん！！」

悠希のフェラチオで京は絶頂しイッてしまったと共にクリトリスの先端から白濁した液体が噴水の様に吹き出てしまったのだ。
そう・・・遂にクリトリスから精液が吹き出て完全なペニスに変わってしまい京のふたなり女体化が完了したのだった。
当然吹き出た京の精液は自身のふたなり女体そして悠希の顔に降り注ぐ。
悠希は顔にかかった京の温かな精液に身も心も高揚感を感じていた。
以前の悠希なら他人の精液なんて絶対に受け入れ難い物であった。
しかしふたなり女体になり美由紀とのセックス三昧の日々が悠希の精液への考えを変えてしまい今や顔にかかった京の精液を手で拭うとその精液を舌で舐め

「あああぁあん・・・京ちゃんの精液美味し・・・」

とすっかり淫乱女と変わらない思考になり悠希の舌は自身かかった物は勿論京の身体にかかった京の精液まで舐めとっていた。
そして京の思考も精通による射精によりすっかり変わってしまってく。
精液がペニスに流れゆく高揚感・・・
そこからの射精の瞬間に襲う男の快感・・・
それが引き金となり全身を駆け巡る女の快感・・・
ふたなり女体になりそれらの物を感じてしまった京はもう自身のふたなり女体の虜に堕ちてしまっていた。
そして墜ちた京は

「あん！ゆうきすぁん！もっとおぉ！あああぁ！もっとなめてえぇあん！おねがいいぃ！なめてえぇ！」
「うん・・・良いよ京ちゃん・・・ペロッ！」

悠希に更なるフェラチオを要求し悠希もそれに応えて再び京のクリトリスから変わったばかりのペニスを舐め始めていた。
そんな悠希と京のやり取りを見ていた美由紀はある事を考えるとイマラチオをしていた司のペニスに変わりつつあるクリトリスを離す。

「あああぁあん！みゆきすぁん！なんでえぇ！なんでやめるのおぉ！」
「ふふふ・・・もっと司ちゃんを気持ち良くして・あ・げ・る」
「えぇ・・・あっ！あっ！あああぁあん！」

司は急にイマラチオを止められ不満をたらすが美由紀は意を介さない。
そして美由紀は司に更なる快感を与え様と次の行動に移す。
美由紀は司をひっくり返し俯せにすると後ろからペニスを司のマンコに突き入れ再びセックスを始まる。
しかしこのセックスは有る事を行う為の準備に過ぎない。
美由紀はその体勢のまま司ごと身体を抱き起こし悠希と京の居るベッドに移ったのだ。