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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 114

そして司の両太股に滑り込んだ京は横たわる司のふたなり女体と化した身体を見つめる。
そこには天に反り立つ様に勃起している司の変わったばかりのペニスが見えている。
しかし今の京には別の変わり果てた司の身体に目が移ってしまう。
横たわって尚も大きく隆起している爆乳の乳房・・・
そして愛液を垂れ流しながらチンポを誘う様に蠢く淫らなマンコ・・・
京は司のふたなり女体ならではの妖艶で卑猥な女の身体に目が移っていたのだ。
すると京はまるで少年が女体に惹かれる様に力が漲りビンビンに勃起した変わったばかりのペニスを司の男の淫らなマンコに突き入れたのだ。

「ひやああああああぁ!あん!すごいいぃ!すごくくりぐぁあああぁ!あん!きもちいいいぃ!くりぐぁきもちいいいぃ!」

京は初めて変わったばかりのペニスをマンコに入れて喘ぎ叫ぶ。
司の膣が乳搾りの様に中が強弱をつけながら京のペニスを搾り上げそこから湧き上がる強力な快感が京の身体全体を駆け巡り性の快楽が全身を支配してく。
そして快楽に支配された京はペニスを司のマンコに突き入れ続け根元まで入りきると引いては入れるピストン運動を始めてしまう。
当然ペニスに突き入れられピストン運動されている司のマンコもその刺激に

「あっ!あああぁあん!またあぁ!またおまんこぐぁあぁ!あっ!おまんこぐぁいいいぃ!きもちいいいぃ!あああぁ!あああぁあん!」

司も再びマンコからの快感によがり喘ぐ。
こうして今度は京のペニスで司のマンコと逆の立場でセックスが進んてゆく。
すると悠希が京の後ろに回るな否や

「あん・・・京ちゃんのマンコががら空きだよねぇ!」

京にそう言っては後ろから両手を回し京の膨らんた爆乳の乳房を揉み始めたのだ。

「あっ!あん!むねえぇ!むねぐぁあぁ!」

京は新たに乳房からの快感に更なる喘ぎ声をあげる。
でも悠希の行為はそれだけでは無く京の背中に自身の乳房を密着させて上半身を浴びせ倒す様に京も無理矢理前屈みにさせて司とも密着させた。
京は前から司の乳房が背中から悠希の乳房を密着させられその柔らかくも張りのある乳房がマッサージの様に京の上半身を揉み砕く。
また悠希が京の乳房を揉み捲る両手の甲には司の乳首が当たり揉む動きで司の乳首を転がす。

「あああぁ!ちくびもおぉ!あん!ぐりぐりされてきもちいいいぃ!あああぁ!あああぁあん!」

司も京のペニスによるセックスに加え悠希の乳首への転がしに更に喘ぐ。
こうしている内に悠希のペニスが京のマンコに当たる。
悠希はそのタイミングを逃す筈が無く

「京ちゃんのマンコ見いつけた!・・・」

そう呟くと悠希は腰を動かして確実に京のマンコにペニスを合わすとすかさずペニスを京のマンコに突き入れた。
それには京はたまらず

「はああああぁ!あああああぁ!くりもおぉ!おまんこもおぉ!あああああぁ!きもちいいいいいぃ!あん!きもちいいいぃ!」

ペニスとマンコ両方から湧き出る快感に更に激しく喘ぎ叫んてしまっていた。
こうして京もふたなり女体ならではの男と女両方のセックスを同時にされてしまいふたなり女体の凄さを知ってしまう。
そんな京を見つつ悠希は小気味良く腰を動かしては

「あん!やっぱあぁ!ちんぽいれるのおぉ!あああぁ!いいいぃ!いいいぃのおぉ!あああぁ!あん!」

と喘ぎ京のマンコからの搾られたペニスから湧き出る快感に喘ぎながら悠希はセックスの悦びに浸る。
そして悠希のペニスが京のマンコに伝わりれそれが京のペニスそして司のマンコへと伝わり

「はああああぁ!おかしくなるうぅ!あああぁ!きもちよくってえぇ!あああぁ!おかしくなるうううぅ!あああぁ!はああぁあん!」
「あん!あっ!あっ!あん!おまんこおぉ!おまんこおぉ!おまんこおぉ!あああぁ!あああぁあん!」

司も京も更に喘ぎ叫ぶ。
特に京はペニスで司のマンコを突きマンコを悠希のペニスに突き入れられ両方のセックスにより悠希と司以上に激しく喘んでいた。
こうして京を中心にして三人のふたなり女体での3Pセックスが繰り広がれていく中妖艶な笑みを浮かべる者が居た。
そう・・・3Pセックスに参加していない美由紀である。
とは言え悠希と京のペニスはそれぞれ司と京のマンコに突き入れられ司のペニスは京が悠希が浴びせ倒した為に司と京の腹に押し潰され挟まっていて美由紀の手が入り込む隙間が無い。
また三人の乳房はそれぞれ押し潰され形を歪ませており京の乳房を揉んでいた悠希さえその圧で既に京の乳房から両手を抜き自身の身体を支える方にシフトしていた程だ。
そして悠希のマンコは妊娠している為に美由紀と同様に固く閉ざされペニスが受け付けてくれない。
つまり現状では美由紀が三人に付け込む隙が無い・・・筈だった。
美由紀は妖艶な笑みを浮かべながら

「ふふふ・・・悠希のアレ・・・丸見えよ・・・」

悠希にそう言うと美由紀の身体は悠希の後ろに立つ。
やがて美由紀は自身のペニスを美由紀が言う“悠希のアレ”に合わし一気に突き入れたのだ。

「あっ!はああああぁ!ちんぽぐぁ!みゆきのちんぽぐぁ!あっ!しりのあなにいぃ!あなにはいってくうぅ!あっあああぁあん!」

美由紀は“悠希のアレ”・・・悠希の肛門にペニスを入れてアナルセックスを始めたのだ。

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