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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 111

四人はこの日もセックスに明け暮れていた。

「あああぁ!みやこちゃん!みやこちゃんのおまんこおぉ!おまんこいいいぃ!あっ!あん!」
「あっ!あっ!あっ!あん!ゆうきすぁん!ゆうきすぁんのおちんちんきもちいいいぃ!あっ!あん!」
「つかさちゃあぁん!つかさちゃんのおまんこもおぉ!あああぁあん!いいいぃ!いいいいいぃ!」
「あん!みゆきすぁん!みゆきすぁんもおぉ!あっ!あああああぁ!いいいぃ!いいいぃ!きもちいいいいいぃ!」

悠希はペニスを京のマンコに美由紀はペニスを司のマンコにそれぞれ突き入れセックスをし続けていた。
そしてふたなり女体化施術された司と京の身体も順調にその身体を淫らなふたなり女体に変わってしまっていた。
薄い胸は見事に膨らみ今や立派な爆乳の乳房となっていた。
尻も豊かになり美しい弧を描く美尻となり腰は少し絞られ相対的にボンッ!キュッ!ボンッ!の妖艶で卑猥なグラマラスボディになっていた。
マンコも悠希と美由紀が絶えずセックスをし続けた結果すっかり熟れて立派な名器に変わってる。
そしてクリトリスはすっかり膨張し固くて太く長い悠希と美由紀のペニスそっくりになっていった。
亀頭やカリもすっかり形成され鈴口も出来ており内部の機能も仕上がっているだろう。
後は司と京の卵巣が精巣の役割を兼ね精液が生成され精通を待つばかりだ。
そして悠希と美由紀に似てきたのはクリトリスだけでない。
顔と身長以外身体のスタイルがほぼ同じで悠希と美由紀の身体も少しだが変わっていた。
ところがペニスに変わりつつある司と京のクリトリスはまだその形状の醍醐味を知らずにいる。
悠希と美由紀のペニスは妊娠したおかげで胎児への防御反応で固く閉じられペニスを入れる事が出来ない。
しかし悠希と美由紀の性欲は衰える事は無くペニスもビンビンに勃起しセックスする気満々だった。
其処にふたなり女体化施術され全裸姿だった司と京が悠希と美由紀の前に現れたのだ。
固く閉じられた自身のマンコの変わりに現れた全裸の少女・・・
で悠希と美由紀それに司と京はそれ以降セックスの宴が続いていたが必ず悠希と美由紀のペニスが司と京のマンコに突き入れてセックスしていた状態だった。
その結果ペニスになりつつある司と京のクリトリスはまだ女のマンコを知らず未だに童貞のままでいた。
しかし司と京のペニス化しつつあるクリトリスはマンコを欲するかの様に疼きピクピクと痙攣させており司と京はたまらず

「あああぁ!くりいぃ!くりぐぁ!あああぁ!あああああぁあん!」
「あん!くりいぃ!くりうずくうぅ!あっ!あああああぁ!あああぁあん!」

そう喘ぐと空いている手を自身のペニスになりつつあるクリトリスを掴みコシコシと扱き始め悠希と美由紀にセックスをされつつ自身は男のオナニーをしていた。
当然セックスをされながら男のオナニーをしていた司と京は早いペースで

「あん!あああああぁ!いくうぅ!いくうぅ!またいくうぅ!あっ!あああああぁ!はああああぁあん!!」
「あああぁ!いくうぅ!いくうぅ!いくうぅ!いくうぅ!いくうううぅ!あああああぁ!あああああああぁあん!!」

二人は絶頂を繰り返していた。
そんな事をしていたからか司と京のふたなり女体化は心なしか早く進んている様だ。
いや・・・実際に司と京のふたなり女体化は最終段階に入っていた。
何と司と京のペニス化しつつあるクリトリスの先端から愛液とも悠希や美由紀の精液とも違う液体が滲み出ていたからだ。
それは司と京のカルパー液だった。
そんな司と京のペニスになりつつあるクリトリスのカルパー液が滲み出ている様子を見た美由紀は腰の動きを止め

「ふふふ・・・司ちゃんも京ちゃんチンポがピクピクしてるわぁ」
「あん!・・・」
「あああぁ・・・」
「それじゃあぁ・・・チンポにお口の良さを教えなきゃだめよねぇ・・・はぐっ!・・・うぐっ・・・ほぐっ・・・」

美由紀はそう言うなり司のペニス化しつつあるクリトリスを口に大きく頬張り頭を動かしてはイマラチオを始めたのだ。
唇が竿を擦り歯はカリを甘噛し舌は亀頭を舐め回し口内はバキュームさせながら鈴口を刺激させる。
それには司も

「ひやああああぁ!あああぁあん!くりいぃ!くりいぃ!あっ!あああぁあん!」

ペニスに変わりつつあるクリトリスからの快感にまた喘ぎよがり動く。
そして隣で美由紀と司がそんな事されては悠希と京も感化しない訳がない。
現に京のペニス化しつつあるクリトリスも先端からカルパー液が滲み出ておりピクピクと蠢いている。
すると京がペニス化しつつあるクリトリスの更なる変化を感じ

「あああぁ!ゆうきすぁん!くりとりすぐぁ!あああぁ!おかしいいぃ!おかしいよおぉ!あっ!あああぁあん!」

と悠希に喘ぎながら告げる。
事実京のペニス化しつつあるクリトリスがピクピクと蠢いていると共に下腹部も何かを感じていた。
そんな京に悠希は京の股間を見る。
そこには京のペニス化しつつあるクリトリスが悠希を誘う。
前の悠希ならチンポを口にするのは決してしないぃと思っていた。
チンポを舐めるのは女の性戯と思っており自身は男だと思っていたのでやらないと思っていたのだ。
しかし自身の身体がふたなり女体となり男と女両方の快感を心の髄まで知った今の悠希にはそんな事は出来ない。
ましてや自身や美由紀のクリトリスがペニスに変わってゆく過程を見て且つ司と京のクリトリスも変わっていってるのも見ているので悠希にとって

“これはチンポでは無くクリトリス・・・”

と自身と美由紀そしてペニスになりつつある司と京の股間を見つめていた。

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