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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 108

最初こそぎこちない舌や唇捌きで悠希や美由紀のペニスを舐めフェラをしてた司と京だったが次第にその捌きに色艶が混ざり始める。
そして悠希と美由紀のペニスから先走りのカルパー液が滲み始めると司と京のフェラチオは激しさを増しペニスを舐めるだけで無く口の中にまで吩くんではそのままズボズボと口の中でストロークさせていたのだ。
やがて悠希と美由紀のペニスがピクピクと蠢き始めると

「あああぁ!でるうぅ!はじめてのこにいぃ!あっ!でるうぅ!でるうぅ!でちゃううぅ!」
「あん!いくうぅ!いくうぅ!このこでもおぉ!いくうぅ!いっちゃううぅ!」

と悠希と美由紀のペニスが射精の体勢となる。
そして悠希と美由紀は両手を司と京の後頭部抑え込むと

「あっ!でちゃううぅ!」
「いくうぅ!いくうううぅ!」
「「あっ!あああああああぁあん!!」」
「「うぐっ!・・・うぐっ!・・・うううぅうん・・・」」

悠希と美由紀はイッてしまうと共に司と京の口の中へと精液を射精し注ぎ込む。
司と京は異物である悠希と美由紀の精液を吐き出そうと二人のペニスから離れようとする。
しかし悠希と美由紀は司と京の後頭部から押えを解く事は無く司と京は二人のペニスから離れる事が出来ない。
精液を吐き出す事が出来ない司と京は口に含んだ精液は結局流れるところは一つしかない。

「・・・うぐっ・・・ゴクン・・・」
「・・・うううぅ・・・うん・・・」

司と京は悠希と美由紀の精液を飲み込むしか無く喉そして胃に流れてゆく。
そこで漸く悠希と美由紀は司と京の後頭部を抑えを解いた。

「はぁ!・・・はぁ!・・・はああぁ・・・」
「はああぁ・・・あああああぁ・・・」
「どう?京ちゃん司ちゃん」
「僕と美由紀の精液の味は?」
「「・・・・・・」」

悠希と美由紀は司と京に飲み込んだ精液の味を悪戯っぽく聞いてくる。
司と京はその問を答える事が出来ない。
精液は変な味だが何故か司と京の頭はこれが極上の美味しさと刻まれそのギャップに答える事が出来なかったのだ。
そんな司と京を見た美由紀は妖艶な笑みを見せながら質問する。

「ふふふ・・・どうやら私や悠希の精液が美味しかったようだね」
「・・・うん・・・」
「・・・はい・・・」

美由紀の質問に司も京も顔を真っ赤にしながら肯定する答えしか出なかった。
すると美由紀は悠希を見つめると悠希も妖艶な笑みを浮かべ

「そう嬉しいなぁ・・・ねぇ悠希?この娘にもお返ししなきゃ」
「そうだね美由紀・・・じゃあ司ちゃんにこれなんかどうかな?」
「ひゃあ!あああぁあん!」
「じゃあ私も」
「うわっ!はああぁあん!」

と悠希が答え返すなり美由紀と共に司と京のまだ薄い胸を揉み始めたのだ。
司と京はいきなり胸を揉まれ戸惑うが口は既に喘ぎ声を上げ始めている。
まだ薄い胸だったので揉み応えはあまり無い。
だが悠希も美由紀も司と京の感じに身に覚えがあった。
それは薄い胸でありながら痼があったのだ。
一般的に胸の痼は乳ガンの疑いがあるの普通だが十代前半の少女の場合別の意味の方が高い。
それは司の胸も京の胸も爆乳クラスの乳房に膨らむ可能性である。
現に悠希も美由紀もふたなり女体化施術直後に互いの乳房を愛撫した時もその痼を感じ事実二人がふたなり女体になった時には乳房も見事な爆乳の乳房になっていたからだ。
すると美由紀は一旦両手を京の胸から離し変わりに京の両手首を掴むと

「ねぇ京ちゃん・・・」
「はっ・・・はい・・・」
「どうやら京ちゃんも大っきなおっぱいになりそうねっ!・・・私のおっぱいみたく」
「えっ!・・・」

美由紀はそう言っては美由紀の言葉に戸惑う京の両手首を掴んだままその両手を自身の爆乳の乳房に触れさせたのだ。
その柔らかくも張りのある大きな爆乳である美由紀の乳房に京は思わず掴んてしまう。

「あああぁ・・・すごいいぃ・・・おっきくてやわらかいいぃ・・・」

京は美由紀の乳房を掴んだ瞬間にその大きくて柔らかくでも張りのあるその乳房に魅了してしまう。
大きなゴム毬の様な爆乳に膨らんだ美由紀の乳房を吸い付く様に掴んだに京の両手はそのまま動き始め美由紀の乳房を揉み始める。

「はああああぁあん!むねえぇ!むねもんじゃあぁ!あっ!あん!あああああぁあん!」

乳房を揉まれた美由紀は乳房からの快感で再び喘ぎ始めてしまう。
そんな美由紀を見て京は

「あっ!すごいいぃ!すごいおっぱいいぃ!」

爆乳の乳房の揉み応えと再び喘ぐ美由紀の姿に興奮しながら乳房を揉むのに夢中になってしまっていた。
そんな美由紀と京の姿に悠希は

「司ちゃん・・・僕のおっぱいも試してみる・・・」
「あっ・・・あああああぁあん・・・」

と司に乳房を揉むのを誘い司もそれに乗ってしまう。
そして司の両手が悠希の乳房を掴み揉み始めると

「あっ!あああああぁ!いいいぃ!いいよおぉ!つかさちゃあああぁん!あっ!あぁあん!」

悠希の口から乳房からの快感に喘ぎ声を上げてしまってた。

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