ふたなりオスにされたJC達 107
それは・・・
『○○日●●から□□島に向かっていたコミューター機が消息を絶ち二時間後に洋上に墜落していたのが確認出来ました、乗客乗員全員が行方不明だが機体が粉砕されていたので生存は絶望視されています』
と航空事故が報道されていた。
で司と京はこの飛行機に偶々乗り合わせており事故に巻き込まれていたのだ。
当然司と京が此処に居ると言う事はその報道に嘘が混ざっていたのは言うまでもない。
実際は司と京以外の乗員乗客の遺体は発見されており司と京も危篤状態であった。
そこに双重ら研究者達は目をつけ国に二人を回復させるのと引き換えに世間には死亡したとさせたのだ。
これは未来達の交通事故と同じ事を司と京にも行ったのが真相である。
そして双重ら研究者達は司と京の蘇生と言う名のふたなり女体化施術を行い今に至るのだった。
事実ふたなり女体化施術を行われてなければ司も京も死んており今この場には居なかったであろう。
但しそれと引き換えに司と京は自身の意思とか関係なく無理矢理ふたなり女体化施術をされふたなり少女になってしまう事となった。
淫らなふたなり少女に・・・
そして司と京のふたなり女体化の片鱗は既に現れ始めていた。
「あの・・・その・・・」
「何?・・・えぇとぉ確か京ちゃんだっけ?何か聞きたい事有るの?」
「はい・・・その・・・おちんちんは本物ですか?」
京は悠希と美由紀の股間に反り立つペニスを見て質問したのだ。
それは司も同じで目線は既に悠希と美由紀のペニスに釘付けになっていた。
そんな司と京を見ていた美由紀は妖艶な笑みを浮かべ京に近付くと
「じゃあ京ちゃん・・・私のチンポ触ってみる?」
「えっ!おちんちんをですか?」
「そうよ!実際にチンポを触って確かめてみて」
「あっ・・・はい・・・」
美由紀は京にペニスを突き出しては触って確かめようとする。
そして京の両手は無意識の内に美由紀のペニスへと伸ばしてゆく。
やがて京の両手が美由紀のペニスに触れた途端
「ひゃあ!・・・あああああぁ・・・」
京の全身に電気が貫かれたかの様に衝撃が走り抜ける。
すると京の両手は美由紀のペニスを触れるばかりか掴んだのだ。
「あああぁ・・・固いいぃ・・・それに温かいいぃ・・・そしてピクピクしているうぅ・・・」
京は美由紀の長くて太く固くそして熱く蠢くペニスに引き込まれてゆく。
そして京は無意識の内に美由紀のペニスを扱き始めたのだ。
「あん!いきなりてこきしないでえぇ!あっ!あああぁあん!」
京にペニスを手扱きをされた美由紀はペニスからの快感にたまらず悦びの声を上げる。
「あっ・・・すごくきもちよさそう・・・」
ペニスを扱かれ喘ぐ美由紀を見て京も徐々に気持ちが昂ぶってく。
気付けば美由紀のペニスを握って扱いてた両手は更に力強く握り動きも更に早まってゆく。
それどころか何と京は顔をも美由紀のペニスに近付けるなり舌を出して
「あああぁ・・・ペロッ!・・・おちんちんなのにいぃ・・・ペロッ!・・・なめたくなるうぅ・・・ペロッ!」
美由紀の亀頭をペロペロと舐め始めたのだ。
たぶん京にとって初めての性の行為だったのだろう。
京の舌使いは下手くそだったが舌そのものの触覚と戸惑いつつもひたむきに亀頭を舐める京の表情に
「あああぁ!そこおぉ!そこうぉもっとおぉ!はああぁ!そこおぉ!そこおぉ!あっ!あああぁあん!」
美由紀は感情が更に昂ると共にペニスから湧き出る快感に悶え喘ぎ始めていた。
そんな美由紀と京の性行為に悠希と司が感化するのは必然であった。
気付けば司も京と同じ様に悠希のペニスを見つめており悠希もその司の視線を全身で感じており二人共に感情が昂ぶってゆく。
すると悠希が美由紀と同じ様に司に近付くと
「司ちゃんも僕のチンポを触ってみる?」
やはり悠希も美由紀と同じく司にペニスを差し出したのだ。
そして司も京と同様に悠希のペニスに両手を伸ばし触れた瞬間に
「ふっ!・・・はああああぁあん!・・・」
と声を上げ身体をビクつかせ京と同じ反応を示す。
どうやら司も悠希のペニスを触れた瞬間に淫らな衝撃が奔ったのだろう。
すると司は多少は性の知識があったのか直ぐに両手で悠希のペニスを掴むばかりかいきなり顔を寄せて
「はああぁ・・・すごいいぃ・・・うぐっ・・・うん・・・うううぅうん・・・」
と両手で悠希のペニスを扱きながら何と亀頭を口にふくませいきなりフェラチオを始めたのだ。
それには悠希もたまらず
「ひゃああああぁ!いきなりなんてえぇ!あああぁ!すごいいぃ!あん!あっ!あああぁあん!」
とフェラチオによるペニスからの快感に悠希は声を上げながら喘ぎ始める。
こうして司と京の全裸少女が悠希と美由紀のふたなり少女のペニスをフェラチオを行う事となった。