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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 109

すると悠希も負けじと司の薄い胸をを更に強く揉み続ける。
薄い胸を揉まれつつ悠希の乳房を揉み続ける司はたまらず喘ぎ声が強くなってゆく。

「あん!おっぱいいぃ!おっぱいいぃ!あああぁあん!おっぱいいいいぃ!」

司の頭の中は自身の薄い胸からの快感と両手から伝わる悠希の乳房の触感そして乳房を揉まれ喘ぐ悠希の姿が合わさり司は大きな乳房への憧れが広がってゆく。
そんな司の様子に悠希は司の薄い胸を揉み続けながら司にある事を告げる。

「あああぁあん!つかさちゃあぁん!もっとおぉ!もっともんでえぇ!あああぁ!」
「あああぁ!あああぁあん!」
「そしてえぇ!つかさちゃんもおぉ!ぽくとおぉ!ぽくとおなじむねにいぃ!あん!なるのよおぉ!」
「あん!おっぱいいぃ!そのおっぱいにいぃ!あああぁあん!なりたいいぃ!」

司も喘ぎながら自身も悠希と同じ爆乳の乳房になると聞かされ更に喘ぎ叫ぶ。
喘ぐ司を見て悠希は視線を司のマンコに移してしまう。
すると司のマンコから愛液が滲み始めたのを悠希は見つけてしまった。
つまり司のマンコはチンポを欲し始めているのを悠希は知ってしまったのだ。
そんな司のマンコを見て悠希は笑みを浮かべながら

「あん!つかさちゃん!まんこぐぁあぁ!まんこぐぁちんぽうぉ!あん!ちんぽうぉほっしてるよおぉ!」

そう言うと悠希は腰を動かし自身のペニスを司のマンコに合わし始める。

「あああぁ!あああぁ!」

その悠希の行動を見た司は戸惑うが自分の身体が悠希のペニスを欲しているのか拒絶する事が出来ず寧ろペニスを受け入れ様と逆に両脚を広げ愛液が滲むマンコを曝け出す。
悠希はそんな司の反応に悦びを覚え

「あっ!うれしいよおぉ!つかさちゃあぁん!あん!じゃああぁ!ぽくのちんぽうぉ!いれてあげるうぅ!」

そう言いながら腰を動かしペニスを司のマンコに合わし続けるやがて悠希の亀頭が司のマンコを捉える。
そして悠希は腰をグイッと前に突き出してペニスをまだセックスの経験が無い司のマンコに突き入れたのだ。
初めてのセックスをされる司。
本来初セックスならまだ狭い膣が進むと破瓜の痛みは起こるのはある意味当然であろう。
しかし司の身体は既にふたなり女体化施術が施されており破瓜の痛みは起ごらない。
変わりに司の身体を襲うのは

「はああああぁ!はああああぁあん!あん!あああぁ!きもちいいいいいぃ!あっ!あああああぁあん!」

マンコから湧き上がる強力な快感だった。
そして司のマンコ自体も極上な名器にされてしまっていたから

「あああああぁ!はああぁあん!すごいいぃ!つかさちゃんのまんこおぉ!みゆきなみにいぃ!きもちいいいいいぃ!」

悠希もペニスが司のマンコに搾られ湧き出る快感に気持ち良くなり司とのセックスにのめり込んでゆく。
そして悠希がペニスをピストン運動させてゆくと

「あっ!はああああぁ!すごくきもちいいいぃ!」
「あん!あっ!あっ!いいいぃ!いいいぃ!」

悠希も司も全身に駆け巡る快感に大きな喘ぎ声で叫び続けていた。
それが悠希の腰が小気味良く動き司のマンコを突き股間を叩きつける。
司もマンコからの快感を貪ろうと自然と腰をくねらせ悠希のペニスに絡ませながら搾り上げていた。
そんな悠希と司のセックスを横で行われていて美由紀と京も気づかない筈がない。
悠希と司のセックスが始まると美由紀と京はその光景を目にするとその行為に目が釘付けになってしまった。
すると京の身体が火照り始める。

「あっ・・・あああああぁ・・・あついいぃ・・・あそこぐぁ・・・あああぁ・・・あついいぃ・・・」

京は身体の火照り特に股間の火照りに身体を妖艶によがり始めていた。
そんな京の行動に美由紀は妖艶な笑みを浮かべ

「ふふふ・・・京ちゃんもチンポを欲しているのねぇ・・・」

そう言うと美由紀は体勢を変え京の両脚の間に身体を潜り込むと両手でガバッと京の両脚を開脚させマンコを晒し丸見えにさせる。
やはり京のマンコも愛液が滲み出ており今か今かと美由紀のペニスを待ち受けていた。
美由紀は取り敢えず京のマンコがどんな状態か知る為に右手を京のマンコを触れクリトリスや小陰襞を弄り始めた。

「ひゃああああぁ!はああぁ!はああああああぁあん!すごいいぃ!あっ!あああぁあん!」

京はマンコを弄られた瞬間に激しく喘ぎ叫ぶ。
固く閉ざされたチンポを知らない京のマンコだった。
だがふたなり女体化施術の影響で京のマンコもまたすっかり淫乱マンコに作り変えられてしまっていた。
そんな京のマンコを右手で知った美由紀は

「じゃあ京ちゃん・・・待望のチンポを入れるねっ」

京にそう言うと両手を京の両太腿を抱え上げ京の股間を自身のペニスに合わす。
そして美由紀のペニスと京のマンコが合うと両太腿を抱えた美由紀は京の股間を引き寄せながら腰も動かしペニスを京のマンコに突き入れたのだ。

「ひゃああああああぁ!あっ!あああぁ!はああああぁあん!すごいいぃ!すごいいぃ!あっ!あああぁあん!」

美由紀のペニスをマンコに突き入れられた京はやはり司と同様に破瓜の痛みが無く逆に極上の快感がマンコから身体全体に駆け回り盛大な喘ぎ声を上げる。

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