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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 103

そんな発情した少女達が集まる中先に動いたのは・・・高等部の淫乱少女達の方だった。
聖と玲子がベッドに下りては

「あああぁあん!おちんぽいれてえぇ!」

聖はベッドの縁に両手を突き出して尻をふたなり少女達に見せて誘う。
玲子も両手を壁に付けて聖と同じく尻をふたなり少女達に突き出しては

「あああぁ!おねがいいぃ!いれてえぇ!」

と喘ぎながら聖に続けて誘う。
そして麻奈と聡子はベッド仰向けになったまま膝を立ち上げM字開脚させては

「さああぁ!せっくすはじめましょうおぉ!」
「はああぁ!おちんぽちょうだいいぃ!」

とマンコをふたなり少女達に晒け出しながら聖や玲子と同様にふたなり少女達を誘っていた。
こうしてマンコを晒す高等部の淫乱少女達の行為にふたなり少女達が反応しない訳がない。
そしてふたなり少女達は其々に別れ高等部の淫乱少女達に近づいてゆく。
美弥は聖の方に向かい突き出していた尻を掴むと

「あああぁ!ようやくうぅ!まんこにいぃ!まんこにいれられるうぅ!あっ!あああぁ!」

久方ぶりのマンコにビンビンと固く勃起したペニスを聖のマンコに充てがう。
そして美弥は息も入れずに一気にペニスを聖のマンコに突き入れたのだ。

「あっ!はああああぁ!はいるうぅ!あついちんぽぐぁあぁ!あぁ!はいってくうぅ!あっ!あああぁあん!」

聖は美弥のペニスがマンコに入った瞬間に大きな声で激しく喘ぎ始める。
それは聖にとって今までセックスしていた男達のチンポよりも桁違いの快感が美弥の固く熱い剛直ペニスによって与えられてた。
そして何より聖を昂らせるのかある。
それは・・・

「はああぁ!おちんちんもおぉ!おまんこもおぉ!あああぁ!いいいい!いいのおぉ!」

聖のマンコに突き入れて男のセックスをしている美弥がまるで女のセックスをされたのと同じ女の喘ぎ声を上げている。
ふたなり女体とは言え美弥も女なのだから当然ではあるが・・・
でも美弥の喘ぎ声が聖の耳に入り色んな事が重なり相乗効果で身体が昂りより強い快感が聖を絶え間なく襲い続ける。
それが聖のマンコにも影響し中は蠢きながら美弥のペニスを絞り上げ美弥の身体も昂り高揚してく。
そして気づけば美弥のペニスは根元まで聖のマンコに入り引いては入れるピストン運動へと移る時には

「はああああぁ!これえぇ!これえぇ!このまんこおぉ!あん!きもちいいいぃ!いぃいぃ!」
「あん!すごいいぃ!あああぁ!このおちんぽいいいぃ!いいのおおおぉ!」

美弥の腰は前後に激しく動き聖の腰も蛇の如く美弥のペニスに絡める様に腰をくねらせてはセックスが激しくなっていった。
それは周りも同様である。
理沙はベッドに上がりM字開脚していた麻奈の腰をガッチリと掴み尻を浮かしては麻奈のマンコを自身のペニスに合わせる。
そして理沙のペニスと麻奈のマンコが合うと理沙はすかさずペニスを麻奈のマンコに入れたのだ。
当然・・・

「あっ!あああっ!あっ!まんこおぉ!まんこおぉ!まんこおおおぉ!」
「あああぁあん!すごいいぃ!すごいいぃ!すごくきもちいいいぃ!」

理沙も麻奈もセックスでの快感に身体を激しく動かしながら喘ぎ叫びその快感にのめり込んでいったのは言うまでもない。
その隣では皐月がベッドに上がり聡子とのセックスを始めようとしていた。
皐月はM字開脚していた聡子を無理矢理起こし変わって皐月がベッドで仰向けになる。
横たわっても力強く上を向く皐月のペニス・・・
そんな皐月のペニスに聡子は魅入られたかの様に皐月の股間に跨り両手は皐月のペニスを掴む。
そして聡子が皐月のペニスを自身のマンコに合わすと素早く腰を下ろし騎乗位でのセックスを始めたのだ。

「はああああぁ!あああぁあん!おまんこさいこうおおおぉ!あああぁあん!」
「うわあああぁ!このおちんぽおぉ!あああぁ!すごいいぃ!すごくきもちいいいぃ!」

聡子は皐月のペニスからの快感に魅了され腰を激しく上下に動して騎乗位でのセックスに喘ぎながら夢中になってゆく。
それは皐月も同様でありペニスが聡子のマンコから抜けない様に聡子の尻を鷲掴みをし聡子の腰と合わす様に動かしやはり喘ぎながら騎乗位セックスを楽しんでいく。
気づけば皐月と聡子のセックスでベッドのスプリングが軋み音を鳴らし皐月と聡子の喘ぎ声も合わさり二人のセックスは更に激しくなってゆくばかりであった。
そして残された桜花は必然的に尻を突き出し今か今かと愛液を垂れ流しながら待ちわびていた玲子に向かうと突き出た尻を鷲掴みにする。
当然桜花はペニスを玲子のマンコに合わすなり我慢出来ずにそのまま突き入れセックスを始めたのだ。

「あっ!あああああぁ!おまんこおぉ!まんこおぉ!まんこおぉ!あん!あああああぁ!」
「あん!あん!あん!すごいいぃ!すごくきもちいいいぃ!このおちんぽきもちいいいぃ!」

セックスが始まると桜花も玲子も淫らな快感に飲まれお互い腰を動かしながら快楽に堕ちてゆく。
こうして部屋の中では四組の淫らなふたなり少女と高等部の淫乱少女の乱交の宴が進んていくとそろそろ一回目の絶頂を迎える少女が現れる。

「あああああぁ!くるうぅ!くるうぅ!すごいのぐぁ!あん!きちゃううぅ!」

理沙とセックスしていた麻奈が絶頂へと迎えようとしていた。
それに興奮した理沙は

「あっ!あっ!あっあん!こしぐぁとまんないいぃ!あん!ちんぽぐぁきもちいいのおぉ!」

まるで本能が麻奈を絶頂させようと腰を激しく動かし股間を叩きながらペニスは麻奈のマンコでピストン運動を続ける。

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