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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 102

そして理事長からの連絡を受けて双重ら研究者達は動き始めた。



数日後未来達ふたなり少女が居る第二校舎に次々と車が出入りしまるで未来達が運ばれた時と同様に眠らされた少女達が運び入れられてく。
実はこの少女達・・・一部を除き有る忌まわしき経験をされた高等部の少女達である。
忌まわしき経験のそれは・・・葵や多恵と同じレイフされ輪姦された少女達でその身体は隅々まで性開発された淫乱な牝と化していたのだ。
その為にこの少女達は性欲の発散させる目的で数週間に一回学園内の地下に作られた秘密の講堂で訳ありの男達と乱交パーティーを行われていたのだ。
そして学園の第二校舎にふたなり少女達が入って来たのを期に訳あり男達の調達を止めてふたなり少女達にその役割を与えようと学園側から提案して来たと言う経緯だった。
双重ら研究者達にとってもふたなり少女達の性欲発散が出来るので双重ら研究者達も願ったり叶ったりである。
でも双重ら研究者達はそれ以上に楽しみがあった。
それは運ばれた一部の少女であった。
その一部の少女とはどう言う事なのか・・・
先ずはふたなり少女達と淫乱高等部の少女達との様子を見て見よう。



「あっ・・・はぁ・・・どうやら着いたみたい・・・」
「はああぁ・・・そのようねっ・・・」
「うううぅうん・・・あれ?ここは?・・・」
「うん・・・何時もの所と違う・・・」

運び入れられた高等部の淫乱少女達は全裸の状態で目覚めるなり何時もと違う場所に居る事に気付く。
何時もは大勢の高等部の淫乱少女達がだだっ広い地下の講堂に集められ訳あり男達との乱交パーティーが行われる筈である。
しかし今高等部の淫乱少女達は数名に分けられリビング位の部屋に入れられていたのだ。
この部屋に入れられた高等部の淫乱少女は四人。
片山 麻奈(かたやま まな)
市浦 聖(いちうら ひじり)
村山 玲子(むらやま れいこ)
友坂 聡子(ともさか さとこ)
四人は共に高等部二年でしかも同じクラスメイトだ。
そして四人はそれぞれでレイフされ数多くのセックスにより身体は淫らに性開発された身体にされた少女達である。
当然四人はクラスメイトとあって何時も一緒に乱交パーティーに参加していたのは言うまでもない。
しかし今回の様な状況は初めてだったらしく

「本当・・・何時もと違うよね」
「でも私達が此処に連れて来られたと言う事は当然今回はこの部屋でセックスするのね」
「だろうねっ!それにこんな大きいベッドなんかラブホみたいじゃん」
「うんうん!こんな大きいベッドが二つ有れば私達其々がセックスしても大丈夫だし」

と喋り合いながらもこの後の展開に期待を膨らませてゆく。
すると・・・

カチャッ!

扉が開くと同時に

「うん・・・あっ何ぃ・・・」
「何か急に・・・身体ぐぁ・・・」
「身体ぐぁ疼くぅ・・・」
「あっ・・・あああぁあん・・・」

四人の身体が急に疼きだす。
そして四人が身体が疼きながらも顔を扉に方に向けると

「えっ・・・」
「嘘でしょ・・・」
「マンコとチンポが・・・」
「まるでエロゲみたい・・・」

そう呟いて扉の方に目が釘付けになる。
そう・・・部屋にふたなり少女四人が入って来たのだ。
どう見ても顔は幼いが妖艶でグラマラスな身体をしてマンコも付いた完全な女体に剛直なペニスが生えたふたなり女体を初めて見たのだから無理はない。
この部屋に入って来たふたなり少女達は対普通の人間との生殖観察に宛行われた美弥と理沙そして桜花と皐月の四人である。
既に妊娠していた美弥達四人は少しだが下腹部が膨らみ始め徐々に妊婦の身体に変わろうとしていた。
そしてふたなり少女達が入って来た瞬間に部屋の中は異様な妖気に包まれてゆく。
その異様な妖気は高等部の淫乱少女四人の身体を発情させ美弥達が部屋に入り始めた時には

「あああぁあん!うずくうぅ!あん!うずいちゃうぅ!」
「はああああぁ!ほしいいぃ!せっくすしてほしいいぃ!」
「ちんぽおぉ!ちんぽおぉ!ちんぽほしいいぃ!」
「あああああぁ!おまんこうずくうぅ!いれてえぇ!いれてえぇ!」

身体はすっかり発情しており既にセックスに向かって臨戦体制になっていた。
その反応は妊娠したふたなり少女達の部屋に入った研究者達と同様である。
これは想像だが妊娠したふたなり女体からはやはり独特なフェロモンが放たれているのだろうと双重ら研究者達は考えざろう得ない。
そして美弥達ふたなり少女四人も眼の前に現れた全裸の少女達を見て

「あああぁあん!おんなのこおぉ!あっ!おんなのこいるうぅ」
「あん!まんこぐぁ!あぁ!まんこぐぁたくさんあるうぅ!」
「はああぁ!したいいぃ!したいいぃ!あぁ!せっくすしたいいぃ!」
「あっ!いれたいいぃ!いれたいいぃ!おちんぽいれたいいぃ!」

と高等部の淫乱少女達以上に身体が発情し激しく疼いていた。
こうして発情した四人ずつ居る高等部の淫乱少女と妊娠したふたなり少女が集まる。
美弥達ふたなり少女四人はもう今すぐ高等部の全裸少女に襲う気満々でありペニスからは先走りのカルパー液が滲み出る。
高等部の淫乱少女四人もふたなり少女達もふたなり少女達のペニスを見てマンコがからはチンポを欲するかの様に愛液が漏れ始めていた。

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