やがて麻奈のマンコがヒクヒクと蠢き始め自らの身体を絶頂へと向かう。
そして理沙がペニスを突き続けているうちに

「あああああぁ！らめえぇ！いぐうぅ！いぐうぅ！あああぁあん！いぐうぅ！いぐうううううぅ！あっ！あああぁ！はああああああぁあん！！」

麻奈の身体は絶頂を迎えイッてしまう。
同時に麻奈のマンコが絶頂に力強く理沙のペニスを締め上げ

「あああああぁ！でるうぅ！でるうぅ！せいえきでちゃううぅ！あああああぁ！あっ！あああああぁあん！！うっ・・・うううぅうん・・・」

理沙のペニスから精液が吹き出て絶頂したての麻奈の中へと注ぎ込んでいった。
しかし淫らなふたなり少女である理沙と高等部の淫乱少女である麻奈とのセックスが一回で終わる訳が無い。
麻奈のマンコに入れたままだった理沙のペニスは腰が再び動き始まるとピストンうを再開し理沙と麻奈は二回戦目のセックスに突入した。
理沙は麻奈の尻を掴んていた両手を脇の方まで上げ上半身を持ち上げる。
そして二人の胸を密着させペニスをピストン運動させている腰と同調させるかの様に乳房そして乳首を擦り合わす。

「あああぁあん！おっぱいもおぉ！おっぱいもきもちよくなるうぅ！あっ！あああぁあん！」
「あん！まんこもおぉ！ちくびもおぉ！あああああぁ！いいいぃ！いいいいいぃ！」

理沙も麻奈も再びセックスの快感に飲まれてゆき気付けば麻奈の両手も理沙の脇に廻っては理沙に抱きつき理沙の爆乳を潰し身体全体で快感を貪り合っていた。
こうして理沙と麻奈が二回戦目に突入している間にも他の少女達も一回目の絶頂へと迎えていた。
美弥はペニスを後ろから聖のマンコを打ち続けパン！パン！と叩き合う音を奏でる。
その内に聖の身体がピクピクと痙攣し始めると

「あああああぁ！いくうぅ！いくうぅ！いくうぅ！いくうぅ！あっ！あああああぁ！あっ！あああああああぁあん！！」

聖は喘ぎ声を盛大に叫びながら絶頂しイッてしまう。
しかし美弥は尚も腰を振り続けペニスのピストン運動を続けてている。
それもその筈で聖の絶頂と共にマンコの中が力強く畝り始め美弥のペニスを刺激させていたのだ。
美弥がこの刺激に逆らえる訳が無く

「あん！あっ！あっ！あっ！あん！とまんないいぃ！とまんないまできもちいいいぃ！あっ！あっ！あん！」

腰を動き続けセックスを続けてしまっていた。
当然セックスが続いていれば絶頂した聖の身体は再び快感が湧き上がり

「あああぁあん！すごいいぃ！とまんないいぃ！とまんないいぃ！あん！とまんないよおぉ！」

気付けば聖も再び腰をくねらせ美弥のペニスから湧き出る快感を貪る。
すると美弥のペニスがピクピクと痙攣し始め射精の体勢に入ってく。
つまり美弥も絶頂する体勢に突入した事を意味していた。
それには聖の身体も反応しマンコはまるで精液を欲するかの様にマンコの膣が乳搾りみたいな動きをする。
それが美弥のペニスを責め更なる快感を与えていた。
こうなると後は美弥のペニスが射精へ一直線だ。
美弥の膣は早さを増し聖のマンコを突き続けていると

「あっ！あっ！あっ！いくうぅ！いくうぅ！いくうぅ！いってでちゃううぅ！あっ！あああああぁ！ふわあああああぁあん！！」

美弥は喘ぎ叫びながら絶頂してしまう。
と同時に美弥のペニスから精液が盛大に射精し吹き出すとその勢いが聖のマンコを刺激させ

「うわあああぁ！いくうぅ！またいっちゃううぅ！あっ！あああああぁあん！！」

聖は美弥の精液を受けながら二度目の絶頂を迎えてしまった。
しかし美弥と聖も理沙と麻奈と同じくこれでセックスを終わらせる訳が無く

「あああぁ！たりないいぃ！まだまだたりないいぃ！あっ！あああぁあん！」
「あん！もっとおぉ！もっとおぉ！もっとおぉ！あああぁ！あああぁあん！」

美弥の腰は再び動き始めペニスは聖のマンコをピストン運動を再開させる。
聖もより良い快感を得ようと腰をくねらせ美弥のペニスから湧き出る快感を貪り続けてく。
その隣では桜花と玲子も絶頂へと迎えていた。
既に二回も絶頂しイッてた玲子は尚も射精出来ず腰を振り続ける桜花に喘ぎながら

「あああああぁ！すごいいぃ！おちんぽすごいいぃ！あああああぁ！はああああぁ！」

と叫び桜花のペニスから与える快感に揉まれてゆく。
すると桜花は右手が玲子の右脚を抱え持ち上げ

「あん！あっ！あっ！あっ！あん！まんこおぉ！まんこきもちいいいぃ！」

喘ぎながら更に腰の動きを早めペニスを玲子のマンコに突き続ける。
すると体勢を変えさせながらセックスをされ続けられた玲子は

「はああああぁ！いくうぅ！いくうぅ！そろそろいくうぅ！あん！いっちゃううぅ！あっ！あっ！あっ！あああああぁあん！！」

たまらず三度目の絶頂しイッてしまった。
ただ玲子のマンコも三度目の絶頂でも精液が来ないからかこの絶頂の時マンコの膣が強力に桜花のペニスを搾りあげたのだ。