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イケメンふたなり女子中学生×爆乳姉妹
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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イケメンふたなり女子中学生×爆乳姉妹 10

動じる陽葵を横にアタシはズボンをずり下げ、躊躇なく勃起したチンポを露出させた。
「ひゃあっ!」
びんと天をつく勢いのチンポに、陽葵は悲鳴と同時両手で顔を隠した。
でも指の隙間で見てるのバレバレ。カマトトぶっちゃって興味はあるんだねー。
「何してるんですかっ早くしまってください!」
「はは、遠慮せずじっくり見ていいんだぜ?」
「そ、そんな」
「どう? 彼氏とどっちとでかい?」
「……うぅ、わかりません。彼氏のはまだ見たことないので」
うひょ。てことはリアクションからしてまだ処女?
ラッキーラッキー!
顔も知らない彼氏くんゴメンね。
「…陽葵もさ、脱ぎなよ」
「!? な、何言って……」
「いーじゃんいーじゃん。アタシもみせたんだし、女同士なんだしwほらほら」
ちょっと調子に乗って押しまくってみると、陽葵はようやくアタシの意図を明確に悟ったらしい。
「わっ、私やっぱりお外で待ってます!」
息を呑んで立ち上がると、脱兎のごとく逃げていく。
アタシはすばやく陽葵を追いかけ、ドア手前の壁際まで追い詰めると壁ドンしてやった。
通常アタシに壁ドンされた女子は乙女チックなリアクションをみせるのだが、陽葵は状況が状況だけに恐怖と嫌悪が顔に書いてあった。
まあバリバリのヘテロっぽいしな、このデカパイ女子高生。
まあヘテロだろうがバイだろうがかんけーねーけどな。
「あ、や、やめてください。大声出しますよ」 
出したきゃ出したらいい。姉たちはとっくに落としてるし、兄貴はどうせアタシに逆らえないし、何の牽制にもならない。
アタシは怯えている陽葵の顎を掴むと、その唇に自分の唇を重ねた。
ちゅぱっべろっ、ぢゅるるっ
硬直して動けないすきにねっとり、ねちっこくベロチューをぶちかましてやる。
口を離した頃には、陽葵はぽーっとした表情で赤面していた。
(うそっ……私、有紗さんとっ、女の子とキス、し、て………)
ショート状態の陽葵に自慢のイケメンフェイスでぐっと迫る。
女を落とすときは正面から堂々と、だ。

「陽葵、アタシはあんたに惚れた。アタシの女になれ」
「えええええ!?」 
(惚れた…? わ、私に? いくらイケメン女子っていっても、女子だし、私レズじゃないしっ。それに彼氏が、タカシくんがいるしっ。確かに友達に隠し撮りした陸上大会の写真見せてもらったときはかっこいいなーって思ったけど!)
「いっいきなりそんなこと言われても…! その、私、彼氏いますから」
「なぁ、彼氏とアタシ、どっちがキス上手だった?」
「わ、私まだ彼氏とは・・・普通のキスしか・・・」
「へぇ?じゃあ初めてのディープキスはアタシがげっとしちゃったんだぁー?」
うっひょおwこんな彼氏持ちデカ乳JKの初ディープキス奪っちまったのかぁw
じゃあこの調子で彼氏クンより先に処女もいただいちゃおーっとw
「もう1回言うぞ、アタシの女になれ」
「い、いい加減にしてくださいっ!彼氏がいるって何回言った・・・!?」
もう一度ディープキスをしてやって、ついでにそのでっけェ乳も揉みしだいてやる
うおっ、柔らけっ・・・

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