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イケメンふたなり女子中学生×爆乳姉妹
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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イケメンふたなり女子中学生×爆乳姉妹 11

デカパイモミモミしながら、舌で口の中を蹂躪していく。
今回は予想より抵抗されなかった。ほとんど硬まっているだけでされるがままだ。
しめしめ、すっかり骨抜きになってるな。
絡み合いながらベッドまで移動していき、壊れ物を扱うように優しく押し倒してやる。 
ちゅぱっと唇を解放してやった頃には、陽葵はトローンとした顔色になっていた。 
「ハア…ふぅ…ぅ…」
「なーんだ、すっかり発情してじゃん。いーよいーよ、彼氏の代わりにかわいがってやるぜ」
言いながら陽葵の衣服に手をかけ、手慣れた動作で引っ剥がしていった。
「だめっ、やん」なんて声も聞こえたが、兄貴じゃあるまいし据え膳をほうっておくほどアタシは間抜けじゃない。


完全に裸にひん剥くと、全裸の陽葵を上から下までじっくりと視姦してやった。
おっほ、思った通りチンポ苛つかせるムチムチボディーしてやがんな。
そんなアタシの視線から逃げるように陽葵は両腕で自分の裸をかくそうとしだした。
「えー、なになに同性に裸見られてハズカシイの?」
「だっ、だって…」
「かわいいねえー、陽葵」
陽葵に覆いかぶさると、チュッチュッと頬と首筋に口付けしてやる。
陽葵はもう無抵抗で恥ずかしそうに身をよじるばかり。
これは食べごろってことだね。
確信したアタシは自身の衣服を脱ぎ捨てる。
あらわになったアタシの引き締まったスレンダー体型を目にした陽葵は「あっ」と小さく悲鳴を上げた。
(すっ、すごい…。腹筋とか割れてて……彼氏よりかっこいいかも…)
恐らくこの時点で雄としての強さも陽葵の彼氏<アタシという構図が出来上がっているはずだ.....ごめんね顔も知らない彼氏くん、この子の処女お先にもらっちゃうよ

「陽葵、好きだ」
トドメを刺すようにそう言って、陽葵のまんこに指を少しずつゆっくりと侵入させていく
クリトスや陰唇をいじりり、くちゅくちゅとかき混ぜてやる。

「あんっ、ひゃああ!?」
「なんだよ、もう準備できてんじゃん」

ぴくんっと反応バッチシな陽葵の具合に満足しながら、アタシは指を離す。
そんで絡みついた愛液を見せびらかすように顔の前まで持っていってやる。
「違います!これは…」
「何が違うんだよ?」
「それは、その」
必死に言い訳探して言いよどむ姿もかわいーねー。
でもそろそろシメといきますか。
アタシはついにおまんこの入口にふたなりチンポで狙いを定めた。

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