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イケメンふたなり女子中学生×爆乳姉妹
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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イケメンふたなり女子中学生×爆乳姉妹 9

彼氏持ち…ますます燃えるぜ。ぜってー寝取る。
数々のノンケ爆乳女をこましてきたアタシに不可能はない。
皆アタシのイケメンぶり、ふたなりちんぽの虜にしてきたんだから。
「デートの約束してんだ。道理でそんな色っぽい格好しあつるわけな」
「あ、あはは…」

アタシの指摘に陽葵は照れたように体を揺する。
つられてタンクトップ越しの胸も揺れる。
…パーカー邪魔。引っ剥がしたい。タンクトップも破きたい。
「ところで有紗さんってもしかしてあの篠原有紗さんですか? 「東雲中学校の王子様」で知られてる…」
「? そうだよ?」
「やっぱりっ。 私の学園でも有名ですよ。『その辺の男子より男前』とか『イケメン女子中学生』とか」
「へへっ。面と向かって言われると恥ずいな」
「フフ。確かに噂通りかっこいいですね」
 「ほんとか?嬉しいな」
「ふふっ...」
「.....ところでさ、そのパーカー脱がないの?」
「え?いやぁ...ちょっと露出多いし、恥ずかしいっていうか....」
「いいじゃんいいじゃん女同士なんだから、ほら、脱いで脱いで」
「ん、ちょ...わ、わかりました...」
っしゃ!やっぱり気はあんま強くないタイプだな、少し押せば行けそうだ
陽葵がパーカーを脱ぐと、更にそのドスケベボディがよく見える。
むちむちとした太もも、あの2人の妹なだけあってデカい乳と尻を携えており、更にそれを強調するかのような露出の多いエロエロ服、まじでたまんねっ
「へぇ、スタイルいいじゃん」
アタシはスキンシップする感じで、さりげなく近付いてやり、なんてセリフを言う
「あっ、ありがとうございます...」
「ねぇ、バスト何センチあんの?」
「えっと、そっそれは..」
「いいじゃんいいじゃん、女同士だよ?教えてよ」
「.....102cmです」
うっひょお....!三姉妹全員100cm越えとは、最高だなぁ!恵まれてんなぁアタシってほんと
これがふたなりのトクな所、合法的にセクハラもできちゃうしスリーサイズも聞き出せちまう
なんなら女湯にだって立ち入れる。おかげさまで女狩りし放題だ。
まあふたなりってホント少ないからなー。数えるくらいしかいない上、アタシみたいに女好きみたいなのもいれば、男好きなのもいるし、両方いけるのもいるし。だからまだそこら辺法整備が曖昧なんだよね。まあ政治家がオイオイ対応していくんだろうけど。
……どうせなら神宮姉妹みたいなデカパイの美人は皆アタシの所有物とする、なんて法律定めてくんないかな。ひひっ。 
「あの、有紗さん」
アタシが少し間抜けな妄想してると陽葵が声を上げた。
「ん?」
「距離、近くないですか」
どうやら気づかれたようだ。
アタシがジリジリ身体を寄せていることに。
陽葵も同性とはいえさすがに変だと気づいたらしい。
「おっと、ごめんな」
「は、はい...」
少しだけ謝るが、距離は置かない....何故ならここで確実に犯すから
「(え....?う、うそ...え?有紗さんって女の子....だよね....?も、もしかしてふたなり...?)」
陽葵の視線が少し下に行ったのでアタシも視線の方向を見ると、どうやらアタシのデカチンが勃起してるのに気付いたらしく、驚いたように見ている
「(ていうか、有紗さんのってこんなにデカいの..?か、彼氏のはまだ見たことないけど....ズボン越しでもこんなにデカいの伝わるって....)」
見てる見てるw気になって仕方ないんだろうなぁー、そんな夢中になって見ちゃって...
「なぁ、陽葵」
「ひゃ!?は、はい!」
「これ、気になる?」
そう言って、アタシはチンポの方を指さす。まぁ見ないって言っても見せるけどな
「いっ!いえ!すみません!どうしても驚いちゃって、気になってて...」
「気になるのか?じゃあ見てみる?」
「えっ、え?」

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