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イケメンふたなり女子中学生×爆乳姉妹
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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イケメンふたなり女子中学生×爆乳姉妹 8

「…なあ」
「どったの兄貴。ボケた顔しちゃって」
「お前なぁ…。いやそれはともかく、一晩でずいぶん二人と仲良くなったなって思ってさ」

ありゃ。ニブチン兄貴でもさすがに気づいちゃった?
でもダメだよ。もう七奈美も和恵もアタシのオナホ妻なんだから。手出したらボコるかんな雑魚チンポ劣等種。
さりげなく左右に侍っている神宮姉妹の腰に手を回し、抱き寄せてドヤ顔でアタシの女アピールしてみる。
「あんっ....もう...」
「うふふ、有紗さんったら...♪」
和恵は呆れたようだが、しかし嬉しそうに
七奈美はあらあらとアタシの方に手を伸ばし、頭を優しく撫でてくる

「兄貴、まぁこういうことだから...よろしく」
「そっ、そうか....わかった」
兄貴は少し羨ましそうな目でこちらを見てくる、別に兄貴に恨みがある訳でもねーし、嫌いでもねぇが、1度手に入れたメスはめちゃくちゃ大切にするのがアタシだ。相談にも乗るし、愚痴だって聞いてやる。
毎回SNSでのやり取りも忘れないし、会える日には何がなんでも会っている。
兄貴は鈍感で手も出さない優柔不断だが、アタシはすぐ好意に気付くし、手も出せるなら絶対に出す。これが兄貴とアタシの決定的な差だ

「それじゃっ、レポートの打ち合わせ頑張ってなー」
そう言ってアタシは部屋を出る
去り際に二人のケツをぺろんと撫でるのも忘れずに。

「…さてどうすっかな」
自室のベッドで横になりながら今後の方針を考える。
七奈美と和恵は午後から家の用事があるから、打ち合わせが終わり次第解散となっている。
まあ明日のデートで二人ともラブホでハメ倒す予定だからいいけど。
アタシは別に用事もないし、ハーレムメンバー呼び出そうかな。それとも前に寝取った近所の人妻の家に押しかけようかな。
期待でチンポをムカムカさせていると、インターホンの音が響いた。
兄貴は打ち合わせで忙しいから「はーい」と声を張って、アタシが応対する旨を伝える。
(しっかし誰だ? ハーレムの誰かか、兄貴のダチあたりか?)
テキトーに推理しながらドアを開ける。
…そこには爆乳美少女がいた。
茶髪のサイドテール。パーカーにショートパンツ、谷間を露出させた挑発的タンクトップ。見た感じ女子高生だがバストサイズは和恵並みだ。
「あっ、すみませーん。お姉ちゃんたちいる?」

まさか妹か....?てか、お姉ちゃんたちってことはそういうことだよな....
「ん、和恵と七奈美の妹?」
「はい、陽葵っていいます」
「へぇ、陽葵...ね。アタシは有紗、よろしく」
オイオイマジかよ、まだこんな爆乳の妹がいたなんて.....こりゃ見逃すわけにゃいかねぇな、陽葵もぶち犯してアタシのハーレムに加えるしかねぇ
早速アタシは行動に出ることにした
「いやぁ、実は2人ともちょっとアタシの兄貴と講義で発表するレポートの打ち合わせがあるらしくてさ、結構忙しそうでさ..もしよかったら、アタシと少し遊ばない?」
「遊ぶとは?」
「まぁまぁいいじゃん?とりあえず外で立ち話すんのもアレだし、入ってよ!」
「そ、そうですか....ではお言葉に甘えて」
乗ってきたな..ぜってー犯す、アタシは獲物を巣穴に招き入れるかのごとく自分の部屋へと案内する
部屋に入れると、とりあえず陽葵をベッドの縁に座らせ、アタシもすぐ隣に腰掛ける。
グイグイ距離を詰めてくるので陽葵は少し困惑していたようだったが(多分アタシがボーイッシュな容姿しているのもあるんだろうけど)、同性同士なので警戒まではされなかった。
「陽葵ってさ、いくつ? 学校は?」
「18歳です。日野魅学園高等部3年、華道部に所属しています」
アタシより四つ上…。いいねぇ、そそるじゃん。 
てかへぇ、日野魅学園かァ。あのお金持ちご用達学校の。あそこの学校にはまだ手出していないんだよな。
確かうろ覚えだけど和恵と七奈美の出身校だったはず。
神宮姉妹って皆エリート優踏生なのな……。
「日野白か。すっご、なんか雲の上の存在って感じ」
「フフ、大袈裟ですよ」
「下世話な質問になるけど彼氏とかいるの?」
「いますよ。三月前に付き合いまして。今日も午後唐デートする約束なんです」


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