イケメンふたなり女子中学生×爆乳姉妹 7
「ほら。教えて七奈美。アタシと兄貴、どっちが好き?」
七奈美をベッドに押し倒し、甘い声で問いかける。
爆乳をもみあげ、乳首をつねってやるのも忘れず。
「あっ、あ、…さん…」
「何? もっと大きな声で言って」
「有紗さん、です……」
「フフ、よくできました」
これで兄貴に惚れたメスを寝取るのは何度目だろうか。
まあこの勝利感はたまらない。何度味わっても飽きない。
ご褒美に熱いキスをプレゼントしてやる。
むちむちなボディをきつくだきしめながら、口内に舌を入れ、舐め回してやった。
「あんっ…。有紗さん、かっこいい」
「それじゃあ..これから末永ーくよろしくな、2人とも♪」
これで更にアタシの爆乳ハーレムは広がった、教師に人妻に先輩、近所のロリ爆乳小学生や金持ちのお嬢様他にも色々...そしてその中に今日、2人のデカ乳女子大生が加わった。
そしてハーレムの中の大半が兄貴に惚れたメス。兄貴はアタシという凶暴な獣が身近にいることにも気付かず、呑気に家に連れ込んだりしてくるんだ、しかも都合よく揃いも揃って爆乳。寝取ったところで女同士だから、多少目の前でイチャついてやってもまったく怪しまれない
それどころか微笑ましいものでも見るかのような視線を向けてくる。
まったくおめでたいやつだ。
「有紗さん?」
「ん? あー何でもないぜ」
けげんな瞳で見上げてくる七奈美に笑いかけると、アタシはふたなりちんぽを七奈美の下腹部に押し当てる。
未だに衰えないアタシの分身は、餌を求める獣の唾液のようにカウパー液を分泌していた。
「あ♪」
「また欲しくなっちゃった。……いいよな?」
「は、はいぃ…」
七奈美の横髪を指で梳きながら、顔を寄せる。
アタシの女殺しの作法の一つ。
案の定七奈美は王子様を見るお姫さまみたいにうっとりした表情でコクリと頷いた。
「ちょっと…姉さんばかりずるいわよ……、相手しなさいよ」
どうやら和恵も目覚めたようだ。
アタシの腕をタッチし、頬を朱に染めつつそんなことを言ってくる。
まったく、モテる女は忙しいなー(棒)。
そんなわけでアタシは兄貴が帰ってくる朝方まで、神宮姉妹を存分にかわいがってやった。
パイズリさせたり、ダブルフェラさせたり、ソフトSMプレイさせたりと。しっかりアタシの所有物だと刻み込んでやった。
次のデートの約束も取り付けたし、アタシのハーレムに入ります宣言もさせてやった。
あ、因みにハーレム大半が元々は兄貴に惚れた女をアタシが寝取ったことを教えると、二人ともやけに納得していた。
「まあ有紗さんの方がシュンヤくんよりイケメンですからね」
「シュンヤよりあんたのが男らしいし…」
すっかり兄貴への熱が冷めている二人の、兄貴への評価は散々なものだった。
翌朝9:00、兄貴と神宮姉妹が来週の講義で発表するレポートの打ち合わせが始まった
流石にこれを邪魔するのは七奈美と和恵にも迷惑だから、邪魔しないよう別の部屋で適当にごろごろして過ごすが、たまにお茶を持ってきたりして様子を見たりする