（か…和恵ちゃんがあんなに……。でも、すごく気持ち良さそう……）
七奈美がどぎまぎした様子でこちらを見つめているが、考えていることはだいたいわかる。
まあまずは和恵からだ。姉のほうはあとでしっかり躾けてやる。
腰に力を入れ、中出しの準備をする。
和恵もそれに気づいたのか、最後の抵抗を始めた。
「やあっ、なからめぇっ！　シュンヤ助けてえ、シュンヤぁあ！」
「諦めてあたしの女になれ。あたしのハーレムに入れ。あたしの子供孕め。あたしの嫁になれ、和恵」
和恵のデカパイをわしづかむと、ぐいっと抱き寄せて耳に低いボイスでささやく。
「あんっ…」という吐息とともに中がきゅっと締め付けを増す。
そこが限界だった。
「おら！　あんたはあたしのものだ、しっかり子種着床させろ！」
あたしの本気の種付けを和恵に喰らわせた。
ぶびゅるるるっ！！と音を立てながら腟内にたっぷりと注ぎ込む

「中にっ、来てりゅうっ..！」

「あ〜っ、最高っ..締め付けたまんねっ..！めっちゃ出るっ..」

それから長い長い射精を終えて、ずるんっ！とデカチンを引き抜いてやると、それだけで和恵は小さく鳴く。

「フゥーッ..あぁ出た出た」

「はぁ〜っ...はぁ〜っ..」

和恵はうつ伏せで寝転び、息を吐いている
脇からむぎゅーとつぶれはみ出る乳肉にゴクリと唾を呑みながらも、アタシは和恵の頭を撫でてキスしてやった。
「気持ち良かったよ和恵。少し休んでな」
「はぁーっはぁーっ……んっ」
息も絶え絶えながら可愛らしくも舌を絡めてくる。
いいねえ。姉妹揃ってマゾ気質だねえ。
とりあえずこれで和恵の屈服は完了。
さて残りは……。
「七奈美ぃー？」
あたしの猫撫で声に七奈美はビクッと全身を戦慄かす。
「あんたもアタシのメスにする。…覚悟はいい？」
衰えの気配すら見せないふたなりチンポをフル勃起させ、七奈美に近づいていく。
「わ、私は……」
動揺を隠せないのか、七奈美はKカップのデカ乳を揺らしながら、視線を左右に踊らせる。
「そんなでっけぇ乳揺らしやがって..誘ってんのか？ん？」

揺れるKカップの爆乳を思いっきり鷲掴みにしてやる、すると
「んやぁっ...」

感じたような声で鳴いた

「んー？どうした、強く揉みしだかれんのが好きなのか？」

「あっ、ち、ちがっ..んんっ..ぉおっ.」

違う、と言い訳をしようとするがそのまま揉みしだき続けると喘ぎだす、まったくマゾっ気を隠しきれていない。

「かわいい…かわいいな、七奈美」

七奈美にチュッチュッとキスの雨をくれてやり、肩を抱きながら耳元で囁く。
七奈美は「やっ」なんて声出しながらも、目はすっかりハートマークだ。
心身ともにあたしに落ちているのが丸わかり。もう兄貴に介在する余地などない。このドスケベボディ女子大学生はあたしの乳奴隷、あたしのお嫁さんだ。