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イケメンふたなり女子中学生×爆乳姉妹
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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イケメンふたなり女子中学生×爆乳姉妹 5

「妹なんだし、二人より兄貴のことわかるよ。それにさ、あいつ粗チンだよ? アタシの半分もないし、短小の上に包茎だし」
「なっ」
「えっ」
アタシの暴露にショックを隠し切れないご様子。
ここぞとばかりに畳み掛ける。
「粗チンのあいつよりアタシのほうが二人の爆乳を支配するにふさわしいと思うんだけど。初めて見たときから七奈美と和恵のこと狙ってたんだよね。…今夜は二人まとめてアタシの女にするから」
低いイケメンボイスで宣言を下すと、ずいっと二人の顔に自分の顔を近づける。
そして、そのまま七奈美の唇を奪う。
驚きで目を見開いている七奈美を貪るようにブチューと口付けする。
下を絡めて、互いの唾液を混ぜ合わせるディープなキスをかましながらもじもじと擦り寄せ合う太腿の間へ、膝を割り込ませてグリグリ股間を刺激してやるのも忘れない。
これまで数多のデカパイ年上女を撃墜してきたアタシだ。
もう女のツボは心得ている。
キスが終わった頃には、七奈美はすっかりとろけきった表情でぽーっとしていた。

「かわいいよ、七奈」

耳元でそう囁いてやると七奈美はぽっと赤面させて視線をそらす。
お次は和恵の番だ。
アタシが顔を寄せると「くっくるなぁ!」なんて怒鳴りながら手を突き出してきたが難なく払いのけ、ぶちゅっと唇を押し当てた。

「んんっ..ん..」

口の中に舌を入れてやると、なんと和恵の方も絡めてきた。
なんだ、やっぱもう堕ちてんじゃん
それから数十秒、和恵のデカ乳を揉みしだきながら濃厚なディープキスを続けて

「ぷはっ...」

「っ..う..」

「和恵、好きだ。」

「っ〜!」

自慢の声で顔を近づけ、そう言ってやるといつものツンケンした態度ではなく、ぷいっと目を背けるだけだ。
こりゃもう完全に堕ちてるって証拠だ
んじゃ、最後の仕上げといきますか。

「七奈美、和恵……あんたらを兄貴なんかに渡さないから」

準備万端のふたなりチンポを和恵と七奈美に見せつける。
もはや拒否反応を示すことすらせず、姉妹は紅潮した顔でアタシのチンポに釘付けとなる。
あたしがまずターゲットに定めたのは和恵。
その生意気ムチムチバデーを組み伏せ、デカチンを打ち込み、ガンガンとバックで攻め立ててやる。
「姉妹揃ってっ、無意識に男誘っちまうようなドスケベボディしやがって!オラッ!ふんっ!」

「ほぎゅっ!らめっ、またっイっちゃうっからぁっ!ォ゛ッ..!」

身体を気持ちよさそうにビクビクと震わせて喘ぎがらそんなことを言うが、アタシは手加減はしない

「何回でもイけっ!」

弱い所をぞりぞりと抉るように前後に激しくピストンしてやると、いい声で鳴く

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