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イケメンふたなり女子中学生×爆乳姉妹
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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イケメンふたなり女子中学生×爆乳姉妹 4

「はい、妹の方の処女もいただきますっと」

「お゛ぉ゛っ!?」

和恵の方も獣みてぇな喘ぎ声を出しやがった、姉妹揃ってドスケベな喘ぎ声なんて最っ高だな

「オラッ!オラッ!」

アタシは早速どちゅんっ!どちゅんっ!と容赦なくデカチンを奥まで打ち付ける
ばるんっばるんっと爆乳が揺れやがる、こんな姉妹2人をアタシ専用のメスオナホにできるってんだから、ほんとアタシは幸せ者だ。
「中で出すからな! しっかり受け止めろ和恵!」
「い、いやっ……」
ぶんぶん首を横に振りながら懸命にアタシから逃れようとする和恵。
普段強気で上から目線で接してくる和恵が、涙にじませながらよがってるなんてたまんねーな。
アタシはそんな和恵を容赦なく押さえつけながら種付けをきめてやった。
ぶりゅっりゅりゅりゅっ
「え…や…、そんな…」
中に出されたショックからか和恵が顔面蒼白になる。
アタシは射精の余韻を味わった後、ふたなりチンポを引き抜く。
「へへ…」
失神中のデカ乳姉、虚ろな眼のデカ乳妹。その爆乳姉妹の牝穴からはアタシの栄養たっぷりの特濃ザーメンが垂れている。
いやー、征服感やばいわ。
でもこれで終わりじゃない。






アタシは神宮姉妹を二人揃って軽々と俵担ぎすると、そのまま風呂場の外へ運び出す。

「なっ、はなしなさいよ! はなせっ!」
「…ん。え!? 何ですかこれ! 有紗さん何をしてっ」

ギャーギャーわめき、バタバタもがく二人に取り合わず、一直線に目的地へ向かう。
…てか顔の横でプリンプリンしてる尻えっろ!
二人の尻たぶにスリスリ頬ずりしたり、指で軽く持ち上げたりしてしばらくその感触を楽しむ。
そのたびに姉妹は「きゃっ」「あんっ」なんて感じ入った声漏らすもんだから、やっべますます勃起止まんねえわ。
そうしているうちに目的地へ到着する。
そこは兄貴の部屋。
兄貴への思いを上書きするためにも、二人の身も心も落とすためにも、ここで徹底的に七奈美と和恵を犯し抜いてやる。

「また1人ずつぶち犯してやるよっ!」

「お゛ひぃっ!?」

「ふんっ!ふんっ!」

「ぉ゛オ゛オ゛〜っ!!」

2人をベッドに寝転ばせると、また七奈美に本気ピストンをしてやった
相変わらずほんっと下品な喘ぎ声だぜ、マジ興奮する

「(お、お姉ちゃんがあんな下品な声出して...あんなに激しく犯されてるのに気持ちよくして...こ、こんなのまるで交尾じゃない..セックスなんかじゃ..あ、やだっ、私なんで濡らして...)」

そして和恵はというと..その私たちの交尾にすっかり夢中になってしまっているらしい、そんなまじまじと見つめちゃって..これでわかったかな?あの粗チン兄貴とのオスとしての格の違いが
確信しながらアタシは腰のペースを落とし、乱れまくってる七奈美の顎をクイッと持ち上げてみせる。
「ふふ…七奈美、気持ちいいでしょ?」
「有紗ぁっ、さんぅ……」
七奈美は抗う姿勢を見せながらも、すっかり感じ入っている。
「こんなのダメですぅレイプですっ犯罪ですいけないです、……それに私たちにはシュンヤくんが」
「マーダ、兄貴こと気にしてんの」

やれやれと肩をすくめながらアタシはふたなりチンポを一旦引き抜き、両腕を目一杯広げて神宮姉妹を二人とも抱きしめる。
アタシのペタンコな胸が二人の爆乳を押しつぶし、二人のむちむちな女体がアタシの筋肉質なスレンダーボディにピタリと密着する。
あー、これ最高。まさしく両手に花って感じ。
「きゃっ」なんて同時に悲鳴を漏らす姉妹も可愛くていいね。
「七奈美も和恵もさ、あのヘタレ鈍感野郎の何処がいいわけ? 今日だって二人ほったらかしてバイトに出かけたし、今まで二人がお弁当つくったりデートに誘ったりしてアピールしてたのに気づいてくれないインポだぞ?」
「シュ、シュンヤくんを悪く言わないでください!」
「っ、あんたに何がわかるのよ!」

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