「おほぉおっ！？」
奥までチンポぶち込んでやると、七奈美が弓なりに体を反らしてものすごい声を上げた。
あらら、挿入と同時にいっちゃったかな？
「七奈美ー、だいじょーぶ？」
初物のきつい歓迎を受け流しながら、わざとらしく心配した表情と口調で気遣いを見せてみる。
案の定七奈美はロストバージンと挿入時のショックで軽く
白目むいちゃってるし。
…まあとにかく七奈美の処女はいただいたわけだし。
兄貴には悪いけどたっぷり楽しませてもらおうか。
その前にと和恵の様子を再確認しておく。
うん、大丈夫そう。何だかへたりこんで女の子座りして呆然自失しちゃってる。

「それじゃ、いくぞ〜」

改めて七奈美の方を見て、アタシは容赦なくピストンを開始する。

「ンオ゛ォ゛ッ！？」

開始と同時に、七奈美は獣みてぇな喘ぎ声を出した。
当然こういう喘ぎ声も大好物で、余計興奮してデカチンを激しく膣に打ち付ける
おらおら、イケメンふたなりチンポの味はどうだ！
兄貴の短小雑魚粗チンとは格が違うぞ！
「おほぉっ、おぁおおっ！」
うんうん、いいねいいね。
そのよがり狂う顔さいこ〜。
ピストンのたびにブルンブルン揺れるデカ乳もベリーグッド。
これだから年上の爆乳のメス犯すのやめらんねえわ。
しかもこんだけえっろい体して処女だってんだからたまんねえ。
兄貴に奪われる前に早めに行動して正解だったわ。
…ま、兄貴のへたれっぷりだとその心配もなさそうだけど（笑）
童貞のあいつにんな度胸ねーわな
「おっ、おぉ〜っ..最高だぜ..ったく..！出すぞ〜..行くぞ、中出しいくぞ〜っ...！！」

そろそろ射精が近くなったアタシは腰を奥に打ち込んでガッチリ固定して種付けの準備をする

「ザーメン、イックゥ〜っ！！」

ぼびゅっ！！ぼびゅるるるるぅうっ！！とまるで噴水みたいに大量のザーメンを容赦なく出す、普通の男にゃ絶対無理だけどアタシならこれぐらいの射精余裕ってワケ

「ォオオオォオ〜〜ッ！！！」

それと同時に七奈美もデケぇ声を上げる、どうやらまたイったみたいだ
ビクビクと痙攣しながら爆乳を押し潰して倒れ、膣からはダラダラとザーメンが溢れ出してる
「あぁ〜あ、もったいない…せっかく出してやったんだからさ、しっかりと溜めとけよな〜っ！」
いや〜大人しそうな七奈美があんな下品な喘ぎ声出すなんてな…やっぱ年上爆乳の処女奪うのはたまんねぇな。



さてと、次は和恵の処女を頂いちゃいましょうかねぇ〜と。
まだへたりこんでる和恵の前にデカチンを見せつけながら近づくと、ムチムチの太股を抱え込んで割れ目に亀頭をあてがった。
「えっ、あっ…ちょっ、ちょっと！　やめなさいよっ！　やめてよぉっ…」
さすがに意識が戻ってきたみたいだけど、アタシは気にせずに割れ目を押し開いていく。