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イケメンふたなり女子中学生×爆乳姉妹
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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イケメンふたなり女子中学生×爆乳姉妹 2

あるときは人妻、あるときはあたしのファンクラブの先輩、あるときは女教師……今となっては皆あたしのハーレムだ。
そのハーレムの輪に、もうじき新しく二匹のメスが加わることとなる。
「え、えと、あの、その」
「なっ、あ、ああ、あんたふたなりだったの!?」
顔真っ赤でパニクる爆乳姉妹。
かわいいなあ。姉はともかく妹は少し遊んでるタイプかと思ったけど、こりゃ二人とも処女確定だね♪
「ささっ風呂入ろうぜ♪」
「きゃっ!」
「いやんっ!」
とっさにあたしから離れようとした二人の腰に手を回し、左右に抱き寄せる。
うほっ、たまんね。メスの匂いがプンプンするわ位置的に顔の両サイドにデカ乳があるわで最高だわ。今すぐにでも押し倒してえ♪デカ乳こね回してふたなりチンポ捩じ込んで精液ボテ腹にして兄貴よりあたしがオスとして格上だって教え込んでやりてえ♪
暴れる二人を引きずるように浴室に連れ込んでいく。
ふひひ、二人まとめてたっぷり可愛がってやる。





「うぅ…」
「………」
「ふひひひひ♪」
ぎこちなく身体を洗う七奈美さんと和恵さんを、あたしは思い切り視姦していた。
年上のメンツからか二人ともどうにか冷静に振る舞おうとしているようだが、挙動不審ぶりやチラチラとあたしの股間に視線を送っていることから、あたしをオスとして意識しているのがバレバレである。
爆乳女子大生たちが全裸になって恥ずかしそうにもじもじする姿はまさに眼福だ。
つかマジでエロいな。
こんなチンポイラつかせる体型してて、よく処女通せたな。
あたしだったら真っ先にレイプして調教してるわ。
堪えきれなくなったあたしは、まず七奈美に標的を定め、後ろに回り込むとがばっと襲いかかる。
「うおっ、やっぱでっけぇなぁ〜...手に入り切らねぇっ!」
「あっ、きゃあんっ...!」
「ちょっとあんた!い、いきなり何してんのよ!?」
あたしは七奈美に抱きついて爆乳を揉みしだき、グリグリと尻肉にチンポを押し付ける
「ちょっ、と...ダメ、だめぇっ...」
そうは言うものの、まったく抵抗する様子がない
肝心の妹はと言うと、動揺しまくっているのか顔を赤くして全く動けなくなっている。こりゃ2人とも攻略は楽勝かもな..♪
「マジでかいよな七奈美さん。ねえ、バストサイズはいくつ?」
「やっ、有紗さん放して…」
「教えてくれたら放してあげるよ」
まあ嘘だけど。
七奈美はあたしに乳房をやわやわと揉まれながらも、肩を揺らしつつちっちゃな声で答えた。
「………です」
「ん?なに?全然聞こえないよー」
「103センチ!…です」
「…………うほっ」
「もういいでしょ? 約束通りイタズラはやめてくださ「ごめんそれ無理!!」い!??」
台詞の途中にも関わらず、あたしは七奈美をタイルの上に押し倒す。
本当なら軽いボディタッチで様子見するはずだったが、今の暴露で理性がカンペキにぶっ飛んだ。
和恵は相変わらず固まったまんまだし、このまま勢いにまかせて七奈美をいただいてやろう。
「七奈美さん……わるい、もう我慢できねえわ」
「有紗さん………?」
いまいち場の流れについていけないのか、七奈美は驚きつつもけげんな眼で見上げてくる。
だが、割れ目に亀頭をあてがうとさすがにナニをされるのか察したようでハッとした表情になった。
「まっ、待ってくださいっ」
「えー、ここまでやったんだからいいじゃん」
抵抗する七奈美を押さえつけながら、あたしは挿入を開始する。
膣口を押し広げ、狭い中をヌルヌルつき進み、やがて薄い膜に行き着く。
それは紛れもない初物の証。
…ごめんな、兄貴。
でもいつまでもモタモタしてる兄貴が悪いんだぜ?
「お願い許してください! 初めては彼に…」
「んな台詞聞かされっとますますちんぽイラつくんだよね…とっ!」
涙混じりの懇願をBGMにあたしは七奈美のバージンをうばってやった。

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