PiPi's World 投稿小説

僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 7
 9
の最後へ

僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 9

そして・・・

「ゆい・・・いれるよ・・・」
「おねがいぃ・・・おにいちゃん!!・・・」

翼と唯の気持ちが一致するのを確認すると遂に翼は自身のチンポを唯のマンコに入れたのだ。

「はあああああああああぁぁ!ああああああああぁぁあん!!」

翼のチンポが入った途端にあまりの快感に唯は大きな声で喘ぎ出す。
そして翼のチンポがそのまま突き入れると更に

「はあああああああぁぁあん!!きもちいいいいぃぃ!あそこぐあぁぁきもちいいいいぃぃ!いいいいのぉぉ!!」

唯の喘ぎ声は更に大きくなる。
その表情はもうあのふたなり女体の者と変わらず色艶を帯びたいやらしい表情をしていた。
そして翼の方もチンポを突き進める。

「ああぁぁ・・・あん・・・すごいぃ・・・ゆいのなかすごくいいぃぃ・・・」

その唯のマンコの気持ち良さ・・・
翼のチンポを奥へ奥へとうねグイグイと締め付ける唯のマンコに翼も快感に酔い始める。
だが翼がチンポを唯のマンコに突き進むうちに一瞬違和感を感じた。
突き進んでも何か当たった様な感触が無い。
そう唯の処女膜に当たった感触が無いのだ。
逆に唯のマンコに突き進むこの感覚はどっかで経験したかの様に翼は感じた。
その瞬間に翼はある事を思い出す。
そう頭に浮かんだあの風景・・・
そして頭の中で駆け巡るあの声・・・
全てが翼と唯をあのふたなり女体の者が襲った出来事と同じ・・・
いや翼と唯はふたなり女体の者とセックスを実経験していたと気づいたのだ。
だがその考えもその一瞬だった。

「あん!ああああああぁぁあん!しゅごいいいぃぃ!しゅごくぅきもちぐあぁぁいいぃぃのおおぉぉ!」
「うわっ!あっ・・・ああぁぁ・・・」

唯の何とも言えないマンコの気持ち良さ・・・
そして自身のチンポで喘ぎまくる唯のいやらしいその姿・・・
そんな疑問さえ唯が与えるその快感に翼もそんな疑問もすくにぶっ飛んでしまい唯と同様に快感に酔い始めていく。
そして翼のチンポが根元まで全て唯のマンコに突き入れると翼は空かさず腰を逆に動かしてチンポを引いていく。

「いやあああああぁぁ!うわあああああああぁぁあん!!」
「うっ!ううううぅぅうん・・・」

逆に引き抜かれる快感に唯も大きな声で喘ぎ続ける。
翼もチンポのカリに引っ掛かる感覚が更に快感を生み翼も喘ぎ始める。
やがて翼のチンポがカリのところまで引くと再びチンポを突き入れる。
そして翼のチンポが唯のマンコの中で動く度に

「はあああああぁぁあん!!あそこぉぉ!あそこぉぉ!あそこぐあぁぁ!きもちいいのぉぉ!!」

唯の喘ぎ声が大きく激しくなっていた。
翼も唯のマンコの締め付けの気持ち良さに

「あっ!あっあっあっあっあっ!ああぁぁ・・・」

チンポからの快感から腰の動きも小刻み動き更なる快感を求める。
そして快感が翼と唯を絶頂へと誘ってゆく・・・筈だった。
それは翼と唯が共に絶頂の目前だった。

「ああああああぁぁあん!!あっ!いくぅぅ!ああぁぁ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!」
「ああああぁぁ・・・でるぅでるぅでちゃううぅぅ・・・」
「いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくううぅぅ!」

そして翼と唯が最後の叫びを上げようとしたその時

ドックン!!
ドックン!!

突然に翼の腰が動きを止めてしまう。
そして翼と唯の喘ぎ声も突然止まると翼と唯の身体が震え始めたのだ。

「あっああああああああああっ!!・・・」
「はあああああああああああぁぁ!!・・・」

その震えで翼のチンポが唯のマンコから離れると翼も唯も今度は苦しみ始めた。
そして翼はベッドから落ちてしまうと全身から激痛が走り転び回り唯も翼のベッドの上でやはり激痛でよがり始めたのだ。
やがて翼と唯が苦しみ過ぎると人としてあり得ない変化が翼と唯に襲ったのだ。
唯の髪の毛が乱れる様に伸び始め赤く染まってゆく。
耳も大きくなり先も尖ってゆく。
そして胸の乳房もドンドンと大きくなり腰は括れが目立ちだす。
尻も大きくなりそして唯のクリトリスは乳房と同じ様に太く伸びてゆきぺニスと化したのだ。
翼の変化は更に激しい。
髪の毛や耳の変化は唯と同じである。
だが身体は柔らかな丸みを持ち始め胸も女の乳房の様になりしかも唯と同じく大きな乳房になってゆく。
腰や尻も丸みを帯びて女の様に変わる。
そしてチンポのうちキンタマが体内へと埋もれてゆきそこから女のマンコの様に形成されていった。
やがて翼の残ったぺニスとぺニスと化した唯のクリトリスが更に大きく太く血管も浮き出し極悪なペニスを露わになる。
そして身体の変化が終えると翼と唯は顔を上げる。
その瞳は髪同様に真っ赤となっていたのだ。
そう・・・翼と唯はあの風呂の鏡が映った姿に変わってしまったのだ。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す