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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 31

そして今度はツバサがミドリに対してお願いする。

「ああぁぁあん!ミドリぃ・・・」
「ああああぁぁあん!まだぁ!まだぁ!ああぁぁあん!」
「それぇ・・・よりもぉ・・・」
「えっ?きゃあぁぁ!ああぁぁあん!」
「ちんぽもぉ・・・ついたからぁ・・・こんどはぁ・・・ぼくにぃ・・・いれてええぇぇ!」
「はあああぁぁあん!それじゃあぁ・・・わたしのぉぉどうていあげちゃうぅぅ!」

そう言い合うと今度はところ入れ替えてツバサが尻をミドリに突き出す。
ミドリもたどたどしくツバサの尻を掴み生えたぺニスを宛がう。
ぺニスが出来て初めて女の尻を掴むのだから当然だ。
だがミドリは本能のままにグイッと腰を動かしぺニスをツバサのマンコに入れた。

「はあああああああぁぁあん!!しゅごいぃぃ!ちんぽおおぉぉ!ああああぁぁあん!しゅごいいいぃぃ!!」
「あん!ああああああぁぁあん!!ついてええぇぇ!もっとおおぉぉ!もっとついてええぇぇ!!」

そこは男根雌と言うふたなり淫魔の二人。
ところ入れ替えても二人は激しく喘ぎ叫ぶ。
そして数分前に絶頂していた二人の身体は直ぐに再び絶頂へと向かう。

「はあああああぁぁ!あん!!くるぅぅ!ちんぽからああぁぁ!ああああぁぁあん!しゅごいのがああああぁぁ!あん!くるううぅぅ!!」
「あん!いくっ!いくっ!ああああぁぁあん!いくううううぅぅ!いくううううぅぅ!」
「「ああああああああああぁぁあん!!・・・」」

二人の身体は先程と変わりない快感が襲い絶頂してしまう。
暫し二人が絶頂の余韻に浸るとツバサとミドリは股間を離すなり

「あん!ツバサぁ・・・」
「なあにぃ・・・ミドリぃ・・・」
「なんかぁ・・・お腹が減ったわあぁ・・・」
「ああぁぁ・・・それじゃぁ・・・食事にぃ・・・いくぅぅ?・・・」
「ああああぁぁあん!それじゃぁ・・・行きましょうぉ・・・生気を食べにぃ・・・」

そう言い合うとツバサとミドリは同時に指をパチン!と鳴らした。
すると二人は全裸のまま教室から消えた。
勿論生気を奪う為だ。

そして再び二人が現れた所・・・
そこは浮浪者達が大勢居る公園の中に現れたのだ。
体臭著しい者達に突如現れた全裸のツバサとミドリ。
浮浪者達は耳の大きさと股間にぺニスが人間とは違う者と一瞬思うが何せ全裸の女体それも爆乳でスタイルも抜群な二人に欲情しない訳がない。
するとツバサとミドリは腰を下ろし体育座りをすると

「ああああぁぁあん!ほしいのぉ・・・」
「あん!ちんぽぉ・・・ちんぽちょうだいぃ・・・」

二人共に太股を広げM字開脚しマンコを見せびらかす。
既に愛液に濡れ淫臭漂う二人のマンコに浮浪者達の理性など一瞬でぶっ飛ぶ。

「いい乳してんじゃねえか!」
「マンコもびちょびちょでヤリマンじゃね?」
「良いからさっさとやらせろ!」
「おら!このアマやらせろや!」

浮浪者達は各々二人の姿を見ながらチンポを晒け出す。
そしてマンコを晒す二人に襲いかかった。

「はあああああぁぁあん!きたああぁぁあん!」
「ああぁぁ!ちんぽおおぉぉ!」

浮浪者達が襲いかかると同時にツバサとミドリも浮浪者に襲いかかった。
そしてツバサとミドリそれに浮浪者達が入り乱れ二人対他大勢の大乱交セックスが始まった。
ツバサが浮浪者に囲まれるなり

「ほふううぅぅ!はふっ!はふううぅぅ!」

浮浪者の一人にチンポを咥えられてしまう。
しかしそれで終わるツバサではない。
ツバサはチンポを咥えフェラチオをしながら両手はそれぞれ別のチンポを扱き続ける。
そしてツバサの絶妙な口と舌裁きそれに巧妙な両手の動きは直ぐに

「うわあぁぁ・・・」
「でちまうぅぅ!」
「うっ・・・ああ・・・」

チンポを抑えられた浮浪者達は直ぐに射精しツバサの顔や口の中に射精してしまう。
だがツバサは射精した浮浪者達のチンポを離すつもりはない。
それどころかツバサは尻を振ってマンコが残っていると他の浮浪者達を誘う。
すると浮浪者の一人が

「それじゃあ!俺がこいつのマンコを頂くか」

そう言うとツバサの尻を掴み一気にチンポをツバサのマンコに突き入れたのだ。

「うぐううううぅぅ!!うううううううう!」

口を塞がれたツバサは呻きながらも両手や口の裁きを止める事はない。
男根雌が生気を奪うのは何もセックスだけではない。
勿論一番効率的に生気を奪えるのはセックスである。
だが吹き出た精液や愛液を口で摂取してもそれなりに生気を得られる。
なのでツバサはセックスだけでなくフェラチオや手扱くのを終わらせる事はないのだ。
そしてツバサとセックスしていた浮浪者は突き入れて僅か二往復

「うわあああぁぁ!ああ・・・」

僅か二擦りだけで射精し精液を放す。
だがツバサのマンコはガチッと浮浪者のチンポを咥え続け離さない
それどころか腰も動かして更なる精液そして生気を貪欲に奪い続ける。
勿論口や両手も止める事はなくフェラチオや手扱く事も止めない。

「うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐぅぅ!・・・」

ツバサはフェラチオをしながら呻き続ける。
そしてツバサとセックスしていた浮浪者は直ぐに

「うう・・・また・・・だぁ・・・」

ツバサの中でもう何回もマンコの中で射精し続けていた。

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