変わってしまったツバサは緑を身体から一端離し身体を締め付ける服を脱ぎ捨てる。

「ああああぁぁあん！はやくぅ・・・こんなのぉ・・・ぬがなきゃああぁぁ！！・・・」
「ああぁぁ・・・はあああああぁぁあん！ぶそんくぅ〜ん！ぶそんくぅ〜ん！」

ツバサは服で締め付けられた女体を脱いで解放するが今度は全裸の緑がツバサに抱き付いたのだ。
そして緑はそのままツバサを床に押し倒すと両手をその大きな爆乳を掴み揉み始めた。

「ああああぁぁあん！おっぱいぃぃ！おっぱいぃぃ！」
「ああああぁぁ・・・もうぉ・・・せっかちぃ・・・あん！なんだからぁ・・・はあああぁぁあん！・・・それじゃああぁぁ・・・」
「ひやあっ！はあああああああぁぁあん！ぶそんくぅ〜ん！」

ツバサの乳房を責める緑に対し御返しとばかりにツバサは濡れた緑のマンコを責め始めたのだ。
こうして女体を絡ませながらお互いが敏感なところを責め合うツバサと緑。
だがそれも束の間既に発情してしまっている緑が身体を震いだし始める。
そして緑は激しく喘ぎだし

「ああああぁぁあん！らめええぇぇ！あん！いくぅぅ！いくぅぅ！ああああぁぁあん！いっちゃううううぅぅ！！」

そう言っては緑は絶頂してしまいツバサの乳房から両手を離してしまう。

「はぁ・・・本当にぃ・・・せっかちなんだからぁ・・・それにしてもぅ・・・あながちあの男達のぉ・・・選眼力さすがだわぁ・・・」

ツバサは一端離れ絶頂している緑を見てそう思う。
そしてそんな緑を見て

「なんかぁ・・・この娘のぉ生気をぉ・・・貰うの勿体ないわねぇ・・・」

ツバサは緑の生気を頂こうと思っていたが気が変わる。

「うう〜んそうねぇ・・・あっ！そうだぁ・・・昨日ユイもぅ何かしたらしいしぃぃ・・・うん！なら僕もぉこの娘にしちゃおぉぉ・・・」

ツバサはそう言うと今度は緑の上に被さる。
そしてツバサは緑の目を覚まさせようと軽く頬を叩く。

「ううっ・・・うん・・・あっあれ？えっ！」

緑は目を覚まし前を見るといきなりツバサの顔が迫っていて一瞬驚く。
だが直ぐに緑の身体は再び疼きだすと

「ああああぁぁあん！なんでぇぇ！ああああぁぁあん！なんでからだぐあぁぁ！うずくのおおぉぉ・・・」

ツバサに自分が何故いやらしく疼き続けるのかを聞いてく。
するとツバサは緑にこれから行われる事を告げる。

「ふふふ・・・貴女はぁ・・・本当にあの男達がぁ・・・言う通りぃ・・・肉便器に相応しいぃ・・・牝だわぁぁ」
「いやああああぁぁあん！ちがうぅぅ！ちがうのおおぉぉ！」
「そうぉ・・・貴女を肉便器にするなんてぇ・・・勿体ないからぁ・・・ぼくの仲間にぃ・・・し・て・あ・げ・る！」

ツバサがそう言うとぺニスを緑のマンコにあてる。

「えっ？・・・いっ！いやあああああぁぁあん！！」

緑はこの後に自分に起こる事が何なのか想像でき身をよがらせながら抵抗している様に見せる。
だが緑のマンコから更に愛液が流れ出し腰をくねらせてる様にも見えては端から見れば寧ろぺニスを誘っているとしか見えない。
いや自分の奥底・・・少なくとも自分の身体はこの後に起こる事を望んでいた。
そしてその通りにツバサは行動を起こす。

「それじゃぁ・・・入れるねっ！そしてぼくの仲間になればぁ・・・その疼きも落ち着くからねぇ・・・」

ツバサは緑を宥めながら遂にぺニスを緑のマンコに入れ始めた。

「いやああぁぁあん！あっ！あっ！いたああああああぁぁいいいいぃぃ！いたいいいぃぃ！いたいのおおぉぉ！」

ツバサのぺニスが入った瞬間に緑は身をよがらせながら痛みに叫ぶ。
だがその叫びには既に艶があり痛みの中に快感と言う悦びが浮かんでいる。
そしてツバサのぺニスが進み緑の処女膜も突き破る。

「ぎやあああああぁぁ！あああああぁぁ！あん！いたいいぃぃ！いたいよおおぉぉ！おん！」

流石に処女膜が破れた時は痛みで叫んだ緑だが直ぐに

「ああああぁぁ！はあああああぁぁあん！」

と快感が沸き上がり身体は悶え悦ぶ。

「あん！すごいぃぃ！このこすごいいいぃぃ！」

そしてツバサも緑に潜む淫らな本性に興奮し腰をグッと押し入れる。
やがてツバサはパン！とぺニスを緑のマンコに叩きつける様に押し入れる。

「うわあああああああぁぁ！はあぁぁ！ああああああぁぁあん！」

もうその頃の緑は快感によがり狂っていた。
緑は言わばそこら辺にいる極々普通の少女だった。
だが翼そしてツバサに出会ってしまい運命は変わった。
ツバサと出会い肌を重ねマンコにぺニスを入れられた事で心の奥底に潜む淫乱な緑が本性を現した。
そして今ツバサがぺニスを引くと

「あん！いやああぁぁあん！いいいいぃぃ！すごくいいぃぃ！きもちいいぃぃのおおぉぉ！」

と更に激しく喘ぎ続ける。
そうなるとツバサに遠慮はしない。

パン！パン！パン！パン！パン！パン！・・・

「はあああああぁぁ！あん！こっ！このこすごいいぃぃ！」

これまでのゆっくりとした腰の動きをギアを変えたかの様に早くそして力強く動かし緑のマンコにぺニスを叩きつける。

「いやああああぁぁあん！らめええぇぇ！らめええぇぇ！ああああぁぁ！はあああああぁぁあん！」

本性を剥き出しとなった緑はツバサの動きに更に狂わせ快楽の渦に翻弄されていく。