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TS刑務所
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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TS刑務所 7

聖(ひじり)は強盗及び強姦の罪でここに来られ運悪く最初の女体化刑を受けた受刑者となった。
聖は主に鞭を持っていた看守によりマゾ奴隷調教され続け今日に至り翌日新たに聖子(せいこ)と名を変えて釈放となるのだ。
釈放後の聖子は別の施設に送られ主にその施設の従業員の性処理要員として余生を歩む。

鞭を持っている看守はぐったりとした聖子を連れ部屋を出ると大紀の時と同じ様に
『塚原刑務官、追加投薬を行うので至急受刑者を処置室に運ぶ様に』
スピーカーから鳴り響く。
「あら、もうそんな時間?だったらさっさと運ばなきゃ」
塚原刑務官と呼ばれた蝋燭を持った看守はそう呟いて縛られて気を失っている雄介を担ぎ上げて処置室へと向かう。
ちなみに蝋燭を持っていた看守の名前は塚原琴実。
柔道の黒帯の持ち主で全国大会に出場する程の者なので雄介の一人位持ち上げる事など他愛ない。
勿論先程の鞭を持っていた看守と共に雄介のマゾ奴隷調教を担当する。
あと鞭を持っていた看守の名前は里中美智。
天性のドSで国家によるマゾ奴隷調教が出来るとあって女体化刑が始まると同時にこの職に志願した。
そして最初の受刑者である聖を女体化とマゾ奴隷調教を施し聖子と言うマゾ奴隷を仕上げたのだ。
この聖子の経験を踏まえ琴実と美智は雄介を被虐されるのが大好きなマゾ奴隷に調教してゆく。

その頃啓大は
「ああぁぁ・・・いっいいぃぃから・・・これ・・・くらいぃぃひとりでぇできるぅぅううぅぅ・・・」
「ほらほら、さっさと精液をピュッピュッと出しなさい」
啓大はやはり手錠により両手を後ろ手にされしかも両膝を縄で縛られその縄を後ろ手にした手錠に繋げていた。
そして無理矢理M字開脚された挙げ句に後ろにいる女性の看守の手により扱かれていた。
それだけでない。
「あん!あん!あん!あん!ああぁぁいいぃぃいいぃぃ!」
「はっ!はっ!はっ!はっ!ほらもっと喘げ!」
啓大の目の前では裸の女性と男性看守がセックスしており啓大にこれでもかと見せつけていたのだ。
しかも裸の女性の姿がまた啓大の好みに合っていた。
背丈が150cm程の小柄ながら乳房が大きい所謂ロリ巨乳と言われる身体をしていたのだ。
それは啓大もまた裸の女性より少し大きい程度の小柄な体型しており自分より大きな女性だと持て余してしまう。
だから啓大が犯す女性は基本的に小中学生が中心となりそれより年齢が上な女性でも自身と同じか更に小柄な女性と犯していた。
その様なロリ巨乳の女性が目の前でセックスし続けている光景を見せつけられ啓大のチンポは精液を出しても形と固さは絶えず勃起し続けていた。
女性看守はそんな啓大のチンポを扱き続け精液を出し続けていたのだ。
「いいぃぃからはなれろぉそしてほどけよおおぉぉ」
啓大は拘束された身体を捩らせ抵抗するも
「あらあらそんな事言っても駄目よ、あんたはもっと精液を出し続けさっさと出涸らしチンポになっちゃいな」
女性看守は啓大の抵抗を意に返さずもう何回も射精した啓大のチンポを尚も扱き続ける。
すると女体化施術による亀頭が過敏になった啓大のチンポがピクピクしだし
「ああああああぁぁでる!でる!またでるぅぅ」
啓大の吃り声と共にチンポから精液がピュッピュッと吹き出てしまう。
しかし女性看守はただ啓大のチンポを扱き精液を吐き出させるだけでない。
床にこびりつく吹き出た啓大の精液を片手ですくい取ると
「さあ、さっさと精液を舐めなさい!」
何と吹き出た精液を啓大の口元に近づかせ舐め取る様に言いつけたのだ。
「やっ!やだああぁぁそんなの出来るかああぁぁ」
当然啓大は自身から出た精液を口に入れるなんて気持ち悪くて女性看守の命令を拒絶する。
だが女性看守はそんな啓大の事など無視し精液を啓大の唇につけると
「あら駄目よ、ちゃんと自身で出たのを処理しないと」
そう言っては啓大のチンポを扱いていたもう片方の手を離し今度は啓大の鼻をギュッと摘まんだのだ。
「はっ!ははへぇぇははへぇぇ・・・」
当然鼻を摘ままれ啓大は口でしか息が出来ない。
それを見ていた女性看守は
「もうしょうがないんだからぁ」
ヤレヤレとした表情を見せると何と手ですくっていた精液を無理矢理啓大の口に流し込んだのだ。
そして精液を全部流し込むとその手で啓大の下顎を押し上げ無理矢理口を閉めたのだ。
「うんぐっうんぐっううぅぅうん・・・」
啓大は精液を吐き出そうと必至に口を開けようとする。
だが女性看守の腕力が意外と強くなかなか口を開ける事が出来ない。
こうしている内に精液は喉まで届きそして
ゴクッ・・・
啓大は自身の精液を飲み干してしまった。
女性看守は啓大が精液を飲み干すのを確認すると鼻と口を閉ざしていた両手を離す。
「ゴホッ!ゴホッゴホッ・・・てめえ何しやがるんだ!」
啓大は咳を切らせながら女性看守に文句を言うが女性看守は意を介さず
「ふふふ、美味しかったでしょ・・・せ・い・え・き」
精液の味を啓大に問いかける。
「ふざけんな!精液なんざ美味しい訳ないだろうか!」
勿論啓大はそう言って女性看守に文句を言い続ける。
だが女性看守は笑みを浮かべながら尚も問い質す。
「あれあれ、おかしいなぁ本当にそう?」
「ちっ・・・違うに・・・決まっている・・・だろ・・・」
女性看守の問いに啓大は何故か言葉を詰まらせながら答える。

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