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ふたなり絞り〜搾精植物編〜
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり絞り〜搾精植物編〜 5

「んっ……あっ……」
甘い声をあげながら、一心不乱に手を動かすアリシア。
(触手におちんちん責められる妄想しながらのオナニーいいよぉ……)
シンディとアリサから触手のことを聞いた彼女は、その日から毎日のように触手に搾り取られる妄想をしながらのオナニーをしていた。
「んぅ……イくッ!」
びゅっ!びゅっ!
絶頂を迎えたアリシアのペニスから勢いよく精液が飛び出す。
「はぁ……はぁ……気持ちよかったぁ」
そう言いながら、ベッドに横になるアリシア。
「でも妄想だけじゃ物足りないよぉ……触手に精液空になるまで搾り取られてみたいよぉ……」
そんなことを呟きながら、なにか良い方法はないかと考えるアリシア。
「そうだ!」
すると、なにかを思いついたのかアリシアはオナニーの後処理を済ませ眠りについた。
「ふああ…」

目覚めるとアリシアは窓を見た。
外は仄かに明るく、まもなく夜明けを迎えようとしていた。

「今なら抜け出せる…っと」

さっさと着替えを済ませ、手早く外見を整えて、アリシアはこっそり家を出た。
村の外れには不寝番がいたが、見回る隙を突いて村の外へ出た。

期待と朝立ちに膨らんだペニス がスカートを押し上げ、村でも有数の巨乳と一緒に、彼女の歩くリズムで揺れている。
ちょっとした冒険心でわくわくする。
村からしばらく歩き、シンシア達が襲われたらしいあたりへはもう間もなくという所まで来た。
既に朝日が昇り、木漏れ日がきらきらと射している。

「あの植物はどこかしら…?」

あちこち見まわしながら歩くと、アリシアの目に留まったのは搾精植物ではなく、叢に生えている草の一つだった。

「これが見つかるって、幸先いいかも」

勃起したペニスのような実をつけた、ペニシス草だ。そのままでも女性用ディルドに使うことができる。簡易ディルドとして重宝されているのだ。
アリシアはペニスのような実を手にするとショーツの割れ目の中で期待に濡れたマンコを近づけ、ずぶずぶと腰を沈めていった。

「あっ…はぁん……」

生のペニシス草には、軽い媚薬作用もある。
アリシアは軽くイってしまう。

「ああっっ、イイ!」

ペニシス草の実の根本を握り、アリシアは抜き差しする。
甘い声をあげ、ペニシスの実でディルドオナニーに励んでいる。
勃起しきったペニスは、短めなスカートから先端が飛び出して、抜き差しに釣られてしなるように揺れている。


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