ふたなり絞り〜搾精植物編〜 1
〜ふたなり少女シンディ編〜
ここはとある森の中。
木の実を取るためにやってきた一人のふたなり少女がいる。名前はシンディ。住む村の中では明るく人気のある少女である。
髪は美しい金髪で、愛嬌のある顔。育った体はまた豊満で胸は大きく、ペニスは皮が完全に剥けていてスカートの中には綺麗なピンク色の亀頭を忍ばせている。
「今日も良い天気!良い木の実がいっぱい採れそうね!」
森の中をルンルン気分で歩くシンディ。平和な国内の森に危険は無いがふたなりが生きる世界。成長期であるふたなり精液を好む存在があることは当たり前であり、人々はもちろんその存在を知っている。
シンディはこれから起こることを知らず木の実集めを進める。
「よーし!いっぱい採れたからそろそろ帰ろっかな。」
辺りは暗くなり始めていた。急いで村に戻ろうとするシンディ。急いでいた為行きとは違うルートで帰ることにした。この選択が大きな悲劇を生むことになる。
「あれ?方向は合ってるんだけどなぁ。」
見覚えの無い景色に不安になりながらも足を動かす。すると尿意に襲われ周囲に用を足すところが無いか探し出した。
「ここでいいかな?」
履いていたパンツを下ろしスカートをたくし上げる。シンディのまだ純粋さが垣間見えるペニスが顔を出し、そのまま用を足す。
しかしその場所は搾精植物の根元であることにシンディは全く気付いていなかった。
「ふぅー。え?何これ?嫌ぁ!」
時すでに遅し。シンディは植物の触手に捕らえられ手足はガッチリと固定された。ペニスの匂いを嗅ぎつけ数本の触手がシンディに近づいた。
二本の細い触手に愛撫されシンディのペニスは固さを増していく。その動きはいやらしく、亀頭、カリ、裏筋を丁寧になぞる。
「ダメぇ!おちんちん勃起しちゃうよぉ!」
立派に勃起したペニス。触手についている媚薬の成分が入った分泌液で対象のペニスを勃起させ、精液を絞るのだ。
もう一本の少し太い触手がペニスに迫る。触手はいとも簡単に尿道に入り込み中から刺激を与える。
「あぁぁぁ!何これ?中で動いてる?」
触手は一気にシンディを射精に持っていく。媚薬塗れのペニスを細い触手が撫で回す。セックスの経験がまだ無いシンディにとってはとんでもない刺激、精液が登り上がるのに時間はかからなかった。
「もうダメぇぇ…。出ちゃう!!」
シンディがそう言った瞬間、尿道から触手が引き抜かれた。そしてその刺激がトドメとなりシンディは射精してしまった。
ドピュッ!!ビュルルルー!!!
「あぁぁぁ!でっ…出てる!おちんちんから精液出てるぅ!!」
シンディのペニスはビクビクと何度も痙攣しながら大量の精液を吐きだす。射精している間も触手の責めは止まらず、射精中の敏感になった亀頭を撫でまわされる。
ビュルッ!ビュルッビュー!!
「ああああああああああ!射精してる!今射精してる最中だからぁ!おちんちんの先っぽ撫でちゃだめぇ!んひぃぃぃ!」
射精中の敏感になった亀頭を撫でまわされシンディのペニスはさらに精液を吐きだす。しかしそんなことは御構い無しに触手はシンディを責め続ける。
シンディの射精は一向に衰える気配がなく、触手の責めに合わせてペニスが脈打ちながら精液を吐きだし続ける。
ビュッ!ビュッ!ビュー!
「お…お…おおおおぉぉ……まだ出るぅ……精液出すの気持ちいいぃぃぃぃ……」
ピュッ!ピュッ!
最後に少量の精液を吐き出しシンディの射精は終わった。射精が終わるとペニスを責めていた触手が離れていった。
「はぁ……はぁ……」
大量に射精させられたシンディは体力を奪われ息を切らしぐったりとしていた。しかし触手に拘束されているため、地面に倒れることはなかった。
地面にはシンディが出した精液が溜まっていた。そこに複数の触手が群がり先端を動かし精液を舐め始めた。そこでシンディは意識を失ってしまった。