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ふたなり絞り〜搾精植物編〜
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり絞り〜搾精植物編〜 4

ちゅーーーっ!ちゅーーーっ!ちゅうううううっ!! 
「い、今出してるとこだから、待って、そんな強く吸わないでぇ……!」
射精中の敏感な亀頭を勢いよく吸われ、アリサはさらにペニスから精液を吐き出す。
びゅくっ!どぴゅっ!どぷっ!どくんっ!
「お、おおおっ!精液搾り取られるぅ……!」
触手はアリサの精液をすべて吸い取ろうとしているか、ペニスを強く吸い上げていた。
ぴゅっ!ぴゅっ!
最後に少量の精液を吐きだすと、ようやくアリサの射精が終わった。
触手は尿道に残った精液も吸い出すと、アリサのペニスを解放した。
いつの間にか動きを止めていた膣内の触手も引き抜かれる。
「あっ……」
射精しヒクヒクと震えながら徐々に硬さを失っていくペニスだったが、触手が引き抜かれる刺激でびくんっ!と跳ね上がった。
同時に破瓜の血が混じった愛液が膣内から溢れ出し糸を引きながら地面に落ちる。
「はぁ……はぁ……」
大量に射精させられ、肩で息をするアリサ。
「すごかったぁ……はぁはぁ……初めてがこんなの…なんて……いやだけど……気持ちよかったぁ……」
オナニーとは違う、激しい快楽に酔い痴れるアリサ。
(また……してみたいかも……)
薄れゆく意識の中でそんな事を考えていた……。


その後、なかなか戻らないアリサを心配し探しに来た村人たちに助けられ、無事に森を出ることが出来たが、アリサはこの日からしばらくオナニーでは満足出来なくなってしまったという……。




〜ふたなり少女アリシア編〜

アリサが助け出された翌日、村人たちは村長の家に集まり、会議を開いていた。
議題はもちろん、搾精植物についてである。
数時間会議は続いたが、結論は出ずとりあえずの対策としてふたなりは森に立ち入り禁止とする、ということになった。

それから数日たったある日の夜。
自室でオナニーにふけっている少女がいた。
彼女の名前はアリシア。

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